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ツタンカーメンの豆を収穫して豆ご飯にしてを食べましたが、翌日には赤飯になりました。
収穫して皮むきをすると、さやは紫の変な色なのに中の豆は普通のエンドウ豆と同じ色でした。
早速、豆ご飯を炊くことに、炊き上がった直後は、なんとなく赤みがあるかな程度でした。
約3時間後、炊飯器のフタを開けてみるとピンク色になっていました。
翌朝、朝食に出てきた豆ご飯は、見事な赤飯が出来上がっていました。収穫のお祝いに赤飯を食べました。
味は、グリーンピースの豆ご飯とほとんど同じですが、家族はツタンカーメン豆ご飯の方がうまいとの評価でした。
たくさんの実がついている 1回目の収穫
さやは紫色なのに実は緑色 炊きたては普通の豆ご飯
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
ツタンカーメンエンドウは、日本で栽培されている種とは異なり、古代エジプト産で、エンドウの原種といわれていますが、確かなことはわかりません。
背丈、茎、葉、豆の形、色は、普通種とほぼ同じですが、花の色はワインレッドでとても美しい。さやの色は紫ぽいもので、花、さやの形は、普通種とほぼ同じです。
種は、福岡の義兄に送ってもらったもので、11月下旬にタネまきしたものです。
以前、姉より豆をもらって食べた時も赤くなりましたが、タネから育てて収穫し、赤飯になったものを食べられたことは感激ものでした。
ツタンカーメンの豆を収穫して豆ご飯にしてを食べましたが、翌日には赤飯になりました。
収穫して皮むきをすると、さやは紫の変な色なのに中の豆は普通のエンドウ豆と同じ色でした。
早速、豆ご飯を炊くことに、炊き上がった直後は、なんとなく赤みがあるかな程度でした。
約3時間後、炊飯器のフタを開けてみるとピンク色になっていました。
翌朝、朝食に出てきた豆ご飯は、見事な赤飯が出来上がっていました。収穫のお祝いに赤飯を食べました。
味は、グリーンピースの豆ご飯とほとんど同じですが、家族はツタンカーメン豆ご飯の方がうまいとの評価でした。
たくさんの実がついている 1回目の収穫
さやは紫色なのに実は緑色 炊きたては普通の豆ご飯
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ツタンカーメンエンドウは、日本で栽培されている種とは異なり、古代エジプト産で、エンドウの原種といわれていますが、確かなことはわかりません。
背丈、茎、葉、豆の形、色は、普通種とほぼ同じですが、花の色はワインレッドでとても美しい。さやの色は紫ぽいもので、花、さやの形は、普通種とほぼ同じです。
種は、福岡の義兄に送ってもらったもので、11月下旬にタネまきしたものです。
以前、姉より豆をもらって食べた時も赤くなりましたが、タネから育てて収穫し、赤飯になったものを食べられたことは感激ものでした。