いよいよ今年も押し詰まってまいりました。
1年早いですねー。
さて、本日は通常ゼミ。
第Ⅱ巻、第13番のフーガを分析しました。
この曲は、アウフタクトで導音のトリルから始まると言う
珍しい作りとなっています。
主題の頭が「導音→主音」から始まるせいか
曲中では、区切りでの明確なカデンツがあまりありません。
シャープが6個という複雑さとバランスを取るかのように
構成は非常に均整が取れています。
小節数で見ていくと、非常に綺麗に作られていました。
それから、10月の魅惑のバッハについても少し話し合いました。
最終的な収支決算などについてです。
次回は、いつもの年末恒例ピザの会の予定でしたが
メンバーの日程を合わせるのが難しそうなので、
再度、日程確認メールが届くかと思います。
もしかしたら新年会になるかもしれません。
皆が集まれる日が見つかるといいですね!
次回ゼミも、候補日を出しましたので
皆の予定が合う日に決まると思います。
今後の日程については、確定しましたらまた!
年末の気忙しい中、体調など崩しませんよう
皆様、お気をつけ下さいね~。
1年早いですねー。
さて、本日は通常ゼミ。
第Ⅱ巻、第13番のフーガを分析しました。
この曲は、アウフタクトで導音のトリルから始まると言う
珍しい作りとなっています。
主題の頭が「導音→主音」から始まるせいか
曲中では、区切りでの明確なカデンツがあまりありません。
シャープが6個という複雑さとバランスを取るかのように
構成は非常に均整が取れています。
小節数で見ていくと、非常に綺麗に作られていました。
それから、10月の魅惑のバッハについても少し話し合いました。
最終的な収支決算などについてです。
次回は、いつもの年末恒例ピザの会の予定でしたが
メンバーの日程を合わせるのが難しそうなので、
再度、日程確認メールが届くかと思います。
もしかしたら新年会になるかもしれません。
皆が集まれる日が見つかるといいですね!
次回ゼミも、候補日を出しましたので
皆の予定が合う日に決まると思います。
今後の日程については、確定しましたらまた!
年末の気忙しい中、体調など崩しませんよう
皆様、お気をつけ下さいね~。