栽培・美味しい調理用トマト・高級きんこうり・茨城稲敷産・無農薬調理用トマト

無農薬・無化学肥料・EМ有機農法による、美味しい調理用トマト&金江津きんこうりを栽培《セモリナファーム》

【農業女子おすすめ】無農薬・無化学肥料・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

2023年04月04日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

以前はスープパスタの店セモリナ・イオンモール成田店を、経営しておりました田仲信一と申します。 営業時皆様には、多大なるご愛顧を頂きましてありがとうございました。 残念ながら閉店となりましたが、現在は調理用トマトの栽培に日々を送っております。  外国ではほとんどの国が、調理用加熱トマトとして食べていますが、まだまだ日本では文化・風習の違いなのか調理用加熱トマトとして食べる人が少なく、生で食べているのが現状です。当セモリナファームの栽培方法は、露地栽培による、無農薬・無化学肥料のEM有機農法でございます。 健康で美容・美肌・美白・ダイエットに最適な、甘酸味のバランスが絶妙な、とても美味しい調理用トマト・セレブの囁きでございます。

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方を以下の画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgをプラコンの中に入れます。次に、油カス1kgと骨粉1kgを入れます。次に、粉の状態で手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・大豆粕・魚粉・海藻粉末の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌にて御使用になれます。

【農業女子おすすめ】無農薬・無化学肥料・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

 

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【調理師おすすめ】無農薬・無化学肥料・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

2023年04月03日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

以前はスープパスタの店セモリナ・イオンモール成田店を、経営しておりました田仲信一と申します。 営業時皆様には、多大なるご愛顧を頂きましてありがとうございました。 残念ながら閉店となりましたが、現在は調理用トマトの栽培に日々を送っております。  外国ではほとんどの国が、調理用加熱トマトとして食べていますが、まだまだ日本では文化・風習の違いなのか調理用加熱トマトとして食べる人が少なく、生で食べているのが現状です。当セモリナファームの栽培方法は、露地栽培による、無農薬・無化学肥料のEM有機農法でございます。 健康で美容・美肌・美白・ダイエットに最適な、甘酸味のバランスが絶妙な、とても美味しい調理用トマト・セレブの囁きでございます。

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方を以下の画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgをプラコンの中に入れます。次に、油カス1kgと骨粉1kgを入れます。次に、粉の状態で手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・大豆粕・魚粉・海藻粉末の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌にて御使用になれます。

【調理師おすすめ】無農薬・無化学肥料・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

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【栄養士おすすめ】無農薬・無化学肥料・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

2023年04月02日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

以前はスープパスタの店セモリナ・イオンモール成田店を、経営しておりました田仲信一と申します。 営業時皆様には、多大なるご愛顧を頂きましてありがとうございました。 残念ながら閉店となりましたが、現在は調理用トマトの栽培に日々を送っております。  外国ではほとんどの国が、調理用加熱トマトとして食べていますが、まだまだ日本では文化・風習の違いなのか調理用加熱トマトとして食べる人が少なく、生で食べているのが現状です。当セモリナファームの栽培方法は、露地栽培による、無農薬・無化学肥料のEM有機農法でございます。 健康で美容・美肌・美白・ダイエットに最適な、甘酸味のバランスが絶妙な、とても美味しい調理用トマト・セレブの囁きでございます。

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方を以下の画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgをプラコンの中に入れます。次に、油カス1kgと骨粉1kgを入れます。次に、粉の状態で手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・大豆粕・魚粉・海藻粉末の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌にて御使用になれます。

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【栄養士おすすめ】無農薬・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

2023年04月01日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

以前はスープパスタの店セモリナ・イオンモール成田店を、経営しておりました田仲信一と申します。 営業時皆様には、多大なるご愛顧を頂きましてありがとうございました。 残念ながら閉店となりましたが、現在は調理用トマトの栽培に日々を送っております。  外国ではほとんどの国が、調理用加熱トマトとして食べていますが、まだまだ日本では文化・風習の違いなのか調理用加熱トマトとして食べる人が少なく、生で食べているのが現状です。当セモリナファームの栽培方法は、露地栽培による、無農薬・無化学肥料のEM有機農法でございます。 健康で美容・美肌・美白・ダイエットに最適な、甘酸味のバランスが絶妙な、とても美味しい調理用トマト・セレブの囁きでございます。

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方を以下の画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgをプラコンの中に入れます。次に、油カス1kgと骨粉1kgを入れます。次に、粉の状態で手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・大豆粕・魚粉・海藻粉末の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌にて御使用になれます。

【栄養士おすすめ】無農薬・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

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【調理師おすすめ】無農薬・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

2023年03月31日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

以前はスープパスタの店セモリナ・イオンモール成田店を、経営しておりました田仲信一と申します。 営業時皆様には、多大なるご愛顧を頂きましてありがとうございました。 残念ながら閉店となりましたが、現在は調理用トマトの栽培に日々を送っております。  外国ではほとんどの国が、調理用加熱トマトとして食べていますが、まだまだ日本では文化・風習の違いなのか調理用加熱トマトとして食べる人が少なく、生で食べているのが現状です。当セモリナファームの栽培方法は、露地栽培による、無農薬・無化学肥料のEM有機農法でございます。 健康で美容・美肌・美白・ダイエットに最適な、甘酸味のバランスが絶妙な、とても美味しい調理用トマト・セレブの囁きでございます。

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方を以下の画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgをプラコンの中に入れます。次に、油カス1kgと骨粉1kgを入れます。次に、粉の状態で手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・大豆粕・魚粉・海藻粉末の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌にて御使用になれます。

【調理師おすすめ】無農薬・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

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【農業女子おすすめ】無農薬・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

2023年03月30日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

以前はスープパスタの店セモリナ・イオンモール成田店を、経営しておりました田仲信一と申します。 営業時皆様には、多大なるご愛顧を頂きましてありがとうございました。 残念ながら閉店となりましたが、現在は調理用トマトの栽培に日々を送っております。  外国ではほとんどの国が、調理用加熱トマトとして食べていますが、まだまだ日本では文化・風習の違いなのか調理用加熱トマトとして食べる人が少なく、生で食べているのが現状です。当セモリナファームの栽培方法は、露地栽培による、無農薬・無化学肥料のEM有機農法でございます。 健康で美容・美肌・美白・ダイエットに最適な、甘酸味のバランスが絶妙な、とても美味しい調理用トマト・セレブの囁きでございます。

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方を以下の画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgをプラコンの中に入れます。次に、油カス1kgと骨粉1kgを入れます。次に、粉の状態で手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・大豆粕・魚粉・海藻粉末の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌にて御使用になれます。

【農業女子おすすめ】無農薬・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

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【農業女子おすすめ】無化学肥料・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

2023年03月29日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

以前はスープパスタの店セモリナ・イオンモール成田店を、経営しておりました田仲信一と申します。 営業時皆様には、多大なるご愛顧を頂きましてありがとうございました。 残念ながら閉店となりましたが、現在は調理用トマトの栽培に日々を送っております。  外国ではほとんどの国が、調理用加熱トマトとして食べていますが、まだまだ日本では文化・風習の違いなのか調理用加熱トマトとして食べる人が少なく、生で食べているのが現状です。当セモリナファームの栽培方法は、露地栽培による、無農薬・無化学肥料のEM有機農法でございます。 健康で美容・美肌・美白・ダイエットに最適な、甘酸味のバランスが絶妙な、とても美味しい調理用トマト・セレブの囁きでございます。

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方を以下の画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgをプラコンの中に入れます。次に、油カス1kgと骨粉1kgを入れます。次に、粉の状態で手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・大豆粕・魚粉・海藻粉末の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌にて御使用になれます。

【農業女子おすすめ】無化学肥料・EМ有機農法による、調理用トマト・セレブの囁きを栽培《セモリナファーム》

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【EМ有機農法】調理師おすすめ、無農薬・無化学肥料・EM有機農法の栽培《セモリナファーム最新情報》

2017年03月12日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

3月に入り、上天気が続いたかと思うと雨や雪が降ったり、野には小鳥がさえずり、白やピンクの花が咲き乱れ、気持ちが陽気になって来る複雑な季節です。セモリナファームでは畑の畝作りと平行して、EM有機農法による健康野菜アピオスポテトの種芋をポットに植えつけました。まず最初に、100倍のEM希釈液を作りました。(10ℓ入りのバケツの水にEM1を100mlと糖蜜100mlを入れ、かき混ぜます。次に、ネットで買ったポット用EM有機培土とパミュキュライトの中に、100倍のEM希釈液を振り掛けます。程よく、にぎれるようになるまで希釈液を振り掛け、かき混ぜます。握れるようになったEM有機培土をポットにいれ、真ん中に芽を上にして埋め込みます。土が程よく被るくらいがいいと思います。暑さ寒さしのぎに稲わらを被って、1ヶ月くらい芽の出てくるのを待ちましょう。それまでの間、根気よく100倍のEM希釈液を降り掛けて下さい。

【EМ有機農法】調理師おすすめ、無農薬・無化学肥料・EM有機農法の栽培《セモリナファーム最新情報》

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【EМ有機農法】栄養士おすすめの、無農薬・無化学肥料・EМ有機農法栽培《セモリナファーム最新情報》

2017年03月01日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

3月に入り、上天気が続いたかと思うと雨や雪が降ったり、野には小鳥がさえずり、白やピンクの花が咲き乱れ、気持ちが陽気になって来る複雑な季節です。稲敷野菜ランドでは畑の畝作りと平行して、EM有機農法による健康野菜アピオスポテトの種芋をポットに植えつけました。まず最初に、100倍のEM希釈液を作りました。(10ℓ入りのバケツの水にEM1を100mlと糖蜜100mlを入れ、かき混ぜます。次に、ネットで買ったポット用EM有機培土とパミュキュライトの中に、100倍のEM希釈液を振り掛けます。程よく、にぎれるようになるまで希釈液を振り掛け、かき混ぜます。握れるようになったEM有機培土をポットにいれ、真ん中に芽を上にして埋め込みます。土が程よく被るくらいがいいと思います。暑さ寒さしのぎに稲わらを被って、1ヶ月くらい芽の出てくるのを待ちましょう。それまでの間、根気よく100倍のEM希釈液を降り掛けて下さい。

【EМ有機農法】栄養士おすすめの、露地栽培・EM有機農法《セモリナファーム栽培情報》

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【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・EМ有機肥料による、美肌に最適な、美容野菜を栽培《セモリナファーム》

2017年01月21日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・肥料効果倍増のEМ有機肥料による美容野菜を栽培

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方をご紹介致します。

以下の文章及び画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgを大き目のプラコンの中に入れます。

次に、油粕1kgと魚粉1kgを入れます。

次に、粉の状態を手でかき混ぜます。

次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》です。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに5ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液50mℓと糖蜜50mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水5ℓをバケツからじょうろに移し変えます。

次に、米ぬか・籾殻・油粕・魚粉・の入ったプラコンに5ℓのEM100倍希釈水をかけます。

次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。

最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(どちらかと言うと、さらさらに近い状態ですね)

よく混ぜ合わせたEM有機肥料は2~3時間放置します。

その後、混ぜ合わさったEM有機肥料は、籾殻入れビニール袋に移し変えます。

籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。

こうして出来上がったEM有機肥料の発酵温度は、25度~40度です。

25度以下では発酵せず、40度を超えるとEМ菌が死滅する可能性があります。夏は30日前後・春秋は45日前後・冬なら60日前後が目安です。

今回は冬ですので、60日前後発酵した状態のEМ発酵ぼかしです。

固くなっている状態のEМ発酵ぼかしの塊を砕きました。

その後、野菜作りの畑に投入し、栄養成分たっぷりの土壌作りをします。

【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・EМ有機肥料による、美肌に最適な、美容野菜を栽培《セモリナファーム》

 

 

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【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・EМ有機肥料による、美脚に最適な、美容野菜を栽培《セモリナファーム》

2017年01月10日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・肥料効果倍増のEМ有機肥料による美容野菜を栽培

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方をご紹介致します。

以下の文章及び画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgを大き目のプラコンの中に入れます。

次に、油粕1kgと魚粉1kgを入れます。

次に、粉の状態を手でかき混ぜます。

次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》です。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに5ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液50mℓと糖蜜50mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水5ℓをバケツからじょうろに移し変えます。

次に、米ぬか・籾殻・油粕・魚粉・の入ったプラコンに5ℓのEM100倍希釈水をかけます。

次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。

最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(どちらかと言うと、さらさらに近い状態ですね)

よく混ぜ合わせたEM有機肥料は2~3時間放置します。

その後、混ぜ合わさったEM有機肥料は、籾殻入れビニール袋に移し変えます。

籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。

こうして出来上がったEM有機肥料の発酵温度は、25度~40度です。

25度以下では発酵せず、40度を超えるとEМ菌が死滅する可能性があります。夏は30日前後・春秋は45日前後・冬なら60日前後が目安です。

今回は冬ですので、60日前後発酵した状態のEМ発酵ぼかしです。

固くなっている状態のEМ発酵ぼかしの塊を砕きました。

その後、野菜作りの畑に投入し、栄養成分たっぷりの土壌作りをします。

【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・EМ有機肥料による、美脚に最適な、美容野菜を栽培《セモリナファーム》

 

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【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・EМ有機肥料による、免疫力向上に最適な、健康野菜を栽培《セモリナファーム》

2016年12月31日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・肥料効果倍増のEМ有機肥料による美容野菜を栽培

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方をご紹介致します。

以下の文章及び画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgを大き目のプラコンの中に入れます。

次に、油粕1kgと魚粉1kgを入れます。

次に、粉の状態を手でかき混ぜます。

次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》です。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに5ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液50mℓと糖蜜50mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水5ℓをバケツからじょうろに移し変えます。

次に、米ぬか・籾殻・油粕・魚粉・の入ったプラコンに5ℓのEM100倍希釈水をかけます。

次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。

最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(どちらかと言うと、さらさらに近い状態ですね)

よく混ぜ合わせたEM有機肥料は2~3時間放置します。

その後、混ぜ合わさったEM有機肥料は、籾殻入れビニール袋に移し変えます。

籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。

こうして出来上がったEM有機肥料の発酵温度は、25度~40度です。

25度以下では発酵せず、40度を超えるとEМ菌が死滅する可能性があります。夏は30日前後・春秋は45日前後・冬なら60日前後が目安です。

今回は冬ですので、60日前後発酵した状態のEМ発酵ぼかしです。

固くなっている状態のEМ発酵ぼかしの塊を砕きました。

その後、野菜作りの畑に投入し、栄養成分たっぷりの土壌作りをします。

【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・EМ有機肥料による、免疫力向上に最適な、健康野菜を栽培《セモリナファーム》

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【EМ有機農法】農業女子おすすめ、土壌改良の土つくりは、発酵牛糞堆肥《セモリナファーム最新情報》

2016年03月11日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

セモリナファームは、完璧なる無農薬・EM有機栽培農法により、第2ファームの土作り・畑作りに向かって、元々粘土質的な土壌であった土地を改良をすべく、もみ殻・肥料等を投入する事に着手しました。


まず最初に籾殻を15袋ほど、投入しました。




発酵牛糞堆肥を6トン投入しました。

続いて、山砂を大型の10トンダンプで8台投入し、大型ユンボでならしました。


中々大掛かりな作業でしたが、まだまだ始まったばかりです。頑張らなくっちゃ!

*《調理用加熱トマト》を作る為に、EM有機肥料を作りました。以下の写真を見ながら、ご説明したいと思います。まず始めに、籾殻5%入りの米ぬかをプラコンの中に入れます。殻・次に、もみ殻・骨粉・油粕を入れ、手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・骨粉・油粕の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、なるべく温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌に御使用下さい。

【EМ有機農法】農業主婦おすすめ、土壌改良の土つくりは、もみ殻・発酵牛糞堆肥《セモリナファーム最新情報》

 

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【EМ有機農法】農業主婦おすすめ、健全な土つくり・畑作りは、もみ殻・発酵牛糞堆肥《セモリナファーム最新情報》

2016年02月11日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

セモリナファームは、完璧なる無農薬・EM有機栽培農法により、第2ファームの土作り・畑作りに向かって、元々粘土質的な土壌であった土地を改良をすべく、もみ殻・肥料等を投入する事に着手しました。


まず最初に籾殻を15袋ほど、投入しました。




発酵牛糞堆肥を6トン投入しました。

続いて、山砂を大型の10トンダンプで8台投入し、大型ユンボでならしました。


中々大掛かりな作業でしたが、まだまだ始まったばかりです。頑張らなくっちゃ!

*《調理用加熱トマト》を作る為に、EM有機肥料を作りました。以下の写真を見ながら、ご説明したいと思います。まず始めに、籾殻5%入りの米ぬかをプラコンの中に入れます。殻・次に、もみ殻・もみ殻燻炭・腐葉土・油粕を入れ、手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・もみ殻燻炭・腐葉土・油粕の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、なるべく温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌に御使用下さい。

【EМ有機農法】農業主婦おすすめ、健全な土つくり・畑作りは、もみ殻・発酵牛糞堆肥《セモリナファーム最新情報》

 

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【EМ有機農法】調理師おすすめ、土作りはもみ殻・発酵牛糞堆肥《セモリナファーム最新情報》

2016年02月10日 | 農業女子おすすめ・EМ有機農法・土つくり・無農薬・無化学肥料・EМ有機肥料

セモリナファームは、完璧なる無農薬・EM有機栽培農法により、第2ファームの土作り・畑作りに向かって、元々粘土質的な土壌であった土地を改良をすべく、もみ殻・肥料等を投入する事に着手しました。


まず最初に籾殻を15袋ほど、投入しました。




発酵牛糞堆肥を6トン投入しました。

続いて、山砂を大型の10トンダンプで8台投入し、大型ユンボでならしました。


中々大掛かりな作業でしたが、まだまだ始まったばかりです。頑張らなくっちゃ!

*《調理用加熱トマト》を作る為に、EM有機肥料を作りました。以下の写真を見ながら、ご説明したいと思います。まず始めに、籾殻5%入りの米ぬかをプラコンの中に入れます。殻・次に、もみ殻・もみ殻燻炭・腐葉土・油粕を入れ、手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・もみ殻燻炭・腐葉土・油粕の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、なるべく温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌に御使用下さい。

【EМ有機農法】調理師おすすめ、土作りはもみ殻・発酵牛糞堆肥《セモリナファーム最新情報》

 

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