竹内しげやす 市政チャレンジ日記

新米議員から四期目を向えて市政にチャレンジする奮戦記。
一歩一歩目標に向け前進する日々の行動を日記風に。

三谷小学校運動会

2023年05月29日 | 学校(保育園)訪問
令和5年5月29日(月)
お早うございます。

5月27日(土)三谷小学校運動会が、新型コロナウイルス感染症が5類に移行された為、一般公開されましたので参観してまいりました。



よさこい さぁさ みんなで よっちゃれや! 3・4年


帽子取り 帽子取り決戦 1~3年


騎馬戦 三谷小大決戦 4~6年


表現 絆 ~MIYA小カラキマシタ~ 5・6年
最後は、「MIYA」の文字で締めくくりました。

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蒲郡市立ソフィア看護専門学校 入学式

2021年04月08日 | 学校(保育園)訪問
令和3年4月8日(木)
お早うございます。

4月6日(火)午後2時より、蒲郡市立ソフィア看護専門学校は、講堂兼体育館で入学式が開かれました。
私、竹内しげやすは、蒲郡市議会文教委員長として出席させて頂きました。

新入生40人(女子32人、男子8人)が希望に満ちた面持ちで式に臨みました。



 ナイチンゲールの言葉に「犠牲なき献身こそ真の奉仕」というものがあります。
これは、当時の挙がっていたボランティアによる救護組織の設立への反対の言葉です。
「構成員の奉仕の精神にも頼るが、経済的援助なしにはそれも無力である」という考え方があったように、自己犠牲だけでは継続的な奉仕活動はできないことを伝えていたのでしょう。
経済的な仕組み作りの視点など、物事を全体から俯瞰し、ロジカルに考えられ、かつ上層部の人間にも物怖じせず提言する彼女の姿勢には、生き方のヒントになる言葉があります。
何が大切でどうあるべきかを描きながら、現実世界に形にしながら生きていく。ナイチンゲールのような誠実な生き方について考えてみたくなる言葉・名言を紹介します。

人生を生きるには、修練が必要です。
「まずまずの目的、過ち多き行為、ぐらぐらしている意志」のうちに人生をうやむやに過ごしてはなりません。

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さようなら塩津北保育園 閉園式

2021年03月31日 | 学校(保育園)訪問
令和3年3月31日(水)
お早うございます。

2021.03.29 蒲郡市立塩津北保育園の閉園式に、蒲郡市議会文教委員長として出席いたしました。



 蒲郡市竹谷町の市立塩津北保育園は、1975年4月に設立されました。
以来46年間で1345人を送り出してきました。
1978年には最多の60人が卒園いたしました。
2019年3月時点では定員60人に対し、2年連続で50%を割っていました。

 参加した園児や職員、保護者ら55人が名残を惜しむ中、約半世紀の歴史に幕を閉じました。
全園児は、先日卒園式を迎えた年長8人を含め12人です。
閉園式では園の歴史を振り返り、開園時と現在の写真などが紹介されました。
園児らは舞台で踊りや歌を披露してくれました。
その後、全員で園庭へ出て「ありがとう、バイバイ」と声をそろえて一斉に風船を空へ飛ばしました。

武美保子園長先生は「地域に親しまれた保育園。感謝でいっぱいです」と挨拶されました。
みんなの感謝の思いを込めて園庭で風船を飛ばしました。
桜満開の園庭で園児、保護者、来賓、地域の皆さんの手から一斉に風船が放たれ大空に舞い上がりました。
塩津北保育園、46年間子どもたちを支えてくれてありがとう!

塩津北保育園の桜は満開です。

年少4人は約1キロ離れた塩津保育園に通うことになります。
塩津では新年度から0~1歳児の受け入れを行い、午後7時まで利用時間を延長いたします。


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蒲郡市立ソフイア看護専門学校の卒業式

2021年03月02日 | 学校(保育園)訪問
令和3年3月2日(火)
お早うございます。

 3月は卒業式のシーズンです。
しかしながら、小中学校や保育園の卒業式・卒園式は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から来賓の出席自粛となりました。
今年は出席が叶いませんが、卒業・卒園される、生徒・児童・園児の皆さん、
そしてご父兄の皆様に心からお祝い申し上げます。
そして、本日は蒲郡市立ソフイア看護専門学校の卒業式です。
私、竹内しげやすは、蒲郡市議会文教委員長として出席させて頂きました。



<ナイチンゲール誓詞>
我は此処(ここ)に集ひたる人々の前に厳かに神に誓はん、我が生涯を清く過ごし、我が任務(つとめ)を忠実に尽くさんことを。
我は総て毒あるもの害あるものを絶ち、悪(あ)しき薬を用ゐることなく、また知りつつこれをすすめざるべし。
我は我が力の限り我が任務(つとめ)の標準(しるし)を高くせんことを努むべし。我が任務(つとめ)にあたりて取り扱へる人々の私事(しじ)のすべて、我が知り得たる一家の内事(ないじ)のすべて、我は人に洩らさざるべし。
我は心より医師を助け、我が手に託されたる人々の幸(さち)のために身を捧げん。


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蒲郡市小中学校規模適正化方針(案) 「大塚小学校・西浦小学校」

2021年01月21日 | 学校(保育園)訪問
令和3年1月21日(木)
お早うございます。

今日は、蒲郡市小中学校規模適正化方針(案)「大塚小・中学校、西浦小・中学校」を取上げたいと思います。

大塚小・中学校、西浦小・中学校については、「小中一貫教育の導入」を行い、柔軟かつ大胆な教育環境を構築するとのことです。

小学校及び中学校が全学年1学級体制の規模になることが見込まれています。
また形原地区、三谷地区との合流や通学区域の見直しなどの手法を用いれば、規模自体は適正化される可能性はあるものの、通学距離の基準を越えるエリアがある等の課題が発生します。
そのため、小・中学校が一緒になる小中一貫教育を導入し、異なる学年の繫がりで多様性を育むといった新たな教育体系を構築し、「地域に根ざした学校」づくりを推進していきます。
小中一貫教育の制度体系・手法については、次のとおりです。

〇施設一体型小中一貫型小学校・中学校
 同じ敷地内に小・中学校を集めることで、基本的な小・中学校の枠組は残したまま、教育課程・教員 組織を柔軟に形成し、教育の質の向上を目指す。

〇義務教育学校
 一つの教職員組織の下で、義務教育9年間の学校教育目標を設定し、教育課程を大胆かつ柔軟に形成  し、特色ある教育活動に取り組む。

なお、「小中一貫教育の形態の選択」については、両地区ともに本方針では定めず、
今後、教育的効果の研究・検討を進めたうえで選択することとします。
また、大塚地区に関しては、現小・中学校が大塚の東端に立地しているため、学校の設置場所について検討することや、高等学校との連携を図ることも教育的効果が望めるため、「小・中・高」の連携も考えられます。

パブリックコメントは、令和3年2月11日(木)までです。


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