わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

4・15 「朝鮮半島縦断マラソン!突撃!隣の晩ごはん」-ディープインパクト-

2009-04-15 00:00:00 | 沢尻エリカはお釈迦様!
これは北と南に国が分かれている朝鮮半島の統一を目的としたマラソンでながら北での襲撃と隣り合わせの中、アポイントなしに体力蓄積のために一軒一軒晩ごはんをただ食いする日本人の記録である・・・!?

本編に入る前に

沢尻エリカはお釈迦様!第23回として潜在能力点火法数字415について触れていきます。

点火法数字415

「4」・・・勇気・決断力・粘り

「1」・・・信念・トップ意識

「5」・・・理性・オアシス・理屈ぽい

総称して、平和愛好家のため、性格的マイペースでのんびり屋である。一方でトラブルを避けたいもので、潜在能力にある「信念」を持って単純にうまくいきたいものであるが、反面消極的な一面もある。トラブル事があればプツプツ文句いいがちである。人物像として、集団より一人を好む人が多い。

ラッキーカラーは「緑」。

で、4月15日が誕生日で点火法数字が415の人が存在するもので代表する有名人を紹介します。

一人目は小出義雄、

1939.4.15 千葉県生まれ、佐倉アスリート倶楽部代表取締役兼現場監督

彼はマラソンでバルセロナ五輪銀メダル、アトランタ五輪銅メダル獲得者有森裕子、シドニー五輪金メダル獲得者高橋尚子、その他千葉真子など女子マラソン選手を育てたことでも有名であるが、育成方法としては「褒める」ことでスポーツの世界ではありがちな「スパルタ」の常識を覆す結果になり、今で言うと埼玉西武ライオンズ監督渡辺久信が若手選手には褒めてあげることで実力で2008年パ・リーグ覇者、日本一、アジアシリーズ覇者という実績に通ずる状態である。

彼は千葉県に生まれ、実家は農業で、学歴として、千葉県内の農業高校出身、部活動で陸上競技をしていて、卒業後、家業の農業に従事したもの、陸上競技への思いたち難く、苦学の末、順天堂大学に入学し、無論陸上競技に携わり、箱根駅伝に3年連続出場している。大学卒業後は、千葉県立高校教員として様々な高校で体育教師をしている。特に市立船橋高校赴任時代は体育の授業で後にソウル五輪水泳金メダリストで大学の後輩分になる鈴木大地など指導している。1986年第37回高校駅伝で監督として市立船橋高校を優勝に導いている。1988年教職から実業団監督となり、リクルート時代は有森裕子、積水化学時代は高橋尚子を育てることになり、実業団を離れ、自身でチームを作り後世の選手育成に力を注いでいる。性格としては、豪放磊落である。酒とタバコが好きであるが、バルセロナ五輪の時、有森裕子がタバコを止めさせるため愛用のショートホープの空箱をパンツの後ろポケットに入れ、走り、銀メダル獲得へとつなげたとしてそのショートホープの汗でふやけた空箱が今も記念に残っている。これをきっかけに小出さんはタバコを止めたそうである。

二人目は古館プロジェクト所属の「日本一の不法侵入者」ヨネスケ。

彼は代名詞になっている「突撃!隣の晩ごはん」のコーナーでしゃもじと駅弁棚を肩からぶら下げ、アポイントなしで夕暮れから暗くなった時一家で晩ごはんを食っているとき突然現れご飯を分けてもらい食べていくものであるが、本業は落語家で正式名は桂米助、落語芸術協会理事で野球好きで、出囃子「私を野球場へ連れてって-Take Me Out Of The Ball Game-」。

1948.4.15 千葉県生まれ。兄と姉2人の4人兄弟であるが、彼と兄は父親が同じであるが、姉2人はそれぞれ父親が違い「父親」と呼ばれる男性が3人いるという複雑な家庭環境で育つ。自分の父親には正妻がいて、家に帰ると兄弟が多く、たびたびしか帰らず、生活費を入れなかったので、女手ひとつ育てるのが苦しかったそうで、自分の母親はわずかに父がいることをうれしかったそうで笑顔でいっぱいだった印象がある。自分の父親の本名、どこの家庭であるか今でも不明で、父親の印象はいつもいないが、いるときは新聞読んでタバコを吹かしとても静かだったという。

高校卒業後4代目桂米丸の初直弟子になり落語界に入り、1967年寄席デビュー、1970年TV番組「笑点」の座布団運びのサポート役でTVデビュー、その後彼を人気付ける番組「ルックルックこんにちわ」の「突撃!隣の晩ごはん」のアポなしレポーターで「ズームイン!朝」の「ワンポイント英会話」のウィッキーさん同様、恐れられる存在になる。今でも代名詞となっており、「VVV6」ではしゃもじと駅弁棚で登場、「エンタの神様」では陣内智則のネタ「玄関の監視カメラ」でそのスタイルでVTR出演、「笑点」の大喜利では「デイビー・ケロケット」春風亭昇太が「ヨネスケが突然現れて晩ごはんを全部食べていった」とネタにされている状態で、今でも「NNNリアルタイム」で相変わらず駆け回る日々である。

こんな彼であるが、野球に造詣が深く、野球創作落語を披露しイベント「ヨネスケの単なる野球好き」を開催している。

ちなみに好きな球団は読売ジャイアンツであるが、球団会長の渡邊恒雄氏の方針には批判的である。しかしながら、2004年球界再編問題で渡邊氏が「たかが選手」発言が問題視された時、ヨネスケはそのことを擁護し「確かにたかが選手」とコメントしている。

本来左利きであり、あのコーナーが始まった当初は左で箸を持って食べていたが年配視聴者からの苦情で、あのコーナーのみ右で食べているように努めている。

2008年大晦日に放送された「ダウンタウンのガキの使いはあらへんで」の「笑ってはいけない新聞社」ではレギュラー陣がデスクで疲れ果てている時、天井からヨネスケの24歳当時の写真が落ちてきてレギュラー陣のひとりココリコ遠藤章造を笑いのつぼに陥れ、隠れ刺客として一役を買った。

三人目は李日韓

大日本プロレス所属のプロレスラー、レフェリーでリングネームの名付け親は統括部長の登坂栄児。身長158、体重63、O型、バストイエローキャブ級という噂。

1975.4.15 韓国ソウル生まれで滋賀県長浜市で育つ。

プロレス界に入る前は岐阜の出版社でカメラマンとして主に名古屋グランパスエイトの試合など担当している。大日本プロレスに入り、1999年レフェリーデビューし、2000年デスマッチのレフェリーは300試合を超えている。2007年、アイスリボンで女子プロレスラーとして参戦、現在さくらえみ代表と抗争を展開している。

2008年1月、玩具好きが講じ、ドール雑誌特別企画で、日韓モデルmomokoドールが制作され、椎名林檎(勝訴ストリップ)、江口寿史(ストップ!!ひばりくん!)のモデルと共に新宿ルミネ2で展示されていた。

団体では選手の世話やちゃんこ番もこなし、よき姉貴分として親しまれている。

極度の匂いフェチで、血の匂いで血液型を判別できるという。

夫は大日本プロレス所属伊東竜二で「伊東さん」と呼んでいる。

本日は4月15日、御三方、お誕生日おめでとうございます!

★その他同じ潜在能力とラッキーカラー(点火法数字415)として

ディープインバクト(2005年、2006年競馬界を代表し史上6番目のクラシック三冠馬、顕彰馬として殿堂入りし今も人気が衰えることがない種牡馬;14戦12勝:後方待機からの追い込みが勝利のパターンで、性格・気性は走りたいという気持ちが強すぎて乗るのが難しかったり、抑えることができないほどby武豊、本来は素直で利口だとか・・・彼の走りは社会現象になり、馬券では圧倒的人気が高く、グッズなどの経済効果は262億円になり、2005,2006年を代表する顔になった)、水沢里美(元WhiteberryのKey;TV番組「投稿!特ホウ王国」をきっかけにソニーからデビューした10代女性5人組バンドで2000年ジッタリンジン「夏祭り」のカバーでオリコンシングルチャート最高3位となり、PVでは浴衣の丈を短めにし歌を披露したことが話題となり、この年の紅白歌合戦に出場し、人気を集めたものアイドル色が強く、ロックバンドとしての認知を受けることなく解散)、古川枝里子(中部日本放送)、市野瀬瞳(新潟総合テレビ)、ロバート・クビサー(ポーランド人で初のF1ドライバーでワールド・シリーズ・バイ・ルノーの初代チャンピオン)、アントニオ・プエルタ(元スペイン代表のサッカー選手で左サイドのMFとして豊富な運動量と得意なドリブルを生かした突破などを武器にサイドを支配するのが特徴でEURO2008でスペイン代表に選ばれレアル・マドリッド、マンチェスタ・ユナイテッド、アーセナルといったクラブからこれからの要として興味を示した矢先、2007年試合中に突然倒れ心臓疾患のため死去:その後2008年EURO2008でスペインが優勝、彼のつけていた背番号16は亡くなる直前に生まれたアントニオ君が18歳になるまで欠番となった)、三好絵梨香(元美勇伝)、三津谷葉子(ホリプロスカウトキャラバンで同期深田恭子、酒井彩名とともにデビューし水着などグラビアから俳優路線に行っているタレント)、真堂圭(声優)、平岡啓太(アミューズ所属の俳優で事務所仲間のポルノ新藤晴一と仲がよく彼の影響でウーパールーパー飼育、バイク免許、ゴルフをしている、好きな女性のタイプは柴咲コウ:「ゴッドハンド輝」で初の主役に抜擢)、森山未来(松田優作事務所所属の俳優;家族そろってマイケル・ジャクソン好き、趣味は小説読んだり漫画読んだりし手塚治虫、横山光輝、水木しげるのファン)、伊調馨(一度姉千春とともに引退したもの姉とともに撤回したレスリング選手;2004年アテネ、2008年北京五輪共に63kg級金メダル、レスリング世界大会、アジア大会、アジア選手権で金メダル9個、銀メダル1個;好きな漫画は「デトロイト・メタル・シティ」で許されることなら額に「殺」の刺青しリングに立つことを望んでいる、自分の名前「馨」の漢字が書けないでいる、ビールCMで父親、姉と一緒に出演、姉は森三中黒沢かずこ、彼女はネプチューン堀内健に似ている)、伊藤博樹(特撮番組や怪獣のデータの知識を生かしアニメの名シーンを再現する芸を持つが、初対面の人物との挨拶の際、まず生年月日を聞きその時期に放送されたアニメや特撮番組のウンチクをしゃべるがフツーの人はわかるはずもなく突っ込まれ、知識豊富なのは特撮番組の放送年月日と怪獣の身長体重ぐらいで、スタッフ出演者の知識はいまいちでマニアが知らなくても一般的知られているスタッフのことを知らない弱点がある、代々木アニメーション学院卒ということで声優に強い関心がありアイドル声優については3サイズまで記憶している。特撮、アニメ、怪獣、鉄道のオタク以外のオタクに対し抵抗感がありモーヲタ集団と喧嘩になりそうになったことがある。秋葉原のメイド喫茶に出入りすることがあり、そこの店員を引っ掛けることに成功、同棲達成、挿入達成を叶えた。彼と同じ特撮オタクの中川翔子と番組企画で知識の腕比べをし対戦成績1勝2敗、オタクキャラだが運動神経はよく駅伝の参加している、巨人ファン、SMAPと番組共演をしている、一時期パチプロで生活したことがある;お気に入りは「CR北斗の拳」、好きな漫画は「ドラゴンボール」、鉄道オタクということもあり幼少期から通っていた交通博物館が閉館することに伴い最後の見学をしたとき鉄道模型を見ながら号泣した。彼に決めセリフ「スーパーヒーローマニアの伊藤博樹!人は僕を怪獣記憶男と呼びます」)、半田健人(こちらもオタクだが一応役者;デビューが2002年「ごくせん」、その後「仮面ライダー555」の乾巧役で当時最年少ライダーとして知名度を上げ、今は役者色より「タモリ倶楽部」のマニア系企画でおなじみになっている。高層ビルマニア、鉄道マニア、1970年代歌謡曲・昭和マニアで歌謡曲に関してはその時期に活躍していた歌手、中年タレントから「アンタ何歳?」と言われるほど歌えたり詳しかったりするほどで1980年代生まれながら「歌謡曲復興財団」なるもの立ち上げているがメンバーは半田と同年代で歌謡曲好きの中川翔子のみ、その割りに筋肉質でヘビメタ好き、小学校の時の同級生にミヒマルGTの阿久津さんがいる)、エマニュエル・アデバヨール(16歳でトーゴ代表で活躍するサッカーイングランドプレミアシップアーセナルFCのFW)、長谷部誠(ドイツブンデスリーグ1部VfLヴォルフスブルクMFで活躍する2010年W杯を目指す日本代表選手;試合中に相手のファールやレフリーの判定に対し過剰とも思える反応を見せることがありアツくなりやすい性格でプレー面でも冷静さ失う一因であると指摘がある、好きな食べ物はえび、応援歌原曲はチキチキバンバン、憧れの選手は元ポルトガル代表ルイ・コスタ)、金田美香(ヤングジャンプ制服コレクショングランプリ、「王様のブランチ」レポートで人気を挙げたグラドル;サッカー4級審判員の有資格者、好きな有名人は常盤貴子、ブログ開設のきっかけは中川翔子の薦めである、ブランチ仲間の白石みきから「ミッタ」、中川から「ミカタス」と言われている)、石島雄介(通称ゴッツ;日本人離れした体格から、でユニフォームもその名で登録している;バレーボール堺ブレイザース、性格はアツく闘志むき出しでサーブとスパイクでプレーすることに定評、2006年ワールドカップから2008年の北京五輪まで植田JAPANの要として出場)、香林ゆうき(漫画家)、岡島秀樹(読売→日本ハム→ボストン・レッドソックス;投げる際にホームベースから顔をそらす独特投球フォームで使い減りのない左リリーフ投手;通称であっち向いてホイ投法byかつての三塁打王で盗塁王の福本豊、このフォームのヒントは高橋陽一「エース!」で主人公の相羽一八が投球する際帽子が脱げ落ちることに感化され帽子が脱げ落とすために編み出した投法でこの本の文庫本では一躍買っているそうです。2000年日本シリーズ;王ホークスVS長嶋ジャイアンツのON対決で当時所属していた読売が日本一になった時、最後で抑えたことで20世紀最後の胴上げ投手になったり、2006年読売から北海道に移籍して間もない日本ハムへ移籍、移籍1年目でチームメイト新庄剛志の節で盛り上がりチーム移籍後初の日本一に貢献、FA権取得し、次の移籍先に乗り出したのがメジャーで今のレッドソックスに移籍、2007年1年目でまたもリーグ優勝とプレーオフ突破とワールドシリーズ覇者に遭遇、同じく移籍した松坂大輔と共に貢献し知名度を上げ、この年の紅白歌合戦特別審査員などTV番組引っ張りだこだった)、ナヲ(マキシマム・ザ・ホルモンのD,V,メディア班:ライブではMC担当しライブラストでは必ず客に強制参加させる「恋のおまじない」の説明担当)、鈴木拓(ドランクドラゴンのネタではツッコミだがトーク番組では日常生活の天然ボケぶりが相方の塚地武雅に暴露され突っ込まれる事が多いしやる気も見せなく話もせずボーとしている;リハーサルではやる気なしで台詞を覚えようとせず通しても口を咬んだりするし、いじられると不満そうな顔をする、マイペースな性格のため妻から注意されることがあり誕生日プレゼントは「B型自分の説明書」だった。実際はA型。印象が薄いのでタモリ「弥生土器」、ロンブー田村淳「一般人」、加賀まりこ「ADの人」と言われた事がある;逸話☆マクドナルドで店で食べるかお持ち帰りの質問に対し、「どっちでもいいです」と答えたことがある☆頼まれて弁当を買いに行ってコンビニで財布と弁当忘れ手ぶらでそのまま現場に戻ったことがある、活発的な相方に対しスケジュールが空くためその間は釣りか鳩のエサやりで時間を潰す;無論「はねるのトびら」で出番が少ないので同種ロバート山本博と仲がいい、その山本と友達のアンガールズ田中卓志でユニット「悲愴感」結成、CDデビューしている、東京海洋大学客員准教授さかなクンとは出身校の同級生、週刊誌で有名人になれなかったらただのニートになってそうな有名人1位獲得したことがある、絵心ない)、市川亀治郎(2代目歌舞伎役者、慶応大学卒業ということもあり「Qさま」のインテリタレントとして出演したことがある;2007年大河ドラマ「風林火山」では武田信玄役で脚光を浴びる)、池田渉(ラグビー選手;リコーブラックラムズ所属)、金子誠(北海道日本ハムファイターズ;2008年FA権取得したが「生涯ファイターズ宣言」し残留;2004年アテネ五輪「長嶋JAPAN」銅メダル)、坂口憲二(ケイダッシュ所属俳優;苗字は福岡県では集中しており父親は福岡県出身でアントニオ猪木とタッグ組んだことある現新日本プロレスCEO坂口征二、兄はパンクラスライト級選手坂口征夫、柔道2段と体格の良さで家族ぐるみで「坂口道場」で子供たちに柔道を教えたりしている、父親のルーツを探るため渡米し「カール・ゴッチ道場」に入門、ゴッチ氏から「最後の弟子」と言われトレーニングしたことがある、父親の復帰試合ではセコンドに立ったこともある、その父親には勝てないらしい、理由として子供のとき悪事を働き父親から張り手を受け殺されかけたから、コユキ♀との結婚前提で付き合って破局したのは有名だが理由は彼女が結婚意識がないとなっているが実際は彼が坊ちゃん育ちということもあり自分のことしか目がなく人に対しての思いやりがない理由で彼女から振ったらしい、今はTVドラマで共演した泉さんと付き合っているとか・・・)、MAKIDAI(名前の由来は本名から:真木大輔、EXILEのパフォーマー;グループ加入前はMISIAのバックダンサーで影響受けたのはEXILEリーダーHIROが在籍したZOOライブから、ブレイクダンスが得意としナインティナイン岡村隆史と対決したことがある、一時期海外にいたことがあり英語が堪能で本業以外でもクラブDJの顔を持ちMIXCDを出したことがある)、ショーン・レノン(父ジョン・レノン、母オノ・ヨーコを持つ日英ハーフのミュージシャン;ニューヨーク出身で誕生日は父と同じ10月9日、幼少期家族で日本の軽井沢の別荘に長期滞在しその周辺では父と一緒に手をつなぎ散歩しているのを目撃情報がある、5歳の時父が凶弾に倒れ一時期は母と一緒に雪原の中に二人して立っているような思いを過ごし成長し父が在籍したビートルズが「ロックの殿堂」入りをし、授賞パーティーに母、異母兄ジュリアン、元メンバーと出席したり、佐野元春、レニークラビッツ、チボ・マットとレコーディングで絡み、篠原ともえと友達になったり、2007年サマーソニック出演、現在ホンダ「フリード」のCM出演中:少年期からニル・ヴァーナのファンでバンド入りを志願していたとか)、朝日健太郎(1998年から2002年にかけ長身を生かし中央の前衛で構えるセンターで世界選手権、アジア選手権、ワールドカップ、Vリーグ3連覇と大活躍し現在はプロのビーチバレー選手として活躍中;出身は熊本県で顔が同郷のおタコ・プーに似ている)、山田暢久(浦和レッズMF:デビュー当初「ミスターレッズ」福田正博とFWで2トップ組んだことがある。身体能力高く得点感覚にも優れた万能型だが球離れの悪さ、好不調の差が大きいのが課題、一時期ジーコJAPANメンバーとして活躍したが合宿での無断外出で外されたことがある、レッズ一筋で史上3人目J1400試合出場達成)、高橋かおり(昼ドラマ、2hドラマ中心で活躍する俳優;趣味手芸、特技ピアノ、フルート)、永井智裕(元福岡ソフトバンクホークス、現同球団職員でNPO法人ホークスジュニアアカデミー担当)、すぎはら美里(ケイダッシュ所属のタレントで「エンタの神様」ではしんご☆くんとMint姉弟で有名だが元は新潟で教師との衝突、他校男子とのタイマン勝負で喧嘩に明け暮れ、高校中退後は暴走族「鬼女恋」2代目総長、レースクイーン、クラブママという3つのわらじで不眠不休の日を過ごし、友人の奨めで上京し、2000年TVドラマ「ビューティフルライフ」で美容院店員役で俳優デビュー、2002年期間限定でR18俳優デビュー、経て2004年歌舞伎町でミックスバー開業、2005年ディーヴァでDDTプロレス参戦、現在いじめ、性教育の問題についての講演を行っている)、千葉すず(子供の時から水泳を始め11歳の時に日本学童記録を樹立、日本選手権で三冠、国内では無敵を誇り1991年世界選手権で銅メダル獲得し高校生でバルセロナ五輪出場を決めたもの本番ではいい成績を残せず先があると開き直り次の五輪につなげ順調に予選ではいい成績残しアトランタ五輪出場を決め国民に期待を寄せたもの本番では前回と同じくいい成績残せずで久米さんの番組にてき○がい発言で批判の対象になりマスコミからの注目もされなくなり次の五輪予選を兼ねた試合では日本新記録更新したものまさかの予選落ち、それを不服とし日本水泳協会に裁判を起こしたもの不完全燃焼で引退、現在スポーツ推進会社に参画、夫は2004年アテネ五輪200mバタフライ銀メダル山本貴司)、谷山紀章(声優界の異端児、8月生まれのエロスの子供:実家はローソン、第二の故郷漫画喫茶、メタル好き、大の足指フェチ;名前の由来は父親が一級建築士で日本を代表する建築家黒川紀章から、締め言葉「愛してます、愛してください」)、福田充徳(チュートリアルのツッコミ;両親は公務員、大学卒業後、すでにNSC13期生;次長課長、ブラックマヨネーズ、くわばたりえ等がいる、で芸人していた高校の同級生徳井義実を誘いコンビ結成、2006年M-1覇者となり人気を上げて今に至る;自身分析でお笑い芸人の中の凡人で集団より一人でいる方が好きでひとり酒、ひとり外食が趣味、アウトドア派で仲間の坂口憲二、山本太郎でサーフィン、M-1の賞金で買ったホンダCBR1000RR等でツーリング、サイクリングしたりする、料理も趣味、ペン回しが得意、かなりの脂性だったがダイエットで改善している)、板谷由夏(アミューズ所属俳優;出身地福岡でクロスFMナビゲーター、博多華丸、おたこプーらで「DA・YO・NE」の博多弁「SO・TA・I」をリリース、その後上京しドラマを中心に人気を上げ現在「NEWS ZERO」キャスターに至る;喫煙者で子供の出産で禁煙中、でもいと恋しい・・・)、平野啓一郎(1999年当時最年少で「日蝕」で芥川賞受賞、第二の三島由紀夫、ルックスが金髪にピアスで注目され2009年「決壊」で芸術選奨新人賞受賞、現三島由紀夫賞選考委員;子供の時「キャプテン翼」に影響されサッカーをして、大学の時バンドをしていて「早弾きの名手」としてギター担当だった)、・・・

この話は千葉県のスーパー馬鹿のヤンキーが、根性で伝説を作る意気込みで、佐倉市の小出さんのマラソンクラブに入り、小出さんのアドバイスを受けたら、すぐ走り、走って走って着いたら、東京日本橋、もろともせず、東海道を走り走りで、スタミナ切れで途中しゃもじ持ったヨネスケさんと出会い、あるお宅から強奪したおかずを分け与え、ヨネスケさんから盗みのイロハを学び、パワー復活し、ヨネスケさんからもらったしゃもじと駅弁棚持ってまた走り走りで、途中李日韓率いる大日本プロレスとぶつかり、タイマン勝負するも、ことごとく力負けし、でもタイマンで走り続け、富士山、浜名湖、名古屋、そして京都、そして大阪、まだまだぁ~で瀬戸内海を縦断し、関門トンネル抜け九州に入り、博多港の船で隠れ寝したら、「ビートル」という水上船でそのまま釜山へ、そして国境越え韓国入りし、そのまま上陸、そのまま走り、首都ソウルまで走り、いざ、38度線へ・・・To Be Continued・・・


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