わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

JT桃の天然水飲んでいた彼女は今どうしてるのかな・・・

2011-03-12 22:00:00 | わしやま音楽祭vol.13
お届けするのは

ジェームス・テイラー&J.D.サウダー「Her Town Too(憶い出の町)」

本日はジェームス・テイラーのお誕生日ということであっぷしました。

ビートルズの設立したアップル・レコードと契約しデビューするが、交通事故やアップル社内での混乱ゆえに契約を打ち切られる。1970年にワーナー・ブラザーズと契約し、移籍第一弾のアルバム『Sweet Baby James』(1970年)がヒットした。

1971年、映画『断絶(Two-Lane Blacktop)』に主演。ビーチ・ボーイズのデニス・ウィルソンと共に、賭けレースに参加しながら旅を続けるドライバーを演じた。しかし、映画には彼らの楽曲は一切使用されず、難解な内容のために興行的にも失敗に終わった。

それ以降、本人のプライベートな体験を題材にして作曲したり、人々の悲哀を描き出すという独特の作風で、数々の名盤を残しアメリカを代表するアーティストにまで登りつめた。代表作「ファイアー・アンド・レイン」は本人の実際の体験を綴った作品であるとされている。また、グラミー賞獲得やロックの殿堂入りなど、輝かしいキャリアを積み重ねて来た。

また、日本の1970年代のアーティスト、特に小坂忠、細野晴臣らにも多大な影響を与えた。


この曲は1981年ジェームス・テイラーアルバム「ダディーズ・スマイル」に収録されたAORを代表するナンバーで、

彼をはじめとして、イーグルス、ジャクソン・ブラウン、リンダ・ロンシュタントなどウエストコーストサウンドにおける兄貴的存在のJ.D.サウダーとの絡みは逸品である。

1991年にフジテレビとホイチョイプロが製作したした映画「波の数だけ抱きしめて」でも挿入歌として使われた。


3/6にピンクフロイドのデヴィッド・ギルモアの劇的ビフォーアフターを取り上げましたが、

その2弾としてジェームス・テイラーの劇的ビフォーアフターを紹介します。


before

after

前者は1977年彼が29歳の時のアルバム「JT」のアルバムジャケット

後者はウィキベティアから携帯写メで間接撮影した最近の顔ですが、

注目は後者の写真に注目していただければわかりますが、彼の左肩に人の手が・・・彼の後ろに人がいるか確認したが誰もいない・・・もしかして。。。

詳細はウィキベティアの彼の写真をごらんあれ!!


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