畑・畑・畑

         ・2006年5月より、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

コンパニオンプランツ<その3>

2009年01月31日 | <コンパニオンプランツ>
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2回で終了すると思っていたのですが、3回になってしまいました。 <その1>  <その2> もご覧ください。

トマトとラッカセイ
ラッカセイは地表を覆ってトマトの根を守り、ラッカセイはトマトと水分を使い合うので、水分を制御されたトマトは甘くなるそうです。
この組み合わせは、コンパニオンプランツの中でも、その効果が高いことで知られています。トマトの抵抗性が増す、生育を促進するとの記事もあります。
今年のトマト栽培は、マルチはせずにトマトの株の周囲にラッカセイを2、3ヶ所植えつける予定です。
秋におこなうラッカセイの収穫も楽しめます。(下にある写真も参照してください)

キャベツとチマサンチュ
キャベツ類は、モンシロチョウ(アオムシ)の被害を受けやすく、ひどい時には、骨だけになってしまうほど食べ尽くされます。モンシロチョウが嫌うのがキク科の植物、その中でもチマサンチュを特に嫌うそうです。
キャベツの畝に、2、3株おきにチマサンチュを植えると効果があります。チマサンチュも下葉からかいて収穫できます。
現在、茎ブロッコリーの間にチマサンチュを栽培していますが、昨年よりも被害が少なく助かっています。

チンゲンサイとシュンギク
この組み合わせも栽培中ですが、チンゲンサイに虫が来るの少なく、きれいな姿で収穫できて効果が実感できました。
秋になったら、また混植で栽培する予定です。

ソラマメと小麦のバンカープランツ
バンカープランツとは、天敵温存植物・おとり植物などと呼ばれ、天敵を利用して害虫を防ぐ方法です。麦などにたくさんのアブラムシがつき、それを餌にするテントウムシなどの天敵が繁殖し、ソラマメに発生するアブラムシも食べてくれることです。
天敵を繁殖させる麦などの植物をバンカープランツといい、活用できる主な雑草や野菜類はソルゴー、ヨモギ、オオムギ、マリーゴールド、スカシタゴボウ、イヌガラシ、カラスノエンドウ、ソラマメ、とう立ちホウレンソウといわれています。
大麦の方が効果的なのですが、昨年から収穫もできる「小麦」にしました。昨年のソラマメは、バンカープランツの効果で、とてもきれいに生長して、たくさん収穫できました。(Top写真参照)

これで3回にわたったコンパニオンプランツの取り組み紹介は終了です。今後は実際の取り組みの中で紹介していきます。(タイトルにはリンクが張ってあります)


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長ネギを美味しく

2009年01月30日 | ・ネギ類の栽培
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長ネギも寒さで甘く美味しくなっており、毎日いただいています。
この長ネギは、7月始めに植えつけましたが、収穫し続け、鍋を始めいろんなものに使ったり、知り合いに差し上げたりしています。
長ネギの栽培は、苗づくりが少し大変ですが、植えてしまえば土寄せをするくらいで簡単です。
たちが風邪の予防にネギを食べていると報道されていましたが、風邪気味なので沢山食べて元気になりたいと思っています。

まだたくさん残っています                  
     

今回収穫した長ネギ

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コンパニオンプランツ用として1月21日にタネまきしたものは、少しずつ発芽し始めています。

ホウレン草を次々に

2009年01月29日 | ・ほうれん草の栽培
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ホウレン草を次々に収穫しています。寒さで一段と甘く美味しくなっています。
1月14日に初収穫後も、寒さに負けず順調で、収穫し続けないと大きくなりすぎるのではと心配になっています。
12月末に、6回目のタネまきをしたものも発芽し、4月まで切れ目なく収穫する目標が達成できそうです。
冬のホウレン草は、ナスの後で栽培することにしており、毎年とてもよく生長して成功しています。
ナスの栽培は深い穴を掘って堆肥・鶏糞・米糠などをたくさん入れており、根が深く伸びるホウレン草の栽培には丁度いいようです。

手前が収穫中、向側は4回目のタネまき          
     

大きく生長した収穫中のもの


低温でもしっかり発芽した6回目


これくらいの大きさのものを収穫

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新しいテンプレートに合わせて修正して写真を縦に並べました。見にくくなり申し訳ありません。


レタスが発芽

2009年01月28日 | ・レ タ スの栽培
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レタスが発芽しました。発芽器など使わなくても発芽させることができました。
1月20日に、昨年の残りの「レッドウェーブレタス」と先日届いた「シスコ」の2品種をまいたものです。
寒い日が続いていたので発芽するか心配していましたが、新聞紙に包んでストーブの上に置いたりして、無事に発芽させることができました。
発芽すると、少々の寒さでは大丈夫なものです。日当たりのよいサンルームに置いて徒長しないように管理しています。

レッドウェーブレタスが少し遅い             
     

シスコの方が早く発芽している


発芽器のフードをかぶせて保温             
 

始めは新聞紙に包んで保温した

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っかりした苗に育てて、2月下旬になったら畑に植えつける予定です。れにしても、早く暖かくなってほしいものです。 

発芽育苗器を準備

2009年01月27日 | <菜園全般>
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発芽育苗器を出して、タネまきの準備を始めました。
レタスなどは発芽器を使わずに発芽し始めていますが、2月に入るとナスなどのタネまきを始めるので発芽育苗器の準備をしました。
使っている発芽育苗器は、3年前に購入したもので「愛菜花」という名称のものです。
ヒーターが内蔵されており、加温でき湿度も保てるので、発芽させたり育苗することができます。
を無駄なく伝えるために「砂」を入れ、この上にタネまきしたトレーなどを置いて加温します。
フードには換気窓があり、開けたり閉じたりして気温や湿度の調節ができるようになっています。
昨年の様子の紹介です。 2月5日の様子 2月10日の様子 付属のトレーに用土を入れてタネまきするよりも、セルトレーに品種ごとにタネまきした方がいいようです。
 
取り出した発芽育苗器                   
     

底にあるヒーターは砂で覆って使う

   
保存していた砂

     
フードはレタスなどにかぶせている

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おいしい焼き芋

2009年01月26日 | ・イモ類の栽培
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サツマイモを出して焼き芋をつくって、久しぶりに食べました。
ガスオーブンで焼きましたが、ホクホクして甘く美味しく、次から次と食べたくなって困ってしまいました。
サツマイモは昨年収穫し保存していたいたもので、多少傷んでいたものもありましたが、保存状態はよいものでした。
保存の適温は13~15℃、湿度が80~90%とされており、寒さには弱いので、10℃以下にならないように保存することが必要です。
昨年12月始めに、新聞紙で1個ずつ包んで段ボール箱に入れて、畳の部屋に置いていたものです。
家庭菜園が順調になると、次は保存(貯蔵)が上手に出来ることが、自分でつくった野菜を少しでも長く楽しめることになります。

保存していた段ボール箱をあけて
     

いい状態で安堵する

         
今回焼き芋にしたもの
    
 
オーブンを開けると、いい臭いが

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サツマイモは沢山あるので、これからも時々焼き芋にして、おいしく食べたいと考えています。

コンパニオンプランツ<その2>

2009年01月25日 | <コンパニオンプランツ>
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今年の取り組みの紹介です。コンパニオンプランツ<その1>もご覧ください。写真は、昨年のナスと長ネギの混植の様子です。

長ネギ(根深ネギ)との混植
ネギ類との混植では「苗立ち枯れ病」「生育障害・連作障害」を防ぐといわれています。
ネギの仲間にはアリシンという抗菌物質が含まれており、抗菌作用によりネギの周辺はきれいに。また拮抗菌という菌が、病気を防ぐ抗生物質を出すそうです。
長ネギのタネまきは、1、2月におこなって4月~5月の植えつけ時には、それなりの大きさにする必要があります。
混植する野菜は、カボチャ(4月下旬)、キユウリ(4月下旬)、ナス(4月下旬)、スイカ(5月上旬)、ゴーヤー(5月上旬)、マクワウリ(5月上旬)です。 
植え方は、ネギの根と混植する野菜の根が絡み合うように苗を挟むように、ゴーヤー等は蔓の伸びる方向にも植えると効果的です。
野菜を収穫後、生長した長ネギは収穫して、おいしく食べることも出来ます。

インゲンとピーマンの混植
ピーマンに発生するハダニが嫌うのがインゲン、そのインゲンに発生するアブラムシはピーマンを嫌うそうです。このためつるありインゲンよりも、つるなしインゲンの方が効果があります。
最初のインゲンは3月末にはポットなどにタネまきして、4月中旬に植えつけますが、ピーマンを同時に植えるためには、3月始めまではタネまきするなど計画的に栽培しなければなりません。
インゲンは時間差で次々に栽培しますが、ピーマンは長く収穫が続くので、どのように植えるかを事前によく計画しておく必要があります。

トウモロコシと枝豆の混植
トウモロコシの生長を強く促すのが枝豆です。枝豆は耐陰性があるので、トウモロコシの日陰でも十分に育ちます。
枝豆はトウモロコシの害虫であるフキノメイガを、トウモロコシは枝豆の害虫であるカメムシをそれぞれ忌避しあうそうです。

くなってしまったので、「トマトとラッカセイ、キャベツとチマサンチュ、チンゲンサイとシュンギク」、それにソラマメと小麦のバンカープランツなどは、後日とします。

小麦は順調です

2009年01月24日 | ・小 麦 の栽培
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小麦は順調に生長しています。分蘖も進み株も大きくなり、厚くタネまきしすぎたかなと考えているくらいです。
ソラマメの左右にタネまきした小麦は、守るように元気に成長を続け、冬の畑で目立っています。
小麦栽培は、第1に麦藁の確保、第2にソラマメ等のバンカープランツ、第3に小麦の収穫、第4にバランスよい土づくり、のためにおこなっています。
以前は大麦を栽培して麦藁を得ることが目的でしたが、隣で栽培していたソラマメのアブラムシが激減してバンカープランツを学びました。
せっかく栽培するなら「小麦」にして、コムギ粉も収穫しよう、と欲張ることになりました。
ムギを植えると、野菜畑はどうしてもリン酸が多くなります。土のバランスをよくすることが出来ます。
小麦は、イネ科で野菜と科が重ならないので連作障害を防ぐことにもなります。

堆肥横の小麦はよく生長


ソラマメを守るように生長


エンドウの間でもよく生長              
 

北側の小麦は寒さで枯れた葉も 

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昨日は、雨もあがり暖かい1日でした。このところ畑の作業ができないので、生長の紹介なとが多くなっていますが、少しずつタネまき、畑の作業等の参考になる記事が増えるとおもいます。

コンパニオンプランツ<その1>

2009年01月23日 | <コンパニオンプランツ>
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コンパニオンプランツの言葉をよく見かけるようになりました。これまでの取り組みの紹介です。
写真は、昨年のゴーヤーと長ネギを混植した時のものです。下にある昨年の取り組みに、リンクが張ってあるので、クリックしてご覧ください。
取り組む動機になったのは、無農薬・有機栽培では、病害虫の防除が難しく、どうにかできないものかと悩んでいたことです。
一昨年までは少しずつ取り組み、本格的に実践し始めたのは昨年(2008年)からです。
を読んだり、ネットで調べたりして、コンパニオンプランツにたどり着きました。

コンパニオンプランツとは、「複数の植物を混植し、病気や害虫の発生を防いだり、生育を促したりすること」といわれています。

昨年(2008年)取り組んだ混植
 「ゴーヤー+長ネギ」 「スイカ+長ネギ」 「マクワ+長ネギ」 「カボチャ+長ネギ」 
  「ナス+長ネギ」 「キュウリ+長ネギ」 と長ネギとの混植が6品種

 インゲン+ピーマン」の混植

 「トウモロコシ+枝豆」の混植

 トマト+落花生」の混植

 キャベツ+チマサンチュ」 「茎ブロッコリー+チマサンチュ」の混植 

効果としては、はっきり確認できない面もありますが、
 ネギと混植したもので、苗が枯れたもの、発育不良のものは1株もなかった。
 インゲンのアブラムシが減少し、ピーマンの病害虫で困ったことはなかった。
 「トウモロコシ+枝豆」と「トマト+落花生」は特にトラブルもなく、両方とも順調でした。
 ピーマン、エダマメ、落花生は、前年までは別の畝で栽培していましたが、混植することで同じ畝で栽培できて、狭い畑が有効利用できるよさもありました。
 チマサンチュは、初めての栽培でしたが、忌避効果以外にも、同じ畝に効率的に植えられて、次から次に収穫できるよさもありました。

今年のコンパニオンプランツ計画は、後日紹介します。 

キャベツ・サンチュのタネまき

2009年01月22日 | ・キャベツの栽培
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キャベツとチマサンチュのタネまきをしました。
両方とも昨年の残っていたタネを使用、キャベツは「金系201号」、チマサンチュは青葉と赤葉を、それぞれ15ヶ所ずつまきました。
昨年もコンパニオンプランツとして、この2つを混植してきましたが、今年も実践していきたいと考えて、同時のタネまきにしました。
野菜を栽培していると害虫の被害に悩まされますが、なかでもキャベツ類のアオムシ(モンシロチョウ)の被害は大変です。
キク科植物と混植すると忌避効果が大きいそうです。中でもモンシロチョウが最も嫌うのが「チマサンチュ」です。

チマサンチュのタネまき               キャベツのタネまき              


    どちらも15ヶ所ずつ              覆土は赤玉土をふるったもので          


両方ともていねいに覆土            現在育苗中のキャベツ苗

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発芽するまでは、寒いときはストーブの近くに、暖かいときはサンルームにおいておくつもりです。
キャベツの発芽温度は10℃~20℃くらい、昨年は加温器を使わなかったので、ストーブと日光の暖かさで発芽させるつもりです。
12月に種まきしたキャベツの苗は大きく生長しており、間もなく植えつけることになります。

ネギのタネまき

2009年01月21日 | <コンパニオンプランツ>
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根深ネギのタネまきをしました。長ネギ、深ネギ、1本ネギと呼ばれているものです。
ネギは、スイカ・マクワ・ゴーヤーなどのコンパニオンプランツとして混植するもので、しっかり育てていい苗をつくるつもりです。
200のセルトレーにまいて室内で管理します。混植するのは4月以降になるので、この時期にタネまきになります。
品種は「ホワイトタイガー(タキイ)」で、昨年の残りを使いました。土は、市販の培養土と落ち葉堆肥、赤玉土、籾殻燻炭を混合したもの、覆土した土は赤玉土をふるったものです。
のよく当たるサンルームに置いて管理しますが、しばらくは新聞紙を掛けて乾かないようにしておくつもりです。

セルに窪みをつけてタネまき準備
     

1、2粒ずつタネをまいていく


ふるった赤玉土を薄くかける    
   

水を吸わせて終了

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レタスのタネまき

2009年01月20日 | ・レ タ スの栽培
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レタスのタネまきをしました。今年最初のタネまきです。
タネは、昨年の残りの「レッドウェーブレタス」と先日届いた「シスコ」の2品種を計24ヶ所です。
手順は、これまでとほぼ同じです。土は市販のものに籾殻燻炭、赤玉土などを混ぜてつくっています。
覆土は、市販の赤玉土をふるった細かいものを準備しておいて、タネが隠れるくらいかけます。
水やりは、水を受け皿に張って吸わせたり、噴霧器を使ってそっとかけるようにしています。

タネと準備したセルトレー
   

窪みをつけてタネまきをする


覆土はふるった土を使う
  

完了、新聞紙をかぶせて室内に

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これからは、ネギ、キャベツなど、毎日1品種ずつのタネまきをしていくつもりです。


「カスタムレイアウト」に

2009年01月20日 | <その他>
「カスタムレイアウト」テンプレートに変更しました。
gooブログでは、「カスタムレイアウト」テンプレートに移行しており、私の使っているテンプレートも変更可能になりました。
昨日早速変更してみましたが、1月19日の記事までは多少文字のずれなどありますので、ご承知ください。
画面を両サイドバーにしたかったのですが、私のブログは写真が多くて、写真や文字がずれてしまうので出来ませんでした。
しばらくは様子を見ながらいろいろ試してみて、見やすい画面に変更していきたいと考えています。

堆肥づくり<その5>

2009年01月19日 | <堆 肥 づ く り>
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堆肥の2回目の切り返しをおこないました。12月29日の1回目の切り返しから3週間経過しています。
1回目は、左の枠から右の枠に入れることで切り返しをおこないましたが、今回は右の枠から左の枠に入れ替えました。
発酵が進んで白く乾いているところには水まきながらおこないました。温度は45℃以上あり、昨年よりも順調でした。
古いカーペットをかぶせて終了、2、3週間したら3回目の切り返しをおこないます。

屋根をはずして準備する
  

カーペットをはいだ様子


発酵して暖かく湯気が
  

45℃ある、湯気で見えにくい


右枠から左枠へ入れていく             
 

上の木枠を取りつける


すべてを入れ終わる
 

屋根も取りつけて終了

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の降る前で、暗い写真になってしまいました。寒い日でしたが、湯気が上がり切り返し中は暑いほどでした。


種が届きました

2009年01月18日 | <菜園全般>
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注文していたタネが届きました。いよいよ畑がスタートするのかとおもうとワクワクしてきます。
今月始めに畑の計画を掲載しましたが、計画に従い注文したタネ15品種が届いたものです。
実際にタネまきする数は、昨年の残りがあるので、注文したタネの倍以上になります。
ミニトマトは、3年栽培してきた「アイコ」の姉妹品種の「イエローアイコ」も購入、今年は2色を栽培します。
いものは、間もなくタネまきをしますし、2月になったら発芽器も準備して本格的なタネまきになります。

トマトは3品種を
  

果菜類は収穫の楽しみが


レタスは最初にタネまき 
 
         
コンパニオンプランツとして栽培

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トウモロコシとエダマメ、インゲンとピーマンは、コンパニオンプランツとして混植して栽培します。