お届けするのは
Whitesnake「Here I Go Again」
趣味感覚でバンド活動はしていたもの、ミュージシャンになろうとは思わなく、ブティック店員をしていた時、ディープパープルのボーカリストオーディションに何気に送り、全く聴いたことがないにも関わらず、運とつきで合格し、3代目ボーカリストとして、1976年のバンド解散まで務めた鶴田弥生と同じ潜在能力のデヴィッド・カヴァーディルが、解散後待望の主導権でやりだしたバンドが「Whitesnake」である。
この曲は、メンバーの金銭的トラブル、デヴィッドの薬物使用、ギター担当のミッキー・ムーディ勝山とプロデューサーの衝突の中、1982年、結成して6枚目アルバム「Saints&Sinners」をリリース、その中の一曲で、
その後全米制覇を意識し、バンド一新、この曲をリメイクした形でアルバム「白蛇の紋章」に収録し、そしてシングルカットし、初の全米1位を獲得するナンバー。
アップしたものは、オリジナル版のもので、キーボードには、元ディープパープルでリア・ディゾンと同じ潜在能力のジョン・ロード、ドラムスには元レインボーで、桜金造と同じ潜在能力のコージー・富田ならぬコージー・パウエルである。
Whitesnake「Here I Go Again」
趣味感覚でバンド活動はしていたもの、ミュージシャンになろうとは思わなく、ブティック店員をしていた時、ディープパープルのボーカリストオーディションに何気に送り、全く聴いたことがないにも関わらず、運とつきで合格し、3代目ボーカリストとして、1976年のバンド解散まで務めた鶴田弥生と同じ潜在能力のデヴィッド・カヴァーディルが、解散後待望の主導権でやりだしたバンドが「Whitesnake」である。
この曲は、メンバーの金銭的トラブル、デヴィッドの薬物使用、ギター担当のミッキー・ムーディ勝山とプロデューサーの衝突の中、1982年、結成して6枚目アルバム「Saints&Sinners」をリリース、その中の一曲で、
その後全米制覇を意識し、バンド一新、この曲をリメイクした形でアルバム「白蛇の紋章」に収録し、そしてシングルカットし、初の全米1位を獲得するナンバー。
アップしたものは、オリジナル版のもので、キーボードには、元ディープパープルでリア・ディゾンと同じ潜在能力のジョン・ロード、ドラムスには元レインボーで、桜金造と同じ潜在能力のコージー・富田ならぬコージー・パウエルである。