仙台バッハゼミナール

2000年4月24日、J.S.バッハの作品の解釈と演奏研究を通してその音楽への理解を深めることを目的として発足しました。

緊急事態と言えます

2015年12月07日 | その他
このブログをご覧の皆さまへ

今、仙台市は、「音楽専用ホールを作るための調査を開始する」などと音楽に携わる人々を喜ばせるようなことを謳っておいて、別の手段で私たちに不利なことを行おうとしています。
まずは、仙台市のHP・下記URLをご覧下さい。
http://www.city.sendai.jp/shisei/1220301_1984.html

ホールなどの使用料金体系を見直すという名目で、1,000円以上の入場料を取る公演に対して、その使用料を一気に3倍にしようというものです。
明らかに、「好きで勝手にコンサートをやっている人たちは自腹を切って当たり前」というような、文化や芸術及びその地道な活動を通して培われる若手への継承などに対するリスペクトも配慮もまったく感じられない内容になっています。
一方で、スポーツ施設の専用利用については「プロスポーツによる専用利用の場合」などと述べて(実態についてはここではまったく触れられておりません)、別格扱いになっています。
私たちのように、決して派手ではないけれど、人間の生活に不可欠な文化や芸術に真摯に向き合っている市民の活動に対する理解がおよそなされていません。

どうぞ皆さん、まずは仙台市の財政局に対して、ジャンルを問わず舞台芸術と携わる人は意見書や要望書を提出して声を上げてください。
書式は自由です。そして、この声を、皆さんのそれぞれHPやブログ、FBなどを通して拡げてください。時間がありません。今月22日必着なのです。

どうぞよろしくお願いします!