皆さんおはようございます。
三徳山は、曇っています。
気をつけておいで下さい。
さて、鳥取県でも変異株の感染者が出ました。
1日も早いご回復を祈ります。
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鳥取県と鳥取市は２９日、新型コロナウイルスの変異株の感染疑い例が県内で初めて確認されたと発表した。年代、性別非公表の２人と倉吉市在住の２０～３０代女性３人の計５人で同日、感染が判明し県の変異株検査で陽性だった。年代、性別非公表の２人は県外移動歴があり、県外陽性者の濃厚接触者。２人とも県内で接触者はおらず、鳥取市は感染が広がらないとみる。 この２人は、２８日に県外から帰県。県外で接触した同一の陽性者の濃厚接触者だと分かり、２９日のPCR検査で陽性だった。ともに発熱の症状があるという。県衛生環境研究所で変異株検査を行った。種類はブラジル、南アフリカ、英国のどれかの可能性がある。国立感染症研究所に検体を送り、詳しく調べる。 このほか市は年代、性別とも非公表の４人の感染を発表した。うち３人は、これまでに県内で確認された感染者の濃厚接触者。もう１人は、これまでに確認された感染者との接触の有無も非公表としている。
２９日の感染確認は９人で県内の累計は２２１人。
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感染は、どれほど気をつけていても感染することがあります。
鳥取県で変異株が出たことで、より一層の注意が大切です。
感染は、珍しいことではなくなっています。
どなたでも、起こりうることです。
ネットの世界では、感染者に誹謗中傷などを書き込んだり、
感染者を特定したり、また、それを公表して傷つけています。
このようなことが無いよう、祈ります。
政治の世界でも「内閣不信任案」が出るかどうかで、
与党と野党がせめぎ合いをしています。
二階幹事長は、提出すれば「解散」を進言するということみたいですが、
新型コロナウイルスの対策の真っ最中の中で、
また、オリンピックの開催前で本当に解散総選挙が出来るのか・・・。
しかし、何がおきるのかわからないのが政治の世界です。
今年から、町議会議員選挙もお金がかからず、選挙が出来ることとなりました。
選挙用ポスター代、選挙カーや、運転手の費用やチラシ代まで、公費で出ることになりました。
三朝町長と議会議員の選挙は、10月31日(火)の予定です。
立候補説明会が、事前にあります。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。