〇 『外交とは、血を流さないで闘う戦争なのだ、』は塩野七生著・小説・イタリア・ルネサンスの中の言葉です。書きたくない政治の話ですが、、一つは、
・結果はどうあれ、話をすることが大切。いくつかの意見の食い違いは有りましたが、思うに米国中国の首脳が直接でなくてテレビ画面ででも、お互いの顔を見ながら話し合ったこと、「話し合うこと」は平和への道、と思っています。そして、
・影の薄かった前外務大臣のあのヒトが、ここの選挙区で自力当選できず、仕方なく自ら自民党幹事長の職を退き、そのリリーフに回り、外相の職を離れてよかった?。新しく林芳正外務大臣が任命されました、経験豊かな林さんの今後の動きに注目、期待しています。
・何方の言葉だったか「戦争は人間の愚かさの象徴」という言葉を思います。
平和・ピカソ
・お茶の花、「茶の花のちるばかりちらしておく ・種田山頭火」