我が家の秋の行事であるススキ観賞に生石高原へ。
秋晴れの下、黄金に輝くススキです。
今年はお友達の家族と３家族でしたので、一成も大喜び。
生石高原と言えば、すっかり恒例のソリ遊び
相当楽しかった様で、夜の夜泣きのすごかった事・・・・
ビスコの男の子、なんとな～く一成に似ているかも・・・って勝手に思い込んで
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早速撮影
ちょっとおふざけ・・・
お口あけて～ （一応かじりかけのビスコも持たせています）
何だか怒ってる？？
何だか顔まで違ってきた・・・・
ピースなんかしていないよぉ・・・
とうとう食べられてしまった・・・・
結論・・・ただの親バカ 勘違いでした。
似てたらビスコの箱に採用してもらおうと思ったのに・・・
朝は6時起床 高山の朝といえば”朝市”ですよね
ホテルでさるぼぼと記念撮影
しっかり朝風呂も二人で入りました。
高山から白川郷へは天生峠を越える国道360号ですが、今回は若干寄り道
小雨の間から晴れ間が見えました
紅葉はまだちょっと早かった様で、天生峠の紅葉では余り満足できず急遽野麦峠へ
野麦峠も紅葉はイマイチでした。やはり今年は紅葉が少し遅れていますね。
合計1000キロ近いドライブになりました。途中車酔いで一成は大変でしたが、喜んでくれた様で良かったです。彼の一番の想い出はきっとお外のお風呂かロープウェイでしょう。
パパはもう少し綺麗な写真を期待していただけにちょっと残念。
ママはパパに朝早くから起こされてちょっとお疲れ。
でもドライブも楽しかった。
結婚して最初に国内旅行をしたのは丁度この時期。上高地→高山→白川郷の紅葉は素晴らしくそのイメージが鮮烈に今も残っています。
と、言う事で秋を探しに飛騨に旅行に行きました。
勿論今回は3人です
明宝ハムの生まれ故郷、明宝村で歴史民族資料館に立ち寄り。
勿論（？）入場者は我が家だけ・・・
せせらぎ街道にて 秋の野花が咲いていました
一成はどんぐりを拾って大喜びです。
高山にて昼食後新穂高ロープウエイへ
一成がおなかの中に居る時に極寒の2月、登った思い出の場所です。
”一成君、おなかの中に居た時に来たんだけれど、覚えてる？”
”うーん、わからん”（当たり前か）
足湯に浸かりました
山頂はこの通り。周りは何も見えず残念でした。
その後再び高山へ
高山でホテルに宿泊。
一成は露天風呂が随分気に入ったらしく、
”お外のおふろにあしたも入るの”とニコニコ笑いながら寝ました。
つい先日は不二家だったり白い恋人だったりした”食の安全”問題（あえてこう書いていますが・・・）
今度は♪伊勢の名物赤福餅はええじゃないか♪の赤福ですかぁ。
大好物だったんですが、いつも消費期限が余りにも短く困っていました。
で、今回は引き上げた商品を冷凍して再利用との事で問題になっていますね・・・・って、じゃあ冷凍すれば良かったんだ～我が家の分も♪ なんて根の浅い問題ではありませんねぇ。
しかし、次から次と起こるこの手の問題。チャイナフリーなんていう前にわが国が正さねば・・・なんて思います。
でも、わが国だって私が子どもの頃は、ドラえもんのパチ物キャラクターのお弁当箱や運動靴なんて一杯あったし、著作権だの、安全だの言い出したのはここ１０年くらいじゃないでしょうか。特に食関連は極最近ですよね。それ故時間軸のなが～い老舗メーカーほど対応が遅れているのかも知れませんね。
さて、今後。私の大好物がどうなるのか。気分的にはもう食べたくないが・・・・やっぱり好きなんだよねぇ。