「侵略者の本拠地に対する核先制攻撃の権利行使」に言及。

皆さん、おはようございます。

三徳山は、良い天気になっています。

是非、お参り下さい。


さて、本日は、三朝町議会の一般質問です。


五番目の杉原議員の質問のなかで、「町長の政治姿勢」の質問があります。

今年の11月に改選される選挙で、吉田町長が出馬されるのかが、最も注目されています。



私は、ブランナールみささの経営についての質問をいたします。

町営としての責務を果たしていただくために、今後も継続させるために質問をしたいと考えています。



さて北朝鮮の制裁です。


国連安全保障理事会は７日午前（日本時間８日未明）、

北朝鮮の３度目の核実験に対する追加制裁決議を全会一致で採択しました。


決議は貨物検査や北朝鮮との金融取引停止などについて「義務化」に踏み切るのが大きな特徴のようです。

北朝鮮が新たな核実験やミサイル発射をした場合は安保理として「更なる重大な措置を取る決意」を表明しています。

北朝鮮は７日、外務省報道官声明で米国などが主導した決議採択の動きに反発を示し、

「侵略者の本拠地に対する核先制攻撃の権利行使」に言及しました。


ますます、緊張状態が続いています。



核先制攻撃などしたら、北朝鮮は世界から孤立をし、

二度と、今の政権が蘇ることはないでしょう。




では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。