皆さんおはようございます。
気をつけておいで下さい。
さて、ちょっとビックリのニュースがありました。
記事は、下記の通りです。
1958年にシカゴで投函されたハガキが、ついに宛先の人物に届いた。
しかしそれにはフェースブックのちょっとした助けが必要だった。
シカゴのシェッド水族館の絵ハガキがヴァージニア州のスコット・マクマーリーさんの家に届いた。
マクマーリーさんの母親がそれを投函してから、半世紀以上の時が経っていた。
『シカゴ・サンタイムズ』が報じた。
現在71歳のマクマーリーさんは、母親の筆跡だとすぐにわかったと語っている。
ハガキの宛先は彼が育ったジョージア州ディケーターのクレアモント・レーンとなっていた。
しかしそれは最近になって、フロリダ州サウスデイトナのクレアモント・レーンに住むエリザベス・ファルシャーさんの郵便受けに届いた。
彼女はフェースブックでハガキの写真を公開し、友人たちがマクマーリーさんを探すのを手伝った。
なぜ配達が半世紀も遅れたのかは謎のままだ。
シェッド水族館はマクマーリーさんに、かつて両親が訪れた場所を案内しますと申し出た。
50年以上前の、絵はがきがどうして届いたのか・・・・不思議です。
こんな事もあるんですね。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
気をつけておいで下さい。
さて、ちょっとビックリのニュースがありました。
記事は、下記の通りです。
1958年にシカゴで投函されたハガキが、ついに宛先の人物に届いた。
しかしそれにはフェースブックのちょっとした助けが必要だった。
シカゴのシェッド水族館の絵ハガキがヴァージニア州のスコット・マクマーリーさんの家に届いた。
マクマーリーさんの母親がそれを投函してから、半世紀以上の時が経っていた。
『シカゴ・サンタイムズ』が報じた。
現在71歳のマクマーリーさんは、母親の筆跡だとすぐにわかったと語っている。
ハガキの宛先は彼が育ったジョージア州ディケーターのクレアモント・レーンとなっていた。
しかしそれは最近になって、フロリダ州サウスデイトナのクレアモント・レーンに住むエリザベス・ファルシャーさんの郵便受けに届いた。
彼女はフェースブックでハガキの写真を公開し、友人たちがマクマーリーさんを探すのを手伝った。
なぜ配達が半世紀も遅れたのかは謎のままだ。
シェッド水族館はマクマーリーさんに、かつて両親が訪れた場所を案内しますと申し出た。
50年以上前の、絵はがきがどうして届いたのか・・・・不思議です。
こんな事もあるんですね。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。