下津じいじ宅にて
子どもって、どうして水が好きなのでしょうかねぇ
と、いう事で、ママが水遊び、家事お手伝い兼用のエプロンを編んでくれました。
じゃじゃ~ん!!勿論柄は大好きなトミカです!
雨の日は室内で水遊びお手伝いですね。
ママは仕事が倍になる事は覚悟の上だったのでしょうか・・・
下津じいじ宅にて
子どもって、どうして水が好きなのでしょうかねぇ
と、いう事で、ママが水遊び、家事お手伝い兼用のエプロンを編んでくれました。
じゃじゃ~ん!!勿論柄は大好きなトミカです!
雨の日は室内で水遊びお手伝いですね。
ママは仕事が倍になる事は覚悟の上だったのでしょうか・・・
日本対ブラジル戦、韓国対スイス戦 2日連続で4時起き(笑)
結局どちらも負けてしまい、アジア勢は1次リーグで姿を消しましたねぇ。個人的には、イランのダエイ選手の”おっさんゴール”と、アンゴラのアクワ選手の”無理やりオーバーヘッド”に興味があったのですが、どちらもあえなく敗退です。
マニアックなワールドカップ観戦は今朝までで、今日からはまじめに強国の応援でもしようかと思います。アルゼンチン、ブラジルは別格として、個人的にはドイツが良いところまで行ってくれる気がするのですが。
と、いうわけで、サッカー漬けの毎日ですから、当然一成もサッカーを覚えました。先日も妻と車で走っている時に、中学校の校庭でサッカーをしているのを見た時”サッカーやってるねぇ”と言ったそうですよ。家ではビーチボールでパパとサッカーをしていますし。
先週は転倒事件があったり、風邪をひいたりで外出ナシだった一成。
アタマのほうはどうやら大丈夫との事。風邪も随分よくなりましたので、今日から外出解禁。早速フィルちゃんと公園で遊びました。
久しぶりの外出に、良いお天気。気分も最高潮です。
もうすっかり元気になりました。
最近夫婦でのプチブームはBJ ブラックジャックです。
もともと好きで、単行本を買いそろえていたのですが、最近お昼寝中の一成の隣で妻が読み出した為に、久しぶりに外に出てきました。面白いんですよねぇ何度読んでも。
シュールな話あり、ほろっとくる話あり、奇跡の生存を成し遂げる事もあれば、あっけなく死んでしまったりもする。漫画の世界とはいえ、手塚ワールドの素晴らしさにのめり込んでしまいます。
と、いうわけで、最近は暇があると読みふけっています。
良く判らない病名が出たりすることも多いのですが、ポリオやコレラといった話があったりして身近な病名も出たりします。年代が1970年代なので、きっと今の医療はもっと進歩しているのだと思いますが。
病気といえば、アデノウイルス。今年は和歌山県内で大流行するかもしれないらしいですね。他府県はどうなのかわかりませんが、今年は過去最高になるかもしれないそうです。
で、一成。アデノウイルスなのかどうかわかりませんが夏風邪です。熱は無いようですが、鼻水がすごいです。出るたびに”チーン”ってするのですが、鼻の下が真っ赤になって少しかわいそう。
千歳空港です。みかんの商談で殆ど日帰りに近いスケジュールで札幌に行ってきました。
一人で知らない人に会って、誰も知れずに一人喫茶店に入りコーヒーを飲む。一人の出張ほど孤独なものは無いですね。
そういえば先日、事務所の書棚を整理していたら、古いみかんの箱がありました。中には古い手帳が数冊。日付は昭和56年頃のもの。どうやら父のものです。
うちの会社も今年は25年目。そうなんです、その手帳は父が会社を設立した当時のものでした。出張のスケジュールやら会合の内容、懐かしいお名前もたくさんあったりして、しばらく読みふけってしまいました。
几帳面な父らしく ○月○日 出張名古屋 電車(近鉄)○○円、コーヒー300円、手土産(梅干)○○円といった具合に、円単位で記録がつけてあります。初年度の成績も書かれていました。売上高は3億円ちょっと。今の23分の1です。
昭和56年と言えば私は小学校4年か5年だったと思います。当時、確かに父と遊んだ記憶は殆どありませんし、父と夕食を食べた記憶も高校生まで殆どありません。きっと希望に燃え、熱意を燃やしていたのでしょう。当時40歳くらいですかね。
父が当時、どんな思いで仕事に取り組んでいたのか、家族を養うためにどんな苦労があったのか、今では手帳の端々に見える文字だけが物語っています。不安もあったろうと思います。絶望したことも、大喜びしたこともあったのではないかと思います。苦労しながら子ども達を育てたんだろうなぁ・・・なんて思いながら手帳のページをめくりました。
気がつけばそれから25年。父は別の会社をやっていますし、父が作った今の会社は今もこうして健在で、多くの社員やその家族、そして息子の私が家族を養う糧になっていたりしています。
いつかこの手帳を父に見せたいですね。(もったいぶって)
どんな顔をして父がこの手帳を見るのか、そして、いつかもしも一成が私の手帳を見つけたら、どんなに思うのかなぁ・・・なんて考えながら、みかん箱にふたをしました。
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昨夜、ホテルから家に電話をしました。妻が気を遣って一成と代わってくれたのですが、一成、電話で上手にお話が出来ました。電話の相手もパパだと判った様ですし「今日は何をしたの?」の問いに「ぶぶのって、こうえんいた」との事。車で公園に行ったようです。
「ママにどうぞって言って替わってね」と言うと電話口から「どうじょ」と言う声が聞こえ妻に替わりました。すごいですね。電話が通じるなんて本当に驚きでした。
これからは、出張先から電話をするという楽しみが増えました。