おやきと

　・夏・冬だけではなく年に数回「長野県・小川の庄・おやき村」の「縄文おやき」をお願いして送ってもらいます。夏と年末にはお世話になった何人かの方へ心ばかりの物として贈ってもいます。最近は種類が増えましたが、「野沢菜・茄子・きんぴら」が好みです。

　小腹が空いたとき、家内の不在の時に温めて食べます。山菜や野菜の油炒めの素朴な味が二人共に好きです。蕎麦(乾麺）もいい、冷奴にあう「ふき味噌・青とうがし味噌」もお願いします。現役のころ、長野へ仕事で遊びで出かけた時のお土産は、県内各地の「おやき」でした。

  　

                       

　話題を変えます、

・このところの「猛暑」に年のせいか身体がなかなか慣れません。「水もOS-1も」しっかり摂るようにしてますが、なんとなく老いた身体が「やる気をなくして」しまったような思いがします。さほど変わらない、いつもの体重なのに、なんでこんなに重いのかと思うくらい「重」く感じます。室内の温度計と湿度計を視ながら・冷房にしたり除湿にしたり、エアコンを頼りに過ごしています。パソコンも気が向いたときに開くような、で、ブログもキイワードがなかなか浮かばず、そんな日が続いてます。でも、、腹は減る、、、

　この暑さの中三度の飯と掃除洗濯の家事すべてをやってくれる家内。元気でいてくれる、とは言え８９歳です、出来るだけ手伝うと言ってもたかが知れたもの、家内にはありがとうありがとう、感謝感謝です。