栽培・美味しい・調理用加熱トマト・茨城稲敷産・トマト工房・無農薬調理用トマト・調理用トマト

無農薬・無化学肥料・EМ有機農法による、《茨城・稲敷産》の、美味しい調理用加熱トマトを栽培《セモリナファーム》

【比嘉照夫教授おすすめ】EМ有機肥料による、絶品な調理用トマト・セレブの囁き《健康食工房セモリナ》

2023年07月10日 | 比嘉照夫教授おすすめ・EМ有機肥料・調理用トマト・絶品・高級・美味しい・感動

以前はスープパスタの店セモリナ・イオンモール成田店を、経営しておりました田仲信一と申します。 営業時皆様には、多大なるご愛顧を頂きましてありがとうございました。 残念ながら閉店となりましたが、現在は調理用トマトの栽培に日々を送っております。  外国ではほとんどの国が、調理用加熱トマトとして食べていますが、まだまだ日本では文化・風習の違いなのか調理用加熱トマトとして食べる人が少なく、生で食べているのが現状です。当セモリナファームの栽培方法は、露地栽培による、無農薬・無化学肥料のEM有機農法でございます。 健康で美容・美肌・美白・ダイエットに最適な、甘酸味のバランスが絶妙な、とても美味しい調理用トマト・セレブの囁きでございます。

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方を以下の画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgをプラコンの中に入れます。次に、油カス1kgと骨粉1kgを入れます。次に、粉の状態で手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・油粕・魚粉の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌にて御使用になれます。

【比嘉照夫教授おすすめ】EМ有機肥料による、絶品な調理用トマト・セレブの囁き《健康食工房セモリナ》  

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【比嘉照夫教授おすすめ】EМ有機肥料による、絶品な調理用トマト・セレブの囁き《セモリナファーム》

2023年04月28日 | 比嘉照夫教授おすすめ・EМ有機肥料・調理用トマト・絶品・高級・美味しい・感動

以前はスープパスタの店セモリナ・イオンモール成田店を、経営しておりました田仲信一と申します。 営業時皆様には、多大なるご愛顧を頂きましてありがとうございました。 残念ながら閉店となりましたが、現在は調理用トマトの栽培に日々を送っております。  外国ではほとんどの国が、調理用加熱トマトとして食べていますが、まだまだ日本では文化・風習の違いなのか調理用加熱トマトとして食べる人が少なく、生で食べているのが現状です。当セモリナファームの栽培方法は、露地栽培による、無農薬・無化学肥料のEM有機農法でございます。 健康で美容・美肌・美白・ダイエットに最適な、甘酸味のバランスが絶妙な、とても美味しい調理用トマト・セレブの囁きでございます。

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方を以下の画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgをプラコンの中に入れます。次に、油カス1kgと骨粉1kgを入れます。次に、粉の状態で手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・大豆粕・魚粉・海藻粉末の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌にて御使用になれます。

【比嘉照夫教授おすすめ】EМ有機肥料による、絶品な調理用トマト・セレブの囁き《セモリナファーム》

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【比嘉照夫教授おすすめ】EМ有機肥料による、高級な調理用トマト・セレブの囁き《セモリナファーム》

2023年04月27日 | 比嘉照夫教授おすすめ・EМ有機肥料・調理用トマト・絶品・高級・美味しい・感動

以前はスープパスタの店セモリナ・イオンモール成田店を、経営しておりました田仲信一と申します。 営業時皆様には、多大なるご愛顧を頂きましてありがとうございました。 残念ながら閉店となりましたが、現在は調理用トマトの栽培に日々を送っております。  外国ではほとんどの国が、調理用加熱トマトとして食べていますが、まだまだ日本では文化・風習の違いなのか調理用加熱トマトとして食べる人が少なく、生で食べているのが現状です。当セモリナファームの栽培方法は、露地栽培による、無農薬・無化学肥料のEM有機農法でございます。 健康で美容・美肌・美白・ダイエットに最適な、甘酸味のバランスが絶妙な、とても美味しい調理用トマト・セレブの囁きでございます。

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方を以下の画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgをプラコンの中に入れます。次に、油カス1kgと骨粉1kgを入れます。次に、粉の状態で手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・大豆粕・魚粉・海藻粉末の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌にて御使用になれます。

【比嘉照夫教授おすすめ】EМ有機肥料による、高級な調理用トマト・セレブの囁き《セモリナファーム》

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【比嘉照夫教授おすすめ】EМ有機肥料による、美味しい調理用トマト・セレブの囁き《セモリナファーム》

2023年04月26日 | 比嘉照夫教授おすすめ・EМ有機肥料・調理用トマト・絶品・高級・美味しい・感動

以前はスープパスタの店セモリナ・イオンモール成田店を、経営しておりました田仲信一と申します。 営業時皆様には、多大なるご愛顧を頂きましてありがとうございました。 残念ながら閉店となりましたが、現在は調理用トマトの栽培に日々を送っております。  外国ではほとんどの国が、調理用加熱トマトとして食べていますが、まだまだ日本では文化・風習の違いなのか調理用加熱トマトとして食べる人が少なく、生で食べているのが現状です。当セモリナファームの栽培方法は、露地栽培による、無農薬・無化学肥料のEM有機農法でございます。 健康で美容・美肌・美白・ダイエットに最適な、甘酸味のバランスが絶妙な、とても美味しい調理用トマト・セレブの囁きでございます。

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方を以下の画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgをプラコンの中に入れます。次に、油カス1kgと骨粉1kgを入れます。次に、粉の状態で手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・大豆粕・魚粉・海藻粉末の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌にて御使用になれます。

【比嘉照夫教授おすすめ】EМ有機肥料による、美味しい調理用トマト・セレブの囁き《セモリナファーム》

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【比嘉照夫教授おすすめ】EМ有機肥料による、感動する調理用トマト・セレブの囁き《セモリナファーム》

2023年04月24日 | 比嘉照夫教授おすすめ・EМ有機肥料・調理用トマト・絶品・高級・美味しい・感動

以前はスープパスタの店セモリナ・イオンモール成田店を、経営しておりました田仲信一と申します。 営業時皆様には、多大なるご愛顧を頂きましてありがとうございました。 残念ながら閉店となりましたが、現在は調理用トマトの栽培に日々を送っております。  外国ではほとんどの国が、調理用加熱トマトとして食べていますが、まだまだ日本では文化・風習の違いなのか調理用加熱トマトとして食べる人が少なく、生で食べているのが現状です。当セモリナファームの栽培方法は、露地栽培による、無農薬・無化学肥料のEM有機農法でございます。 健康で美容・美肌・美白・ダイエットに最適な、甘酸味のバランスが絶妙な、とても美味しい調理用トマト・セレブの囁きでございます。

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方を以下の画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgをプラコンの中に入れます。次に、油カス1kgと骨粉1kgを入れます。次に、粉の状態で手でかき混ぜます。次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》の登場であります。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに10ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液100mℓと糖蜜100mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水10ℓをバケツからじょうろに移し変えます。次に、米ぬか・籾殻・大豆粕・魚粉・海藻粉末の入ったプラコンにEM希釈水をかけます。次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(例えが下手ですみません)EM・1液入りの水と粉類が良く混ぜ合わせましたら、足で踏み固めます。踏み固めたEM有機肥料は2~3時間放置します。放置して置いたEM有機肥料を、籾殻入れビニール袋に移し変えます。籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。こうして出来上がったEM有機肥料は、温度10度C以上の暖かい場所で、夏なら1ヶ月冬なら3か月発酵させます。その後野菜作りの土壌にて御使用になれます。

【比嘉照夫教授おすすめ】EМ有機肥料による、感動する調理用トマト・セレブの囁き《セモリナファーム》

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【主婦料理研究家おすすめ】感動する、セモリナ特製トマトソースレシピ《トマト工房セモリナ最新情報》

2017年07月23日 | 比嘉照夫教授おすすめ・EМ有機肥料・調理用トマト・絶品・高級・美味しい・感動

セモリナ特製トマトソース調理用トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富な健康野菜。美肌効果や風邪予防に役立つビタミンC、老化を抑制するビタミンE、腸内環境を整える食物繊維などをバランス良く含んでいます。私たちが必要な酸素には細胞を酸化させ、老化や動脈硬化、がんなどの生活習慣病を引き起こす作用があります。この悪玉酸素を消し去ってくれる抗酸化作用のあるリコピンやβ-カロテンも含まれています。また、トマトジュースやトマト料理は、がん予防に効果があるという報告は、リコピンやβ-カロテンを化学物質ではなく食品から摂る事が重要である事を意味しています。

スープパスタの店セモリナ・イオン成田店営業当時、トマトスープパスタを作るに当たって、トマトソースを何千回も作っていた体験を生かそうと、以前お世話になったお客様の方々に少しでもお役にたてればと思い、調理用トマト・セレブの囁きを使い、概略トマトソースレシピを記載して見ました。



野菜・果物(玉葱・セロリ・りんご・バナナ等)を千切りにして、オリーブ油で30分位煮込みます。次に90秒間湯むきした調理用トマト・セレブの囁きを、水にさらした後、皮を剥き寸胴に入れ潰して混ぜ合わせます。煮込み時間も各店によって異なりますが、1~3時間位と思って下さい。(寸胴のない方は鍋でも構いません)煮込み終わったら、すぐ使うよりも一晩寝かした方が、美味しい野菜の味が浸み込んでコクのあるトマトソースが出来上がると思います。翌日寝かしたトマトソースをシノワでこします。


おろししょうがとおろしニンニクを少々入れます。




当店のトマトパスタスープはこのトマトソースを出し汁で薄めて使用していました。ツナとなすとコーンの入った《トンノスープパスタ》魚介類が盛りだくさん《ペスカトレスープパスタ》ツナとイカとエビの入った《シシリアンスープパスタ》
出来上がったトマトソースを使った、トマトソースパスタです。

【主婦料理研究家おすすめ】感動する、セモリナ特製・トマトソース《トマト工房セモリナ》

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【比嘉照夫教授おすすめ】感動する、無農薬・EМ有機肥料による調理用トマトを栽培《セモリナファーム》

2017年07月09日 | 比嘉照夫教授おすすめ・EМ有機肥料・調理用トマト・絶品・高級・美味しい・感動

【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・肥料効果倍増のEМ有機肥料による調理用トマト栽培

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方をご紹介致します。

以下の文章及び画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgを大き目のプラコンの中に入れます。

次に、油粕1kgと魚粉1kgを入れます。

次に、粉の状態を手でかき混ぜます。

次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》です。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに5ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液50mℓと糖蜜50mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水5ℓをバケツからじょうろに移し変えます。

次に、米ぬか・籾殻・油粕・魚粉・の入ったプラコンに5ℓのEM100倍希釈水をかけます。

次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。

最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(どちらかと言うと、さらさらに近い状態ですね)

よく混ぜ合わせたEM有機肥料は2~3時間放置します。

その後、混ぜ合わさったEM有機肥料は、籾殻入れビニール袋に移し変えます。

籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。

こうして出来上がったEM有機肥料の発酵温度は、25度~40度です。

25度以下では発酵せず、40度を超えると死滅する可能性があります。夏は30日前後・春秋は45日前後・冬なら60日前後が目安です。

今回は夏ですので、30日前後発酵した状態のEМ発酵ぼかしです。

固くなっている状態のEМ発酵ぼかしの塊を砕きました。

その後、野菜作りの畑に投入し、栄養成分たっぷりの土壌作りをします。

【比嘉照夫教授おすすめ】感動する、無農薬・EМ有機肥料による調理用トマトを栽培《セモリナファーム》

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【比嘉照夫教授おすすめ】美味しい、無化学肥料・EМ有機肥料による野菜栽培《セモリナファーム》

2017年07月09日 | 比嘉照夫教授おすすめ・EМ有機肥料・調理用トマト・絶品・高級・美味しい・感動

【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・肥料効果倍増のEМ有機肥料による調理用トマト栽培

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方をご紹介致します。

以下の文章及び画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgを大き目のプラコンの中に入れます。

次に、油粕1kgと魚粉1kgを入れます。

次に、粉の状態を手でかき混ぜます。

次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》です。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに5ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液50mℓと糖蜜50mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水5ℓをバケツからじょうろに移し変えます。

次に、米ぬか・籾殻・油粕・魚粉・の入ったプラコンに5ℓのEM100倍希釈水をかけます。

次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。

最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(どちらかと言うと、さらさらに近い状態ですね)

よく混ぜ合わせたEM有機肥料は2~3時間放置します。

その後、混ぜ合わさったEM有機肥料は、籾殻入れビニール袋に移し変えます。

籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。

こうして出来上がったEM有機肥料の発酵温度は、25度~40度です。

25度以下では発酵せず、40度を超えると死滅する可能性があります。夏は30日前後・春秋は45日前後・冬なら60日前後が目安です。

今回は夏ですので、30日前後発酵した状態のEМ発酵ぼかしです。

固くなっている状態のEМ発酵ぼかしの塊を砕きました。

その後、野菜作りの畑に投入し、栄養成分たっぷりの土壌作りをします。

【比嘉照夫教授おすすめ】美味しい、無農薬・EМ有機肥料による調理用トマトを栽培《セモリナファーム》

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・EМ有機肥料による、高級な調理用トマトを栽培《セモリナファーム》

2017年07月09日 | 比嘉照夫教授おすすめ・EМ有機肥料・調理用トマト・絶品・高級・美味しい・感動

【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・肥料効果倍増のEМ有機肥料による調理用トマト栽培

当セモリナファームの、EМ有機肥料の作り方をご紹介致します。

以下の文章及び画像にて、ご覧ください。

まず始めに、籾殻5%入りの米ぬか5kgを大き目のプラコンの中に入れます。

次に、油粕1kgと魚粉1kgを入れます。

次に、粉の状態を手でかき混ぜます。

次に、本日の主役であります、有用微生物土壌改良資材《EM・1》です。ちなみに、EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。このEM・1は、好気性と嫌気性の微生物(乳酸菌群・酵母群・光合成細菌群など)を天然材料で複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが有機物の処理、環境中の微生物の活性化を行い植物の栽培に好影響を与えます。次に、水をバケツに5ℓ入れておき、その中に微生物であるEM・1液50mℓと糖蜜50mℓを入れて、かき混ぜます。次に、EM・1液と糖蜜の入った水5ℓをバケツからじょうろに移し変えます。

次に、米ぬか・籾殻・油粕・魚粉・の入ったプラコンに5ℓのEM100倍希釈水をかけます。

次に、水をかけながら何度も何度も粉類をかき混ぜ、粉類が均等になるようにします。

最後に、粉の状態が水と混ぜ合わさり、にぎった感触がさらさらでもなく、べとべとでもない、おにぎりのような感じでしょうか?!(どちらかと言うと、さらさらに近い状態ですね)

よく混ぜ合わせたEM有機肥料は2~3時間放置します。

その後、混ぜ合わさったEM有機肥料は、籾殻入れビニール袋に移し変えます。

籾殻入れビニール袋に入れ終わったら、空気をしっかり抜いて縛ります。

こうして出来上がったEM有機肥料の発酵温度は、25度~40度です。

25度以下では発酵せず、40度を超えると死滅する可能性があります。夏は30日前後・春秋は45日前後・冬なら60日前後が目安です。

今回は夏ですので、30日前後発酵した状態のEМ発酵ぼかしです。

固くなっている状態のEМ発酵ぼかしの塊を砕きました。

その後、野菜作りの畑に投入し、栄養成分たっぷりの土壌作りをします。

【比嘉照夫教授おすすめ】無農薬・EМ有機肥料による、高級な調理用トマトを栽培《セモリナファーム》

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする