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「憲法改正」について、改めて勉強していかなくてはいけません。

2022年07月11日 05時54分40秒 | 近況報告

皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

気をつけてお出かけ下さい。

 

さて、昨日、行われた参議院議員選挙、自民党の大勝で終わりました。

「改憲」が、進みそうです。

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第26回参議院選挙が10日、投開票された。

自民党は全国で32ある1人区で28勝4敗で、今回争う125議席の過半数(63議席)を単独で確保した。

公明党の議席と合わせ、非改選の70議席を含めて定数の過半数(125議席)を超えた。

さらに与党に加え、国会での改憲論議に積極的な日本維新の会、

国民民主党の4党で改憲発議に必要な3分の2(166議席)以上も維持した。

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青木一彦参議院議員も盤石でした。

当選、おめでとうございます。ますますのご活躍をお祈りしています。

 

 

また、鳥取・島根合区の特定枠で、鳥取県中部で初の国会議員ができました。

藤井一博氏です。御当選おめでとうございます。

 

 

昨日のテレビに、石破茂元幹事長も出演されていました。

やはり、話題は「憲法改正」でした。

今後、「憲法改正」については、急速に進むことでしょう。

日本が、世界の中で恥じることのない国づくりをしていかなければなりません。

日本を守り、子どもや、青年が、安心して暮らしていける社会にしなくてはなりません。

そして、これから生まれて来る子ども達が、夢を実現できる社会にしていかなければなりません。

 

衆議院が解散しない限り、今後3年間は国政選挙はありません。

「憲法改正」は、私たちの生活に大きく関係してきます。

「国民投票」については、国民の理解が得られた上で、発議していただきたいと思います。

 

 

石破元幹事長も、「国民の理解が得られないと・・・・。」と発言されていました。

私たちも、「憲法改正」について、改めて勉強していかなくてはいけません。

 

では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。