SurfinSkiの冒険

楽しい寂しい一人スキー


5時起床スキー道具とウエアを積んで6時藤沢を出発、コンビニでおにぎりとサンドイッチと飲み物を購入、途中双葉SAにて休憩と3号軽油満タン給油。8時50分目的のサンメドウズ清里スキー場に到着、初めてのトライにしては迷うことなくセンターハウス近くに駐車できた。スキーウエアを着てブーツを履けばもうチケットの受取だ。実は昨日のうちにアソビュー!にて1日券を購入済、シニア通常4100円がアソビュー!前売り経由で2250円と有難い安さだ。今年はどこのスキー場も何らかの割引をして集客してるようでネットチェックが欠かせない。さて天気快晴風も穏やかで930から滑り出して1230まで約3時間、休憩なしに滑りまくりランチに車へ戻ってそのまま迷わず帰宅するという67才の体力は限界、マスクをしているからかヘルメットをしてるからか脳に酸素が回っていないような締め付け感も感じながらもう少しという気持を抑えて早目の終了宣言、13時10分ハンドルを握って16時無事帰宅となりました。スケールは富士見パノラマよりも小さいが中斜面が多く楽しめるとても好いスキー場ですね。お陰様でスピードの乗ったカービングターンをマスターしつつある。また新しい板がほしくなってきたりしてやる気が危険な状態だ。
1人スキーは全てが自分のペースで動けるのが最高に楽でストレス無く楽しいのだが話す相手がいないのでとても寂しい・・もちろんコロナ禍のスキーなんだからなるべく話をしない…これでいいのだ、安全第一なのだ。
  

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