電源を引っ張ってエアレーション(いわゆるブクブク)をすれば、水温上昇による酸欠は緩和されのでしょうが、我が家のルーフには外部電源が無く・・・・
日中(気温上昇時)にどうやって水温を下げ、酸素を送り込むか
日中に・・・・
そこで思いついたのは”ソーラー”です。
日中はお日様も一杯。夜は気温が下がるから大丈夫かなぁ・・・の発想です。
早速太陽光を電源とするポンプを探したのですがこれが見当たらず、
そこで、一念発起し、自作しようと(笑)
10枚1900円程度のB級品の太陽光パネルで自作開始です。
10枚のパネルを5枚ずつ並列にセットし、これをCDケースに嵌めて簡易太陽光パネルを作成しました。
こんな感じです。
それを電池式のエアーポンプにつなぎ完成。
池のほうは、電池を探しているときにネットで見つけたソーラー工作キットの噴水。
これでメダカは夏を乗り切れるでしょうか。
太陽光発電の発想が素晴らしくて、思わずコメントしてしまいました。
CDケースを利用というアイデアがまたいいですね!ちょうどよい角度になって、植木の間にある姿がとっても気に入りました♪
メダカが元気に育ちますように♪
おほめ頂きありがとうございます!
今日も元気にメダカもポンプも活動しておりました。
耐久力テストはこれからですね~。
素人作業でも結構使えるので、これから又何かチャレンジしたいです。