清水じょうしんぶろぐ

わたくし、清水じょうしんのブログです。
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山南営農組合の視察 No3

2013年06月19日 05時09分52秒 | 近況報告
皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

気をつけておいで下さい。



さて、昨日の続きです。


研修後、うどんづくりに、琴平町に行きました。


        
        たくさんの方が、うどんを作っていました。



              
               学校の先生。



                 
                  みんなで、うどんづくりに挑戦です。



         
         16名の参加者のうち、4名がこの場で食べました。



              
              皆さんお裾分けを頂きました。




           
            うどんの粉は、「日清製粉」が、香川県だけに特別に作った物だそうです。





皆さん楽しく研修できました。



では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

山南営農組合の視察 No2

2013年06月18日 05時31分36秒 | 近況報告
皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

是非、お参り下さい。


昨日の続きです。


        
         この公民館も、町の予算で、すべて建てていただいたそうです。



             
             現在、この「希少糖」の販売に力を入れているそうです。


この「希少糖」は、なかなか抽出できなかったそうです。



                 
                 これが希少糖が抽出できる「ズイナ」という木です。


この、施設で、昼食を頂きました。

飲食店業の許可を取っておられます。



            
            ばら寿司。



                   



              
              芋の天ぷら。竹の天ぷら・なすの天ぷら。



                  
                   手打ちそば。ものすごく太いお蕎麦でした。




この、山南営農組合は、

8つの部会に分かれています。

・ライスセンター部会

・オペレーター部会

・ずい菜栽培部会

・産地直売部会

・農村レストラン部会

・山南猪肉市場部会

・グリーンツーリズム部会

・土建屋チーム部会



この部会に部会長がいて、それぞれ独立採算制で運営しています。




では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

山南営農組合の視察 No1

2013年06月17日 11時47分26秒 | 近況報告
皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

気をつけておいで下さい。


さて、昨日、三徳地域協議会の視察で、山南営農組合の視察に行きました。


      
      瀬戸大橋の「与島SA」


  ハイビスカスが咲いていました。きれいですね。


            



                 


山南営農組合は、香川県木田郡三木町小蓑地区での営農活動を協同推進するために、

平成16年度に設立された組織です。


      



源氏ホタルが乱舞するきれいな水と空気に恵まれた自然環境の下で、

有機肥料と減農薬にこだわり体に優しいお米や野菜を栽培している組織でした。


            



国と、県の補助金で、すべてを購入したそうです。


    
    乾燥機 3台



        
        説明をしていただきました。他の地域からの乾燥も引き受けていて、これがずいぶんと儲かると言うことでした。

同じ物を3台、購入したが、失敗だったと言うことでした。


大・中・小という風に、3種類の乾燥機を購入した方が、能率が良いと言うことでした。




      



          
           すべての米は、予約で一杯一杯だと言うことでした。うらやましい。



             
              これから研修に入ります。



立派な研修施設は、食堂にもなっていて、日曜日だけの営業だそうですが、お客さんが来られていました。



明日は、研修内容を、お伝えします。



では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

韓国でも、日常生活に支障が出る「スマホ中毒」が急増。

2013年06月16日 05時01分34秒 | 近況報告
皆さんおはようございます。

三徳山は、雨が降っています。

気をつけておいで下さい。


さて、今日は、三徳地域協議会の視察で、四国に出かけます。

地域の方達と、いろいろな事の情報交換が出来ればと思っています。



昨日、三朝町議会定例会で、一般質問を行いました。

「三朝町における子育て支援策」について質問をいたしました。


町長には、社会教育の必要性についていろいろと質問をいたしました。

地域の中で「子育て」をすることの重要性について、少しわかって頂いたような気がします。


教育委員会部局と、町長部局が『三朝町の子育て支援」を一緒になって考えていくことが大変重要だと考えます。

また、その中には、「保護者の参画」もあっても良いでしょう。


詳しくは、議事録が上がってきてからまた、書きたいと思います。




さて、韓国も、日本以上になってきていますね。

記事は、下記のような物でした。


韓国でスマートフォン(多機能携帯電話)がないと「禁断症状」が出るなどして日常生活に支障が出る「スマホ中毒」が急増している。

調査では10代利用者の18%が「中毒」とみられ、政府は対策に乗り出した。


未来創造科学省が最近公表した2012年の調査によると、10~49歳のスマホ利用者中、

「中毒者」は11%で、11年より3ポイント増加。10代では18%と、ほぼ5人に1人が「中毒者」で、11年より7ポイントも増えた。


韓国ではスマホの普及が急激に進み、11年に21%だった6~19歳の所有率は、

12年には3倍の65%に。この年代の3人に2人は持っている計算となる。


使用は「無料メール」などの「インスタント・メッセージ」が最も多く、ニュース検索、ゲームが続く。

全体では、1日の利用は平均4時間だが、「中毒者」の場合、7.3時間に及ぶという。 



日本でも、ずいぶんとスマートフォン中毒者がいるようです。



では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

Appleが、5.7インチと4.7インチのiPhoneを検討中。

2013年06月15日 05時09分16秒 | 近況報告
皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っていまする

気をつけておいで下さい。


しかし、雨が降りません。

川の水も、なくなってきているような気がします。


来週あたりから、雨が降りそうな感じですので、期待をしているところです。



さて、Appleが、5.7インチと4.7インチのiPhoneを検討中だそうです。


         


記事は、次の通りです。

 米Appleが来年発売するiPhoneの新機種として、5.7インチの大型ディスプレイ搭載モデルを検討しているとロイター通信が6月13日付けで報じた。4.7インチモデルと合わせ2機種の発売を検討しているという。

 事情を知る4人の人物の情報として伝えた。ただ、Appleは大型ディスプレイ搭載モデルの発売はあくまで検討中の段階であり、実際に発売されるかどうかは不明という。現行モデルのiPhone 5は4.0インチディスプレイを搭載している。

 またAppleは今年「iPhone 5S」のほか、廉価版iPhoneも発売するという。廉価版では5~6種類のカラーバリエーションも検討しているという。


というものでした。



5.7インチが出ることがはっきりすれば、私も今年出る予定の「5S」は、もう少しまとうかと思います。

しかし、本当に出るのか・・・・。

ものすごく気になるところです。




では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

今日は、一般質問です。

2013年06月14日 05時33分39秒 | 近況報告
皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

気をつけておいで下さい。




さて、中学生が同級生暴行動画を投稿していたことがわかりました。


福岡県那珂川町の那珂川南中学校で、

3月中旬から下旬にかけ、当時2年生の男子生徒4人が同級生を暴行し、

動画を撮影した上、インターネットの掲示板に投稿していたことが13日分かったそうです。


同校の足立啓行校長によると、暴行した4人と被害を受けた同級生は、同じ運動部に所属していたそうです。

同級生が練習を休みがちだったことを理由に背中をたたいたり、蹴ったりし、

その様子を携帯電話で撮影し、動画を見た他の生徒が教師に報告し発覚しました。



何でこんな事件が多いのだろう。確信犯ですね。

そんなものを流してどうするつもりだつたのでしょう。理解に苦しみます。



今日は、一般質問です。

7人の議員が、質問をいたします。

私も、議員になってから、27回目の一般質問となりました。



1番
福田 茂樹 議員
①町内小学校の今後のあり方について


2番
知久馬 二三子 議員
①山林原野を利用した三朝町の活性化促進について
②道路・公衆便所の整備について


3番
山田 道治 議員
①プロポーザル方式について


4番
藤井 克孝 議員
①三朝町運動場、スポーツ少年団、指導者の支援について


5番
遠藤 勝太郎 議員
①当初予算の変更について
②特別栽培コシヒカリ、きぬむすめの奨励金について
③米の販路開拓について
④地大豆(三朝神倉)の生産振興について


6番
清水 成眞 
①三朝町における子育て支援策について


7番
吉田 文夫 議員
①恋谷橋から三朝大橋周辺の景観と三徳川に生え続く「よし」や雑草について


という順番で、いたします。


10:00~、三朝町役場2階の議場です。

どなたでも、傍聴できますので、是非、お出かけ下さい。





では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

今日から6月定例議会。

2013年06月13日 08時18分23秒 | 近況報告
皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

是非、おいで下さい。



さて、今日から、三朝町議会6月定例会が招集されます。

議会は、10:00~ですが、9:30~、常任委員会が開かれます。


議会の報告は、順次していきたいと思います。



話は変わりますが、三朝町総合文化ホールのガラスの改修が終わりました。


        


昨年の大風で、割れてしまったのですが、すぐに修理をしましたが、

残ったガラスについて、割れる可能性があるのでこの度、改修したものです。




昨日の朝の倉吉市の雲です。

まっすぐな雲で、ビックリしました。



           



               




こんな雲もあるんですね。



では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

三朝町に対する地域要望。

2013年06月12日 10時42分24秒 | 近況報告
皆さんおはようございます。

三徳山は、朝は良い天気でしたが、今は曇っています。

気をつけておいで下さい。



さて、昨日、三徳地域協議会の「地域振興部会」が開催されました。

三徳地域における、様々な問題について三朝町に要望する事項を、検討いたしました。


今年度、三徳地域協議会で、提出する要望事項です。


1 地域協議会の備品及び、地域自主活動支援交付金について

地域協議会は、少ない予算で工夫をしながら活動を推進しています。これは、ご理解頂いた住民の方々より会費を頂き運営できています。もちろん三朝町からの「地域自主活動支援交付金」がなければ活動できない状況です。その中において、高額な事務機器の購入は、非常に負担が大きいのが現実であります。つきましては、高額事務機器の購入について、何卒ご配慮いただきますようお願い申し上げます。又、現在、一律150万円の交付金を頂いているが、この金額の半分は事務局人件費として支出され、残りの半分で活動をやらなければならない状況です。そのため各戸から協力金を頂き何とか運営しています。しかし、それでも良い提案があっても予算がないため地域活性のための活動が出来ません。是非ともこの状況をご理解頂き、地域住民が生き生きと生活出来ますよう格段のご配慮をお願いいたします。



2 鳥獣被害対策について

鳥獣被害対策について国の緊急対策事業でもある通り、非常に深刻な問題となっています。三朝町は特に山間地でも有り、被害が多い地域です。電気柵・ワイヤーメッシュ・防護柵などの対応では、間に合わなくなっていると考えます。猪の頭数を少なくして頂く対策をもっと充実させる必要があると考えます。



3 弱者・奥部への生活環境支援について

俵原集落では、昨年まで浜坂から「行商」の方が生活物資を運んできていただけていました。ところが、今年に入ってから、「行商」もなくなり、交通弱者の住民は、生活物資の購入に非常に困難をきたしています。現在、坂本まで三朝町の業者が、行商に来られるわけですが、是非とも補助金などを出していただき、俵原集落まで行商に来ていただけるような事を考えていただけないでしょうか。



4 高齢者対策について

地域の高齢者も、ますます増えてきています。高齢者が元気で生き生きと暮らせるためには、地域で孤立することなく、楽しい時間がたくさんあることが大切です。「生涯学習」というとおり、学習の機会を是非作って頂きたく思います。公民館がなくなり、ますます、学習の機会が失われています。高齢者が集えるような対策をお願いします。



5 交通対策について

一人暮らしの交通弱者も増えています。人間らしく生活できるために新しい交通システムを是非とも検討して頂きたい。



6 県道の融雪装置について

大門坂の融雪装置は、側面より噴射する設計です。非常に効率が悪く路面に均等に水が流れていない状態です。是非とも最新のやり方で改良をお願いしたいと思います。



7 東小学校の校庭について

23年度に排水対策を施したということであったが、不十分だと感じます。今でも水はけが悪く、水溜りができるため、降雨後でも使用できるように十分な水はけ対策をお願いしたい。



8 合谷から、坂本までの融雪装置の新設

路線バスが滑ったり、事故も発生している。融雪装置の延長を願いたい。



9 三徳山の駐車場への誘導看板(大きく目立つ駐車場誘導看板(番号制)の設置)

昨年度設置とあったが,全然目立たなくて、役に立っていない。地元の要求とはかけ離れたものになっている。まずは、地元と協議願いたい。空港駐車場などのような番号が大きく見える看板にしていただきたい。(例/ 第1駐車場)




という、要望を三朝町に提出することになりました。

過疎化が進む中で、三朝町の抜本的な財政改革が必要だと思います。


公債費(町の借金)は、減ってきてはいるのですが、その反面、いろいろな対策にお金が回っていないような気がします。

公債費(町の借金)を減らすことばかりにお金が回ってしまっては、三朝町で夢のある話が出来ないのではないでしょうか?



費用対効果という言葉をよく言いますが、それだけで済ませてしまっていいのかと疑問に思うこともあります。




では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

6月議会で、一般質問をします。

2013年06月11日 05時16分44秒 | 近況報告
皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

気をつけておいで下さい。




さて、14日に一般質問を行います。

今回で、議員になってから27回目の質問になります。

質問は、次の通りです。


4月に、こども園が開園いたしました。園児達も元気に登園しているようで嬉しく思っています。
3月定例会の、町長の所信表明の中に「こども園には、地域子育て支援センターやファミリーサポートセンターも併設していますので、三朝町の子育て拠点施設として十分に機能が果たせるよう努めてまいりたい。」と表明されました。
 地域子育て支援センターは、今後、子育て家庭への支援活動の企画、気楽に利用できる相談窓口、子育て支援サービスの調整、問題解決のための援助活動(ソーシャルワーク)、子育てグループなどへの支援、子育て支援サービスに関する情報センターなど、その役割は増大すると予想されています。
また、虐待防止などの援助活動の展開には、地域の児童相談所との連携が鍵になるとも言われています。
このように、「地域子育て支援センター」は、非常に大事な役割を持っています。
 さて、我が国の子育て支援について、現在の子育て支援施策が大まかにどう流れてきたのか、たどってみたいと思います。本格的に子育て支援ということが言われたのは、平成6年12月に策定されました最初のエンゼルプランでした。平成元年に出生率が1.57ということがわかり、このままでは日本は大変な少子化社会になってしまう。そうなった場合に一体どういう問題が生じるのかというのを、各省ごとにシミュレーションしました。そうすると、大変な問題になると言うことがわかり、ようやく子どもの問題と子育ての問題に行政的なメスが入りました。
 そして、もう少し子どもを生みやすく、もう少し出生率の落ち方をダウンするような施策をやはりしていかなければいけないということでつくられたのがこのエンゼルプランでありました。
 で、そのときのエンゼルプランの中身は、基本的には少子化対策一本で通してありました。
 このような施策を5年間やったわけですが、その5年間で出生率は回復しませんでした。どうも施策が必ずしも効果を上げていないということで、改めて分析もされたわけですが、その施策の基本は間違っていないが、もっとほかに要因があると分析されました。
 そこで、2002年に抜本的にこの施策を見直すということになりまして、少子化対策プラスワンというプランが平成14年の9月に出来ます。これに基づきまして2003年に少子化社会対策基本法、次世代育成支援対策推進法等々の法律が出来て、いよいよ新たな展開ということになりました。
 これは、保育所対策だけでなく、ある意味で総合施策でありました。
 この法律策定をきっかけに、子育て支援のための種々の取り組みが全国で一斉に始まっています。にもかかわらず、出生率そのものは回復しておりません。ここは一体どうしてなのか。何故なのか。
 三朝町の場合、子ども支援策はやっているのですが、非常に空回りしていると感じます。いろいろな事業をやられているわけですが、参加者も少なく認知されていません。それは、行政が考える支援策に保護者の参加を求めるからです。
 現代の子育ては、家庭の中で育てる方程式も変わってしまった。どうやって育てていいかわからない、でも誰も教えてくれない。支える人間関係もない。こういう問題が現代の子育ての背後にあるのです。
そこで、提案をいたします。子どもを育てるということは、家庭が中心ですが、昔のような子育ては難しくなりました。三朝町においても、20年ぐらい前は、公民館事業が盛んであり、中央公民館ではいろいろな事業をやっていました。10日間のサバイバルキャンプなどは、その代表ではないでしょうか。自然の中で、いろいろなものを体験する中で、大自然からいろいろなものを頂くことが出来ました。しかし、今、公民館もなくなり、地域協議会として社会教育を細々と推進しているのが現状です。私は、このままでは、三朝町の子育て支援策は空回りばかりしていると感じています。つまり、子どもを地域で育てることが出来ない環境になりつつあります。もちろん行政だけの問題ではなく、地域においても問題があるところです。
そこで提案いたします。
・ 社会教育の中で、しっかりと「子育て支援策」を考えること。(社会教育委員会に「子育て支援策」について諮問をされることを提案いたします。) 
・ 地域子育て支援センターの役割と活動を、三朝町の最重要施策と位置づけ、「子育て支援策」ではなく、「子育て家庭支援策」とし、問題解決のためのサポート体制の確立を行う。
・ 保・小・中一貫教育の推進のために、新しい小学校を建設すべき。また、全国でも類がない公立の高学年全寮制小学校が望ましい。(集団社会の中で生活することは、いろいろな力を身につける事ができる。)
・ 家庭という場所は、教育と福祉が混在しているところです。別々に考えるのではなく、一本化して考えていくべき。(具体的には、センターに「家庭支援員」を配置し、教育委員会施策と福祉施策の一本化を図り、事業を展開する)
以上、提案をいたします。

そこで三朝町の子育て支援策について質問をいたします。

1. 地域子育て支援センターの事業において、問題点がいくつかあろうと思います。どう分析されているのか、お伺いします。
2. 三朝町における子育て支援というのは何をどうすることなのか、そしてそれは何ゆえに必要とされているのか、協議はされていると思います。お伺いします。
3. 町長は、昔の子育てと、今の子育ての違いをどうとらえているのか。お伺いします。
4. 町長が所信表明で言われた、三朝町において十分に機能が果たせるためには、他の課の事業予算ではなく独自の予算が必要だと考えるがどうでしょうか。
5. 今後、相談員の活動が活発に出来るような支援や環境整備が必要ではないかと考えるがどうでしょうか。
6. 町長は、「子どもは地域の宝である。」といつも言われているが、では、その宝を、どのような政策を展開して、どのように育てていく考えなのか、お伺いします。
7. 社会教育の中で、子どもを育てていくことを提案したが、町長は社会教育充実のために、平成23年度に社会教育委員会から「時代の変化に対応したわが町の社会教育の推進方策について」の答申をどのように考えているのか。また、教育委員会は、最大限尊重するということであったが、予算的にも施策的にも反映されていない。これをどう考えておられるのか、お伺いします。



以上のような内容です。


6月14日(金)の10:00~です。私は6番目ですので午後からになります。

14:10分ぐらいからだと思います。

どなたでも傍聴が可能ですので、是非来てください。




では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

リヤカーで、世界一周。

2013年06月10日 05時06分27秒 | 近況報告
皆さんおはようございます。

三徳山は、良い天気になっています。

是非お出かけ下さい。



さて、昨日、倉吉シティーホテルにおいて、

「どうする日本:2013」石破茂 自由民主党幹事長の

国政報告会に出かけました。



           




              
              ものすごい人で、満員でした。


石破幹事長は、今までの参議院議員選挙を振り返りながら、

7月に開催される参議院議員選挙について考え方を述べました。



12年に一度、参議院議員選挙の前に「都議会議員選挙」があり、

これが国政選挙の前哨戦だということでした。



鳥取市出身の男性が成し遂げました。



リヤカーを引いて地球一周の歩く旅を2009年から

続けてきた鳥取市出身の吉田正仁さん(32)が9日、ゴールの中国・上海に到着しました。



何がすごいかというと

4年半かけて約4万キロを踏破しました。すごいことです。


吉田さんは「まだ歩いていない南米大陸とアフリカ大陸も歩きたい」と話したそうです。


吉田さんは「中途半端な自分の生き方に対する決別の挑戦」として、

生活道具約50キロをリヤカーに載せて歩いたそうです。

通過国は33カ国、1日約50キロ歩いた計算です。



すごいですね。こんな生き方もあるんだと、考えさせられました。

無事に帰国して下さい。



では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。