妻が似てるって言うんです。
私のデスクには、メモ紙ストックにpoohの空き缶が使われていますのでパチリ。
似ていない事は無いかな？？
おなかの出方なんかはそっくりかも（＾＾；
どうでしょう？
やっぱり親ばか？？
私のデスクには、メモ紙ストックにpoohの空き缶が使われていますのでパチリ。
似ていない事は無いかな？？
おなかの出方なんかはそっくりかも（＾＾；
どうでしょう？
やっぱり親ばか？？
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プーさんは、エンディングが、大人には感慨深いセリフで
締め括られますね。
良くあるビデオでは見られないのじゃないかと思います。
映画か、特別版のビデオだけでしか見られない。
さてお話の最後、クリストファー=ロビンは学校に入る年齢
になります。それで、彼は彼の想像の世界「100エーカーの森」
で遊びつづけることができなくなります。
クリストファー=ロビンはこういいます。
「ぼくが一番好きなのは『何にもしない』ことだよ」
「大人に何するのって聞かれたら、『何も』 って答えてそのまま
外に遊びに行けばいいんだよ」
「だけど僕、もう何もしないってことできないんだ」
結構くるものがあるので、プーさんのラストは見ないようにして
ますが、インパクトあるから覚えちゃってるんですよね。
だから、大人のビジネスマンの机とかに、プーさんのキャラクター
グッズがあるといろいろ考えてしまうのでした。
WOWOWで夕方5時から放送しているので時々見ていましたが、クリストファー・ロビンの台詞まで、真剣に聞いていなかったことに気づきました。
ウチの子も「プーさんに似ている！」と同居人が親バカパワーで申しておりました。プーさん自体が赤ちゃん体型なのでしょうか。
にんにく２２９まであともう少し・・・
一成くんは哲学プーさんだったわけですね。
ふふふ。一成くん、
どんおばちゃんのお腹のお肉を哲学的にどう思いますか？
似ていますね～（笑）
哲学プーさん。なんだかとても頭のよい子に育つ予感っ。
りぼんさん＞穴に頭を突っ込んでおなかが抜けなくなりましたよね。まさに幼児体型。
どんママさん＞うーん。哲学的には、愛情の結晶ですか（プププ～）やっぱり似てます？？
わにこさん＞今日からはpoohアニキです！！
いわゆる「おもちゃ」は扱いがあまりないのです。
ポケモンだけは版権元と特別なご縁があるので別ですけど。
おもちゃは、子供がメインのマーケットですが、
敢えておもちゃを外すことで、対象年齢を大人にまで拡大
させる狙いなのです。
効率と限られた経営資源 ってことです。
プーさんの食玩は扱いましたね。森永だったかな。
ディズニー物の食玩は多いですね
食玩は、チョコエッグでブームが来て、いろんな企画が出ました。
今一つの物も沢山出ましたね。
今は頂点は過ぎて、生き残りの時代に突入していると思います。
きちんと良い物を作りつづけたメーカーだけが残るでしょうね。
商品カテゴリーとしては、ずっと残るものだと思います。
これの真の対象は、大人ですね。
↑
私がまさにお客様です（爆）
タイムスリップグリコなんて必死になって全部集めました。
後は復刻版の戦艦や戦車のおもちゃも買いましたね。
うちの事務員の子でも、毎日何かしら買って帰ってきます。デスクがおもちゃで一杯。叱るべきだと思うのですが、見ているとうらやましくって（涙）
見本用のおまけコンプリートセットが会社にあります。
これ結構なプレミアらしいです。
箱買いされるなら、言ってください。
箱単位ですけど、私の社販扱いでいけますよ。
うちの社員の机の上は、フィギュアとか一杯ですが、
仕事ですからね。
天文仲間に、しんかいの開発パイロットの方がいらっしゃる
のですが、（プロジェクトＸにお出になった）
海自の黎明期からのサブマリーナでもあられ。
欲しいということで、タカラの潜水艦シリーズ箱で送りました。
しんかい も 勤務されていた海自の潜水艦も入っていた
そうで喜ばれてました。
うちの小僧は、もっぱら昆虫物と恐竜物です。
カバヤの恐竜パズルはなかなか良いものです。
ぞくそくと新製品の発売があるので営業は商品案内だけでも大変
です。今blogの開設を考えていますが、玩具問屋的日常とでも
銘打って、面白そうな新商品情報にコメントつけてアップすれば
楽しく読んでくれる人は多いかも、なんて思ってたりします。
これ、素晴らしいアイデアです。
多分事業所レベルで協同購入なんてありえると思いますし。
最近はお菓子メーカーが置き菓子をしてるくらいですから、きっといけますよ！！
希望です！！
blogに直接的販売機能は持たすつもりは今のところないんです。
あくまでも面白い情報提供ですね。
食玩は原価が高いので、小口通販はなかなか引き合わないでしょう。
それなりのまとめ買いでないとね。
うちの既存のお客さん（小売店）と競合しちゃいますし。
友人知人に社販で買ってあげる以上のビジネス的にするなら、
別の構造考えないといけないでしょうね。