竹内しげやす 市政チャレンジ日記

新米議員から四期目を向えて市政にチャレンジする奮戦記。
一歩一歩目標に向け前進する日々の行動を日記風に。

愛知蒲郡バイオマス発電合同会者

2023年09月01日 | 蒲郡市のインフラ整備
令和5年9月1日(金)
お早うございます。

今日は午前10時より議会運営委員会が開かれ、一般質問の発言順番が抽選で決まります。
私、竹内しげやす通算51回目の一般質問に臨みます。
登壇日時は後日ブログにて掲載させて頂きます。

今日は、東日新聞の記事を紹介いたします。

 温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」に取り組む蒲郡市で、木質バイオマス(生物由来資源)発電所が運転を開始した。
 発電出力は5万キロワット。
年間で一般家庭11万世帯分の利用電力に相当する約3・4億キロワット時の発電を予定している。
 中部電力(名古屋市)と丸紅(東京・千代田区)、豊田通商の子会社テラスエナジー(同・港区、SBエナジーから社名変更)の3社が出資し、愛知蒲郡バイオマス発電合同会社(同市浜町)を設立。一昨年3月から浜町工業団地で発電所の建設を進めていた。8月9日に稼働を始めた。
 バイオマスは再生可能エネルギーの1つで、木質ペレットやヤシ殻を燃料にする。廃材などを再利用でき、地球温暖化対策やエネルギー源の多様化に貢献できるとして拡大が期待されている。




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国道23号名豊道路 終日通行止め ~令和6年度の全線開通に向けた工事のため~

2023年06月02日 | 蒲郡市のインフラ整備
令和5年6月2日(金)
お早うございます。
今日は朝から台風接近に伴い強い雨が振る続いています。
梅雨前線の活動が活発になり、西日本、東日本の広い範囲で大雨のおそれがあります。
四国から東海の太平洋側は総雨量も増加し、土砂災害や河川の増水に警戒が必要です。
雨の日の外出(特にお車での外出)には注意して下さい。

<1944年の6月2日の出来事>
6月2日 - 拉孟・騰越の戦い( - 9月14日)。
 拉孟・騰越の戦い(らもう・とうえつのたたかい)は、1944年6月2日から1944年9月14日まで中国・雲南省とビルマ(現ミャンマー)との国境付近にある拉孟(保山市竜陵県)・騰越(同市騰衝市)地区で行われた、日本軍と中国国民党軍・アメリカ軍(雲南遠征軍)の陸上戦闘のことを言う。
すでに南部を占領していた日本の部隊は援蔣ルートの遮断のために派遣された小規模なもので、進出した当初の1942年頃は中国軍に対して優位に立っていたが、援蔣ルート遮断後もアメリカ軍の空輸によって中国軍への支援が継続されたため、連合軍の指導によって近代的な装備を身につけた中国軍が1944年より反撃に転じ、日本軍は補給路を断たれ孤立し、拉孟守備隊および騰越守備隊は最終的に玉砕した。
硫黄島などの孤島において玉砕したケースは多いが、この戦いは大陸において玉砕した珍しいケースとして知られる。
しかし、中国軍も陣地に立てこもる日本軍の防御戦闘により部隊比では日本より死傷者を出した。


今日は「国土交通省中部地方整備局 名四国道事務所」からの発表を掲載いたします。




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国道23号蒲郡バイパス建設促進協議会 第18回総会

2023年05月31日 | 蒲郡市のインフラ整備
令和5年5月31日(水)
お早うございます。

昨日(5/30)は、午後2時30分より蒲郡市商工会議所コンベンションホールにて
「国道23号蒲郡バイパス建設促進協議会 第18回総会」が開催されました。

蒲郡市長 鈴木寿明 氏のご挨拶


愛知県議会議員 藤原宏樹 氏のご挨拶



























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名豊道路の建設促進を求め 国土交通省、財務省への要望活動

2021年10月14日 | 蒲郡市のインフラ整備
令和3年10月14日(木)
お早うございます。

本日(10/14)衆議院が解散され、19日公示、31日投開票の日程で行なわれる、第49回衆議院総選挙へと突入いたします。
今回は、「衆議院の解散」を解説します。
衆議院の解散は憲法で定められています。
▼内閣の助言と承認により、天皇の国事行為として行うとする7条と、
▼衆議院で内閣不信任決議案が可決された場合に、10日以内に衆議院を解散するか、内閣総辞職をしなければならないとする69条に規定されています。
7条による解散は、事実上、総理大臣が最も都合が良い時期を選んで決めることができることから、解散権は総理大臣の専権事項で「伝家の宝刀」とも言われています。

ここからは、解散が行われる1日を見ていきます。
政府は閣議を開き、総理大臣とすべての閣僚が解散決定の閣議書に署名し、衆議院を解散することを閣議決定します。
これを受けて、天皇陛下の御名・御璽(署名と押印)を得た解散詔書が作成され、衆議院本会議が開かれます。
ここでは、紫のふくさに包まれた解散詔書が、官房長官から事務総長を通して衆議院議長に伝達されます。
このことから永田町では「紫のふくさ」が解散を象徴するアイテムとなっています。
そして議長が「憲法7条により衆議院を解散する」と解散詔書を読み上げると、衆議院が解散されます。
同時に衆議院議員は、全員失職します。

この時慣例となっているのが、議員による「万歳三唱」です。
自分が議員としての職を失い、次の選挙で当選しなければ戻ってこられないのになぜ万歳をするのか?
選挙に向けて気合いを入れるためとも、天皇の国事行為に対してとも言われていますが、はっきりした理由はわかっていません。

さて今日は、10月8日に行われた、名豊道路の建設促進を求め 国土交通省、財務省への要望活動を紹介いたします。

国土交通省 吉岡技監へ要望書提出(4階技監室)


財務省 伊藤副大臣へ要望書提出(2階副大臣室)
名豊道路建設推進協議会 会長 浅井由崇豊橋市長
国道23号蒲郡バイパス建設協議会 会長 鈴木寿明蒲郡市長
の両名と根本衆議院議員、今枝衆議院議員が同行しての要望活動でした。
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「国道23号蒲郡バイパス建設特別委員会」 現地視察

2021年10月13日 | 蒲郡市のインフラ整備
令和3年10月13日(水)
お早うございます。

今日は引続き「国道23号蒲郡バイパス建設特別委員会」 現地視察 を掲載いたします。

金野インター付近現地視察。




豊橋方面を眺む。






23号蒲郡バイパス、24年度に全線開通!・・・あと三年後です!!
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