令和元年5月16日(木)
お早うございます。
<5月16日今日は何の日>
1689年(元禄2年3月27日) - 松尾芭蕉が弟子の河合曾良とともに『おくのほそ道』の旅に出発。
松尾 芭蕉(まつお ばしょう、寛永21年(1644年) - 元禄7年10月12日(1694年11月28日))は、江戸時代前期の俳諧師。
三重県上野市(現在の伊賀市)出身。幼名は金作。
通称は甚七郎、甚四郎。
名は忠右衛門宗房。
俳号としては初め実名宗房を、次いで桃青、芭蕉(はせを)と改めた。北村季吟門下。
俳諧(連句)の芸術的完成者であり蕉風と呼ばれる芸術性の極めて高い句風を確立し、後世では俳聖として世界的にも知られる、日本史上最高の俳諧師の一人である。
芭蕉自身は発句(俳句)より俳諧(連句)を好んだ。
芭蕉が弟子の河合曾良を伴い、元禄2年3月27日(1689年5月16日)に江戸を立ち東北、北陸を巡り岐阜の大垣まで旅した紀行文『おくのほそ道』が特に有名。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b5/9bb6e933181de128136bd3ac773e8eb8.jpg)
「奥の細道行脚之図」、芭蕉(左)と曾良(森川許六作)
夏草や兵どもが夢の跡 (なつくさや つわものどもが ゆめのあと):岩手県平泉町
閑さや岩にしみ入る蝉の声 (しずかさや いわにしみいる せみのこえ):山形県・立石寺
五月雨をあつめて早し最上川 (さみだれを あつめてはやし もがみがわ):山形県大石田町
荒海や佐渡によこたふ天河 (あらうみや さどによこたう あまのがわ):新潟県出雲崎町
さて、昨日(5/15)は、5月臨時議会二日目、各常任委員会のメンバーと正副委員長が決定いたしましたので紹介いたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9c/c15f63bb54fd566976aaf4bd01779d3c.jpg)
東三河広域連合議会議員
喚田孝博 稲吉郭哲 松本昌成
平成31年度は以上の校正で議会活動をして参ります。
よろしくお願いいたします。
お早うございます。
<5月16日今日は何の日>
1689年(元禄2年3月27日) - 松尾芭蕉が弟子の河合曾良とともに『おくのほそ道』の旅に出発。
松尾 芭蕉(まつお ばしょう、寛永21年(1644年) - 元禄7年10月12日(1694年11月28日))は、江戸時代前期の俳諧師。
三重県上野市(現在の伊賀市)出身。幼名は金作。
通称は甚七郎、甚四郎。
名は忠右衛門宗房。
俳号としては初め実名宗房を、次いで桃青、芭蕉(はせを)と改めた。北村季吟門下。
俳諧(連句)の芸術的完成者であり蕉風と呼ばれる芸術性の極めて高い句風を確立し、後世では俳聖として世界的にも知られる、日本史上最高の俳諧師の一人である。
芭蕉自身は発句(俳句)より俳諧(連句)を好んだ。
芭蕉が弟子の河合曾良を伴い、元禄2年3月27日(1689年5月16日)に江戸を立ち東北、北陸を巡り岐阜の大垣まで旅した紀行文『おくのほそ道』が特に有名。
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「奥の細道行脚之図」、芭蕉(左)と曾良(森川許六作)
夏草や兵どもが夢の跡 (なつくさや つわものどもが ゆめのあと):岩手県平泉町
閑さや岩にしみ入る蝉の声 (しずかさや いわにしみいる せみのこえ):山形県・立石寺
五月雨をあつめて早し最上川 (さみだれを あつめてはやし もがみがわ):山形県大石田町
荒海や佐渡によこたふ天河 (あらうみや さどによこたう あまのがわ):新潟県出雲崎町
さて、昨日(5/15)は、5月臨時議会二日目、各常任委員会のメンバーと正副委員長が決定いたしましたので紹介いたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9c/c15f63bb54fd566976aaf4bd01779d3c.jpg)
東三河広域連合議会議員
喚田孝博 稲吉郭哲 松本昌成
平成31年度は以上の校正で議会活動をして参ります。
よろしくお願いいたします。
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