睡眠

一日のうちで、一番幸せを感じる時はいつですか？

「寝るとき」
「寝ているとき」

と答える人・・・けっこう多いような気がします。

眠っている間は、何も考えなくていい。

幸せな時間のはずです。

現実から離れて、一旦リセットできる唯一の時間だと思うのです。

そば

このブログでも何度も訴えていますが、私の大好物。

日本へ帰るとまず始めに食べるのが立ち食いソバ

立ち食いといえど、お店ごとにちゃんと主張があって、駅のホームの立ち食いそばでさえ特徴があるのです

こんな私がここ北京に住んで一年、我慢できずに自分でゆで始めたものが「そば」です。

麺とつゆは日本から買ってきます。一緒に入れるものは適当です。

ゆで加減にはちょっとうるさい・・・いいえかなりうるさいかもしれません。

自分でゆでて、食べる朝食のそば・・・・マジです、出かける前にそばをゆでる毎日です。

変化する中国

沢山ある中の、ひとつの例として。。

デパートなどの男性洋服売り場。。。。

フィッティングルームを使わずに、フロアーで、上半身裸になって試着している人が多いです。

経済は、大変な勢いで成長をしている。

人の、モラルは進化するのでしょうか？

間違いなく、するでしょう。

その変化はみてわかります。

しかし、そのスピードが大変遅いのと、それは、中国内の大都会だけの話。

経済が成長すれば、先進国？

ちがいます。

成長した経済を、国民が、世界のルールを守って、海外とつながりを持って、自国、他国に貢献する。

それが、先進国です。

コミュニティー雑誌「スーパーシティー」北京

北京のコミュニティ雑誌

原稿を頼まれて始めて 早、8ヶ月。

もちろん美容の事を中心に書いてます。

評判が いいそうです。

結構 頑張って書いているので いい評価を頂けるのは うれしいです。

北京の一般的なウエディング

5月24日、25日と中国のごく平均的な、
2日間にわたり、ウエディングスタイルのプロモーション撮影の、ヘアーメイクをしました。
新郎新婦はモデルさんです。

お国が違えば、文化が違い、
文化が違えば、冠婚葬祭も違うものです。
そこに新しい世代の風が入り、変化していくのでしょうか？

写真は撮影風景です。

言葉の持つ魅力

相撲の世界で上位に上り詰める外国籍力士の日本語

中国人で一度も日本へ行ったことがないという人の日本語

どちらにも驚かされます。

私も北京で一年、伝わらなかったことが伝わるようになった喜びを感じている日々ですが、

中国語でごく普通に会話ができるようになったら楽しいだろうな、、と感じます。

便利な世の中

近代化の便利さと、面倒くささは、誰もが味わっていることだと思います。

いつでもどこにいても連絡が取れる便利さの反面
いつもどこにいてもわかってしまう面倒臭さ

メールなんてどこにいても取れて、
電話もどこにいても出られるし、

留守だったとか、気が付かなかったなんて言い訳ができなくなりましたよね？

一人暮らしの男性の食生活

北京で生活を始めたころ、
自分だけのときの食事は全て外食でした。
食べ飽きるとか、胃がもたれて食べたくないとかはなく、
当たり前のように、外に行きました
行く店は
すぐ近くのお粥専門店だったり、露天の串焼きやだったり・・・

それが気が付いたらそんなお店にも行かなくなっていました。
高級レストランに行くようになった？？のではなく、
家で食べるようになったのです。
作るというより、温めて混ぜるだけ・・・ということのほうが多いですが、
それでも体の負担は軽くなり、日常の生活が整ってきているように感じます。

北京の風景

北京でも、人と食事をした後一人歩いて帰宅することがあります。

20分ほど歩く間にいろんな人を見ることができます

大声で怒っている人

泣いている女性もいる、

酔っ払ってそうな人もいて、

犬の散歩をしている人もいます

11時、12時と言う時間なのに、みんな普通に外にいるのです。

このごく普通の景色、普通の光景に、余裕を感じるのです。

中国の歴史

写真は、APECが行われた会場です。

北京に戻った次の日、仕事で行ってきました。

そのほかにもたくさんの歴史建造物

まさに中国3000年の歴史が目の前にありました。