大きな地震が来ないことを祈るばかりです。

皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

気をつけてお出かけ下さい。

 

さて、大変なことが起きるかもしれません。

お盆に入りますが、帰省などにも影響しそうです。

 

南海トラフ警戒「冷静な対応」呼びかけ…初の臨時情報、専門家「公式情報を参考に」

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甚大な被害が予想される南海トラフ地震の

発生可能性が相対的に高まっているとして、

気象庁は８日、初の「臨時情報（巨大地震注意）」を発表した。

同庁や政府は、想定震源域や周辺の住民に対し、

地震への備えを確認するとともに冷静な対応を呼びかけている。

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「確率数倍高く」

「普段より数倍、地震が起きる可能性は高くなった。

地震学的には数倍は極めて高い」

気象庁で８日夜に行われた記者会見で、

評価検討会会長の平田直・東京大名誉教授は注意を呼びかけた。

同庁によると、世界で１９０４～２０１４年に起きた

国際的な単位「モーメントマグニチュード」換算で７以上の地震は１４３７回あり、

その後、震源から５０キロ内で７日以内に起きた７・８以上の地震は６回ある。

国内では、２０１１年に起きたマグニチュード（Ｍ）９の東日本大震災の２日前に、

震源域でＭ７・３の地震が起きている。

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寝台列車も運休しました。

新幹線も、一部区間で速度を落として運行しています。

 

一番心配なことは、「偽情報」が流れて、

高齢者の人たちが、パニックにならないか心配です。

 

また、食料の買いだめなど、日用品などの買い占めなども、

今後、あるのではないかと心配しています。

 

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今回を上回るＭ８以上の地震の場合は、

最も警戒度が高い「巨大地震警戒」が出され、

震源域沿いの住民はすぐに避難できる準備をする必要がある。

障害者や日本語に不慣れな外国人といった要配慮者など、

地震発生後の避難では間に合わない可能性のある住民は、

１週間の事前避難が求められている。

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今回の地震で、障害のある方などは、

事前に避難できるようです。

病院に入院中の方は、病院の指示に従うようになっています。

 

現在の予測では、もし南海トラフ地震が発生すれば、

東日本大震災の10倍とも言われています。

まさに、想像がつかない地震です。

大きな地震が来ないことを祈るばかりです。

 

では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。