竹内しげやす 市政チャレンジ日記

新米議員から四期目を向えて市政にチャレンジする奮戦記。
一歩一歩目標に向け前進する日々の行動を日記風に。

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2099年01月01日 | 一般
 
平成27年三谷まつり





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令和6年6月定例会 竹内しげやす 一般質問 其の八

2024年07月20日 | 一般質問
令和6年7月20日(土)
お早うございます。

今日は、私、竹内しげやすの一般質問の続きを紹介いたします。
令和6年6月定例会  令和6年6月18日(火)

(質問要旨)
1.未来につながる教育について
 (1)西浦地区・塩津地区個別計画に基づく複合施設の建設が始まり、残り5地区の複合施設事業も進められていく中で、財政面や公共施設マネジメントによる公共施設の適正管理との整合性や、更に、小中一貫教育という新しい教育が始まろうとしています。そこで教育振興基本計画の冒頭にも書かれている、蒲郡市の未来を担う子どもたちのための教育を中心に据えた蒲郡市の教育の更なる発展について市長の見解を伺う。

<以上が7月2日に掲載した内容です>

 (2) 教育振興基本計画を策定し、地域と連携した新しい学校づくりについて様々な課題、例えば小中学校規模適正化方針(令和3年3月)による小規模校の規模適正化、小中一貫教育という新しい教育、学校プール授業の在り方、部活動の在り方、コミュニテースクールの推進、GIGAスクールの推進、教師の働き方改革等々、教育現場を取巻く課題は山積みされている中、教育振興基本計画の冒頭にも書かれている「学校を核としたまちづくりを進めるとともに、様々な人々が関わりながら、子どもたちを育てていく社会を築きたいと考えています。大人と子どもが相互に学び合い、ともに成長し、地域の担い手となっていくことを目指し、誰もが蒲郡で学んでよかったと思える教育行政について教育長の見解を伺う。
<以上が7月3日に掲載した内容です>
 
 (3) 西浦地区の義務教育学校について
  ア 西浦地区は現西浦小学校の敷地に小学校・中学校・公民館・児童クラブの機能が集合した複合施設という事で、なぜ義務教育学校になったか伺う
  イ 義務教育学校の準備・移行へのスケジュールについて
  ウ 床面積3割削減の検証について

<以上が7月4日に掲載した内容です>

 (4)塩津地区の小中一貫教育について
  ア 塩津地区は現塩津小学校の敷地に小学校・保育園・公民館・児童クラブの機能が集合した複合施設という事だが、塩津中学校との小中一貫教育への準備・スケジュールについて
 イ 床面積3割削減の検証について

<以上が7月7日に掲載した内容です>

 (5) コミュニティスクールの進捗状況について
<以上が7月11日に掲載した内容です>

2 市民病院の更なる飛躍について
(1)災害拠点病院の指定について
  ア 指定に伴う機能や設備の更新について  
  イ 国、県の支援について
  ウ 指定をうけ、市民病院はどう変わるのか 

<以上が7月13日に掲載した内容です>

(2)経営強化プランの取組み状況について  
  ア 市民病院と産業との連携について  
  イ 市民病院における企業との連携による先進医療の取組みについて

<以上が7月19日に掲載した内容です>

(3)超高齢社会を見据えた地域包括ケアシステムの取組みについて
<以上が今回掲載した内容です>

<以下の項目は次回へ続く> 
(4)働きやすい職場環境の整備について
  ア 職員の処遇改善について
  イ 医師・看護師等の働き方改革について
(5)高度医療の提供体制について
  ア ダヴィンチの稼働状況について    
  イ MRIの稼働状況について
  ウ 全身がん検査について
(6)新棟建設及び既存棟改修等の進捗について   
  ア 新棟建設の現況について
  イ 新棟建設の延伸による機能強化への影響について



(3)超高齢社会を見据えた地域包括ケアシステムの取組について
人生 100 年時代を迎え地域包括ケアシステムの推進にむけた取組が本市で も展開されています。
市民病院の中期的目標と方針として「全国に先駆けた地域包括医療システムの構築」を掲げているとおり、病院だけでなく、介護施設との新たな連携なども非常に重要になってくると思いますが、現在の取組状況について伺います。

答弁) 令和6年度は、新たな保健医療計画、介護保険事業計画がスタートし、それに合わせる形で医療、介護、障害福祉等サービスの報酬改定が行われました。
2040年頃には「団塊ジュニア世代」層が65歳を超え、全人口に占める6 5歳以上の高齢者の割合が約35%に達すると予測されています。
この状況では、現在の医療、介護、年金などの社会保障制度を維持することが難しくなるとの指摘もあり、本年度の診療報酬改定には、深刻な働き手不足と高齢者医療のパンデミックへの対応などに備え、平時から医療機関と介護施設の連携推進が盛り込まれました。
一方で、地域包括ケアシステムの実現には、入院中だけでなく、入院前後の介護や在宅療養などで患者さんに関わる多職種が、シームレスに情報を共有していくことが求められており、厚生労働省においても「医療 DX 令和ビジョン 2030」の実現にむけて動き出しております。
当院においては、現在でも、開業医の先生方や介護施設との定期的なカンファレンスの実施や情報連携を進めております。今後は、患者さんの同意に基づき必要な医療情報等のデータを共有・活用できる仕組みの構築と、よりよい医療・介護の連携サービスの提供を目指していきたいと考えております。

よりよい医療・介護の連携サービスの提供をよろしくお願いいたします。
要介護状態となったとしても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで誰もが望んでいます。新棟建設にあたってリハビリテーションの拡張が示されています。超高齢社会を見据えた地域包括ケアシステムの取組の更なる推進を御願いして次の質問に移ります。

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令和6年6月定例会 竹内しげやす 一般質問 其の七

2024年07月19日 | 一般質問
令和6年7月19日(金)
お早うございます。

今日は、私、竹内しげやすの一般質問の続きを紹介いたします。
令和6年6月定例会  令和6年6月18日(火)

(質問要旨)
1.未来につながる教育について
 (1)西浦地区・塩津地区個別計画に基づく複合施設の建設が始まり、残り5地区の複合施設事業も進められていく中で、財政面や公共施設マネジメントによる公共施設の適正管理との整合性や、更に、小中一貫教育という新しい教育が始まろうとしています。そこで教育振興基本計画の冒頭にも書かれている、蒲郡市の未来を担う子どもたちのための教育を中心に据えた蒲郡市の教育の更なる発展について市長の見解を伺う。

<以上が7月2日に掲載した内容です>

 (2) 教育振興基本計画を策定し、地域と連携した新しい学校づくりについて様々な課題、例えば小中学校規模適正化方針(令和3年3月)による小規模校の規模適正化、小中一貫教育という新しい教育、学校プール授業の在り方、部活動の在り方、コミュニテースクールの推進、GIGAスクールの推進、教師の働き方改革等々、教育現場を取巻く課題は山積みされている中、教育振興基本計画の冒頭にも書かれている「学校を核としたまちづくりを進めるとともに、様々な人々が関わりながら、子どもたちを育てていく社会を築きたいと考えています。大人と子どもが相互に学び合い、ともに成長し、地域の担い手となっていくことを目指し、誰もが蒲郡で学んでよかったと思える教育行政について教育長の見解を伺う。
<以上が7月3日に掲載した内容です>
 
 (3) 西浦地区の義務教育学校について
  ア 西浦地区は現西浦小学校の敷地に小学校・中学校・公民館・児童クラブの機能が集合した複合施設という事で、なぜ義務教育学校になったか伺う
  イ 義務教育学校の準備・移行へのスケジュールについて
  ウ 床面積3割削減の検証について

<以上が7月4日に掲載した内容です>

 (4)塩津地区の小中一貫教育について
  ア 塩津地区は現塩津小学校の敷地に小学校・保育園・公民館・児童クラブの機能が集合した複合施設という事だが、塩津中学校との小中一貫教育への準備・スケジュールについて
 イ 床面積3割削減の検証について

<以上が7月7日に掲載した内容です>

 (5) コミュニティスクールの進捗状況について
<以上が7月11日に掲載した内容です>

2 市民病院の更なる飛躍について
(1)災害拠点病院の指定について
  ア 指定に伴う機能や設備の更新について  
  イ 国、県の支援について
  ウ 指定をうけ、市民病院はどう変わるのか 

<以上が7月13日に掲載した内容です>

(2)経営強化プランの取組み状況について  
  ア 市民病院と産業との連携について  
  イ 市民病院における企業との連携による先進医療の取組みについて

<以上が今回掲載した内容です>

<以下の項目は次回へ続く> 
(3)超高齢社会を見据えた地域包括ケアシステムの取組みについて
(4)働きやすい職場環境の整備について
  ア 職員の処遇改善について
  イ 医師・看護師等の働き方改革について
(5)高度医療の提供体制について
  ア ダヴィンチの稼働状況について    
  イ MRIの稼働状況について
  ウ 全身がん検査について
(6)新棟建設及び既存棟改修等の進捗について   
  ア 新棟建設の現況について
  イ 新棟建設の延伸による機能強化への影響について


(2)経営強化プランの取組状況について
ア 市民病院と産業との連携について
令和5年6月に制定された経営強化プランや新棟基本計画には再生医療をはじめ企業との連携が計画されています。コロナ禍でいろいろと大変な状況であったと思いますが、そんな中でも取組みを重ねていると聞き及んでいます。
昨年度は、出産祝い膳を蒲郡クラッシクホテルと連携して提供するなど、新聞報道で話題になりました。経営強化プランの中にも市と連携した医療ツーリズムの検討がうたわれています。病院と市内の産業との連携の現状について伺います。

答弁) 令和元年末から始まった新型コロナウイルス感染症の流行も、昨年5月に感染法上の5類に移行しました。
長く辛いコロナ禍を終え、観光や企業活動も少しずつコロナ前に戻ってきていると感じております。
コロナ禍においても、地元産業と市民病院、行政との連携を進め、医療の質向上や新しい価値の創造に努めてまいりましたので、取組み状況についてご報告させていただきます。
1つ目は、市民病院と蒲郡クラシックホテルさんとの連携事業についてです。市民病院でお産をされた方への蒲郡クラシックホテルの波多野総料理長監修の地元食材を活用した「祝い膳」の提供や、国の指定難病の「クローン病」の患者様向けに糖質を抑えた料理を開発しました。
2つ目は、市民病院と株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリングさんとの連携事業についてです。昨年度については、株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリングさんが経済産業省の「再生・細胞医療・遺伝子治療の社会実装にむけた環境整備事業費補助金」が採択されました。この事業の中には、本市における医療ツーリズムの可能性についても研究し、観光まちづくり課、産業政策課、市民病院、一般社団法人蒲郡市観光協会と連携し、モニターツアーを実施しました。実現には、まだまだ課題はありますが、将来に向けて引き続き、連携し研究していきたいと考えています。
3つ目は、市民病院と株式会社ニデックさんとの連携事業です。株式会社ニデックさんについては、市民病院、健康推進課とも連携しながら、「目の愛護デー」や、「世界緑内障週間」のライトアップ in グリーン運動、また市民病院の眼科医師監修の目の健康に関するポスター等を作成し、啓発活動を行っていただいています。
今回、紹介した企業さん以外にも、市内には魅力的な企業が数多くあります。現在、連携を模索し、情報交換している案件も複数ありますが、まだ、報告出来る段階には、至っていません。本市としましては、それぞれの企業がもつ技術や特色を病院と繋げる潤滑剤となることで、「患者さんに対して、最善の医療を行う」という市民病院の理念実現と併せて、企業や地域にとっても新たな価値を生み出すことができると考えています。
引き続き、医療分野はもちろん、他の分野に挑戦される企業との連携を支援し、市内企業、産業振興に努めてまいりたいと考えています。


ありがとうございます。市内の産業と市民病院をつなぐ新しい連携の在り方を進めて頂いている状況は良く分かりました。
また、医療ツーリズムの可能性についても研究して頂いているとのことで、大いに期待しています。

イ 市民病院における企業との連携による先進医療の取組について
経営強化プランでは、市民病院での高度・先進医療の提供が掲げられています。
また、新棟基本計画には、再生医療への取組みや企業との連携ブースも盛り込まれています。再生医療の状況や、市民病院における企業と連携した先進医療の取組状況を伺います。

答弁) 当院では特定認定再生医療等委員会における再生医療提供計画の審査と、皮膚 科領域における自家培養表皮の治療の二本柱で、再生医療に取り組んでおります。
これまでに尋常性白斑で3症例、保険収載となっている表皮水疱症については、 2症例12回の培養表皮移植を実施しております。再生医療製品の薬事承認が拡大されてくるなかで、患者さんからは様々な形で再生医療に関するご相談を受けるケースが増えてきました。
相談内容をデータ管理し、受診時に医師へスムーズに提供できるようデジタル化も検討するとともに、新たな再生医療の実施にむけても、引き続き研究をしてまいります。
更に、先進医療への取組みとしては、製薬メーカーと炎症性腸管疾患の一つである厚生労働省の指定難病クローン病に関する治験への参加をしております。
また赤ちゃんの肌バリア状態に関してヘルスケア企業との実証実験を行うなど、臨床の現場を活かした企業と連携した取組みも重ねております。

再生医療をはじめ、臨床の現場を活かした企業と連携した取組みを紹介して頂きありがとうございます。新棟建設後の更なる飛躍を期待いたします。

次回へつづく!



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令和6年7月臨時議会

2024年07月18日 | 議会活動
令和6年7月18日(木)
お早うございます。

7月16日(火)午前10時より、7月臨時議会が開かれました。
・第53号議案
議案は、塩津地区、西浦地区、学校複合施設の建設工事の入札が不調になったため、当初予算を見直す補正予算の提出です。

<塩津地区個別計画に基ずく学校複合施設建設事業>
当初予算:69億9,500千円 → 補正額:9億33,400千円 → 補正後:78億42,900千円

<西浦地区個別計画に基ずく学校複合施設建設事業>
当初予算:60億60,700千円 → 補正額:4億77,900千円 → 補正後:65億53,600千円

賛成多数で議案は可決されました。
入札不調により建設工事の開始が遅れましたが、完成はスケジュール通りを目指すとのことです。


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三谷地区コミュニティバス 「おおしまくるりんバス」利用実績 令和6年6月末現在

2024年07月16日 | 名鉄西尾・蒲郡線&コミバス
令和6年7月16日(火)
お早うございます。

三谷地区コミュニティバス 「おおしまくるりんバス」各月の利用実績を報告いたします。

・おおしまくるりんバスの利用状況
 <令和3年1月分>
 運行日数:10日 乗車人数:115人 1日平均11.5人 1便平均:1.8人

 <令和3年2月分>
 運行日数:12日 乗車人数:140人 1日平均11.7人 1便平均:1.8人

<令和3年3月分>
 運行日数:13日 乗車人数:159人 1日平均12.2人 1便平均:1.9人

<令和3年4月分>
 運行日数:13日 乗車人数:168人 1日平均12.9人 1便平均:2.0人

<令和3年5月分>
 運行日数:13日 乗車人数:151人 1日平均11.6人 1便平均:1.8人

<令和3年6月分>
 運行日数:13日 乗車人数:178人 1日平均13.7人 1便平均:2.1人

<令和3年7月分>
 運行日数:14日 乗車人数:177人 1日平均12.6人 1便平均:1.9人

<令和3年8月分>
 運行日数:13日 乗車人数:184人 1日平均14.2人 1便平均:2.2人

<令和3年9月分>
 運行日数:13日 乗車人数:172人 1日平均13.2人 1便平均:2.0人

<令和3年10月分>
 運行日数:13日 乗車人数:175人 1日平均13.5人 1便平均:2.1人

<令和3年11月分>
 運行日数:13日 乗車人数:179人 1日平均13.8人 1便平均:2.1人

<令和3年12月分>
 運行日数:12日 乗車人数:185人 1日平均15.4人 1便平均:2.4人

<令和4年 1月分>
 運行日数:12日 乗車人数:167人 1日平均13.9人 1便平均:2.1人

<令和4年 2月分>
 運行日数:12日 乗車人数:172人 1日平均14.3人 1便平均:2.2人

<令和4年 3月分>
 運行日数:14日 乗車人数:240人 1日平均17.1人 1便平均:2.8人

<令和4年 4月分>
 運行日数:13日 乗車人数:250人 1日平均19.2人 1便平均:3.0人
初めて1便当りの平均乗降者数が3人となりました。

<令和4年 5月分>
 運行日数:13日 乗車人数:243人 1日平均18.7人 1便平均:2.9人

<令和4年 6月分>
 運行日数:13日 乗車人数:235人 1日平均18.1人 1便平均:2.8人

<令和4年 7月分>
 運行日数:13日 乗車人数:245人 1日平均18.8人 1便平均:2.9人

<令和4年 8月分>
 運行日数:13日 乗車人数:265人 1日平均20.4人 1便平均:3.1人

<令和4年 9月分>
 運行日数:13日 乗車人数:234人 1日平均18人 1便平均:2.8人

<令和4年 10月分>
 運行日数:12日 乗車人数:215人 1日平均17.9人 1便平均:2.8人

<令和4年 11月分>
 運行日数:13日 乗車人数:213人 1日平均16.3人 1便平均:2.5人

<令和4年 12月分>
 運行日数:13日 乗車人数:246人 1日平均18.9人 1便平均:2.9人

<令和5年 1月分>
 運行日数:12日 乗車人数:207人 1日平均17.25人 1便平均:2.7人

<令和5年 2月分>
 運行日数:12日 乗車人数:191人 1日平均15.9人 1便平均:2.4人

<令和5年 3月分>
 運行日数:13日 乗車人数:242人 1日平均18.61人 1便平均:2.9人

*令和5年4月から週四日運行(火・木・金・土)
<令和5年 4月分>
 運行日数:17日 乗車人数:299人 1日平均17.59人 1便平均:2.7人

<令和5年 5月分>
 運行日数:17日 乗車人数:305人 1日平均17.94人 1便平均:2.8人

<令和5年 6月分>
 運行日数:18日 乗車人数:344人 1日平均19.11人 1便平均:2.9人

<令和5年 7月分>
 運行日数:17日 乗車人数:384人 1日平均22.58人 1便平均:3.5人

<令和5年 8月分>
 運行日数:17日 乗車人数:419人 1日平均24.64人 1便平均:3.8人
 
<令和5年 9月分>
 運行日数:18日 乗車人数:368人 1日平均20.44人 1便平均:3.1人

<令和5年 10月分>
 運行日数:16日 乗車人数:307人 1日平均19.18人 1便平均:3.0人

<令和5年 11月分>
 運行日数:17日 乗車人数:285人 1日平均16.76人 1便平均:2.6人

<令和5年 12月分>
 運行日数:17日 乗車人数:266人 1日平均15.64人 1便平均:2.4人

<令和6年 1月分>
 運行日数:16日 乗車人数:314人 1日平均19.62人 1便平均:3.0人

<令和6年 2月分>
 運行日数:17日 乗車人数:301人 1日平均17.7人 1便平均:2.7人

<令和6年 3月分>
 運行日数:18日 乗車人数:350人 1日平均19.4人 1便平均:3.0人

<令和6年 4月分>
 運行日数:17日 乗車人数:324人 1日平均19.05人 1便平均:2.9人

<令和6年 5月分>
 運行日数:18日 乗車人数:371人 1日平均20.6人 1便平均:3.2人

<令和6年 6月分>
 運行日数:17日 乗車人数:337人 1日平均19.8人 1便平均:3.0人


<乗降者数ランキング>  令和3年1月~令和6年6月
1位:ドミー三谷店前    2828
2位:三谷駅北口      2621
3位:三谷温泉       2577
4位:はっぴい前     1781
5位:三谷駅南口      1415
6位:スギ薬局三谷北店前 1256
7位:三谷公民館     1140
8位:星越公園      1029
9位:寺戸公園     1002
10位:丸戸公園       591


<乗降者数ランキング> 令和6年度  令和6年4月~令和6年6月
1位:三谷駅北口       307
2位:はっぴい前      292
3位:ドミー三谷店前     265
4位:三谷温泉       235
5位:寺戸公園         169
6位:三谷駅南口      120
7位:三谷公民館      114
8位:スギ薬局三谷北店前   100
9位:星越公園        92
10位:松区秋津神社     48


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