7月30日(月)
今日は、愛知県田原市小中山町にある、愛知県栽培漁業センターへ、蒲郡自由クラブ11名で視察にいってまいりました。今我々蒲郡自由クラブが産官学の取組として、あわびの陸上養殖ができないか、三谷水産航行に出掛けてお話を伺ったりして、模索している段階です。
愛知県栽培漁業センターの場所
上空写真
愛知県栽培漁業センター施設案内板
会議室にて、当施設の説明を受ける。
愛知県栽培漁業センターで種苗生産している魚介類
あわびの稚貝場
あわびの稚貝がこの波板にくっ付いている。
水槽の壁面にも稚貝が沢山くっ付いていました。
視察風景
栽培漁業とは、生物を人為的な設備、環境下で育成し保護した後、自然へ戻して、漁業の促進を図るシステムである。つくる漁業ともいわれる。また、栽培漁業において稚魚を育てることを種苗生産、育てた稚魚を海に放すことを種苗放流という。
我々はあわびの陸上養殖の可能性を求めていま活動しております。産官学の力を借りて実現する様推進してまいります。
今日は、愛知県田原市小中山町にある、愛知県栽培漁業センターへ、蒲郡自由クラブ11名で視察にいってまいりました。今我々蒲郡自由クラブが産官学の取組として、あわびの陸上養殖ができないか、三谷水産航行に出掛けてお話を伺ったりして、模索している段階です。
愛知県栽培漁業センターの場所
上空写真
愛知県栽培漁業センター施設案内板
会議室にて、当施設の説明を受ける。
愛知県栽培漁業センターで種苗生産している魚介類
あわびの稚貝場
あわびの稚貝がこの波板にくっ付いている。
水槽の壁面にも稚貝が沢山くっ付いていました。
視察風景
栽培漁業とは、生物を人為的な設備、環境下で育成し保護した後、自然へ戻して、漁業の促進を図るシステムである。つくる漁業ともいわれる。また、栽培漁業において稚魚を育てることを種苗生産、育てた稚魚を海に放すことを種苗放流という。
我々はあわびの陸上養殖の可能性を求めていま活動しております。産官学の力を借りて実現する様推進してまいります。