皆さんおはようございます。
三徳山は、良い天気になっています。
気をつけてお出かけ下さい。
昨日、鳥取県内では29名(東部1件、中部2件、西部26件)の新規感染者が報告されました。7/16分
危機的な状況です。
三朝温泉では、毎年8月に「キュリー祭」が開催され、
踊りのパレードや、ステージイベント、花火、屋台村など、
たくさんの方が楽しみにしているイベントがありますが、
昨年に引き続き、「踊りのパレード」「ステージイベント」は中止になりました。
また、8月のお盆後に開催される「三朝町消防操法大会」も中止になりました。
操法大会は来年に延期開催されるようです。
写真は、3年前の操法大会です。
気になります。
ワクチン接種後に無くなった方は550人以上おられるようです。
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ワクチンにはかならずメリット(感染防止)とリスク(副反応)がある。
国や医療機関はそのリスクを正しく評価し、調査し、公表すべきであり、
私たちもそれを知った上で「打つべきか、打たざるべきか」を判断すべきだ。
ワクチン接種後に急死した日本人は、すでに550人以上。
だが、その現実も、詳細データも、新聞・テレビではほとんど伝えられない。
『女性セブン』が独自に徹底分析した。
厚労省は国内で2月17日から7月2日まで、ワクチン接種後に死亡が報告された事例が556人に達したことを明かした。
6月18日までの報告数355人と比べて、2週間で200人以上増えたことになる。
556人の内訳は、ファイザー製554人、モデルナ製2人(モデルナ製は5月24日に接種が始まったため、
報告数が少ないと思われる)。
『女性セブン』は厚労省の報告書をもとに、ファイザー製を接種後に死亡した
554人の「性別」「接種回数」「既往症」「常用薬」などを分析した。
まず性別は男性277人、女性275人、不明2人。
これまで女性の副反応が多いとされたが、今回の報告では男女がほぼ同数となった。
年代・性別でみると80代男性が118人と最も多く、
80代女性(101人)、90代女性(101人)、70代男性(82人)が続く。
高齢者が多いのは65才以上から優先接種が始まったことが理由だろう。
接種回数ごとの死者数は、1回目397人、2回目125人、不明32人。
接種から亡くなるまでの期間は「翌日」が108人で最も多く、
「8~14日後」(84人)、「2日後」(75人)、「3日後」(52人)が続く。
なお「接種当日」は41人だった。
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十分、注意しながら、そして、よく理解してワクチンを打ちましょう。
子ども達のワクチン接種も、いかに子ども達がワクチンを理解して、
打つことができるのか・・・。
コロナワクチンについて、薬剤師さんや等に、講演していただければいいと思います。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。