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超やらせの愛のようなもんじゃ駄目ね

2011-08-21 22:00:00 | わしやま音楽祭Vol.14
お届けするのは

サザンオールスターズ「怪物君の空」

夏といえば、サザンということで、メディアではあまり取り上げないナンバーを紹介します。

この曲は1985年23枚目のシングル「MELODY」のB面に収録、当時定番だったジャイアンツ選手に代わり、サザンメンバー出演(原由子除く;産休のため)「オロナミンC」のCMソングとして使われたナンバーで、元ねたは藤子不二雄A「怪物くん」はいうまでもない。

この曲は、上戸彩が生まれた日にリリースし、桑田佳祐さんのお友達で当時「ひょうきん族」で人気急上昇していた明石家さんまをCM起用し話題になったアルバム「KAMAKURA」に収録されている。

2枚組のオリジナルアルバム。「国民待望の2枚組」という触れ込みで発売され、CMには明石家さんまが出演した。

さんまがCMに起用された背景には桑田佳祐が「アミダばばあの唄」を提供したことが理由である。このCMのギャラがウォークマン1個だけだった、という逸話は有名であり、さんまの持ちネタの1つでもある。

また、さんまはこの後サザン活動休止中の企画盤『バラッド2 '83〜'86』のCMにも出演した。本作のCMは2004年にDVD『ベストヒットUSAS (Ultra Southern All Stars)』に収録されている。

総レコーディング時間は1800時間を費やしたとも言われ、メンバーも「セミが鳴いているときにレコーディングしていると思って外に出たら雪が降っていた」という逸話も残っているほどであった。

このアルバムは、当初は1枚だけで7月頃の発売を予定していた。だが製作が間に合わず、8月リリース予定に延期されると同時に「2枚組のアルバムとして発売」という形になったが、その予定にも間に合わず9月リリースへと延期されたという話がある。

音楽的には、当時出始めたサンプラーやデジタル・シンセサイザー、ドラムマシンなどが多く使用され、サウンド的に『かなり実験的であった』と後のインタビューで語られている。また桑田によると、実際に灰皿を叩いた音なども使われているとのこと。

アルバムレコーディングの前後に関口と桑田の確執が起こっており、このため一時は本当に解散の危機に見舞われたため、もてる楽曲をすべて投入したのがこのアルバムでもあった。空中分解をしそうなバンドを辛うじて繋ぎ止めたのは、後に脱退する大森であった。

当時のサザン最大のセールスにもなった。


全体的にサウンドの重低音やエフェクトが強い、ハードロック系の楽曲。詞は反戦を歌っている。
ちなみに桑田さんは9/10と11に仙台でライブを行う。
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