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いつも書いてることですが、私の好物はガーリーアクション映画
この作品も一瞥でガーリーアクション等踏んで
なんも考えずにセットレンタルの一本に加えた作品でしたが
なんとジャケットみたいなガーリーアクションとはっていうか、私が思い描いていたような作品では全くありませんでした
が、最後にはこのお姉ちゃん確かに拳銃撃って何人か射殺しますが
それも一方的に丸腰の人間を二人ほど撃ち殺すんですね
なんとこのヒロイン、実は生物化学の博士で、細菌兵器で汚染されたい紛争地域での医療活動を経て
ロンドンに帰還して6年、ロンドンの製薬会社の主任科学者として
どんな細菌をも血管内で殺すという血清を開発していて
その資金出資者にさらなる資金援助のプレゼンをしてる最中に
ロンドン地下鉄内で、細菌兵器に感染したと思われる患者が発生
細菌学者のヒロインエイミーは患者の手当てに動員されるが
その患者は彼女が所属してる開発会社COMPLEXの職員だった
そしてその患者が細菌に侵されていたと思ったのだが
調べるとなんと彼女が開発した血清を注射しての発病だったのだった・・・
COMPLEXの地下深くの無菌室で彼女を隔離して調べることとなったエイミーと化学者たち
しかしその研究室は二重三重に隔離されててなんと真空施設を経てからでないと入れないほど厳重に管理されていたのだが
どうしてこのは患者はインターンなのにここに入室してエイミーの血清を持ちだすために自分の体内に注射してのけたのかという疑問と
彼女は地下鉄でどこに行こうとしていたのか
色々謎が多くこのは密室にはさらに働いていた化学者の一人がスパイでして
彼女らにおそってきたりと
さらに外部からテロリストが血清狙って侵入してきて
厳重なセキュリティを一つ一つ破りつつ彼女に迫ってくるんですね
ある意味密室内での秘密解明がメインになってるのでワンシチュエーションスリラーでしたねぇ
セオリーに則って経営者がお金目当てでっていうオチにはなるんですが
最後にそんな経営者たちを撃ち殺し
経過をMI-6に報国に行こうとするエイミーもまた・・・
よくしらないんですが、元はなんとゲーム原作の作品の映画化らしいのえmみ終わって知りましたが
よくしらないんですが、元はなんとゲーム原作の作品の映画化らしいのえmみ終わって知りましたが
ガーリーアクションではなかったのと、密室内での出来事とか
かなりおざなりですし
根本のワルが経営陣っていうのもありきたり過ぎてて
80分の尺でもちょっと長かったかなって言ういう作品だったし
もう一つヒロインがちっぱいなのは買えるものの、もうすこし美人だったらもうちょっと長くてもよかったかなぁ
2020年製作、イギリス映画
ポール・ラシッド監督作品
出演:ミッチェル・マイレット、アル・ウィーバー、キム・アディス、ケイト・デッキー、レイチェル・ペトラドワラ
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