わしやま

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コッテリヌルヌルあっさりさっぱり(沢尻エリカはお釈迦様!第13回)

2009-03-07 15:15:00 | 沢尻エリカはお釈迦様!
日本国籍を取得しつつ、一大イベントで反則をし、日本では悪役、元の血を引く韓国ではスターの二面を持つ「秋山成勲」について。

生年月日1975.7.29、大阪生まれ、親族は朝鮮の血を引くため、在日4世。

ネーミングは「反骨の柔道王」、「魔王」、「SATAN」、「韓国のマイケル・ジャクソン」とヒールかつ煌びやかな両面が物語る。
幼少のときから柔道に打ち込み、学生時代、そして社会人へと反骨精神やり続けて、柔道界の大きな大会で頭角を現し、オリンピック候補まで上り詰めたのも叶わず、2004年総合格闘技に転向、そこでも頭角を現し、2006年「HERO’S」ライトヘビー級王者となり、この年の大晦日大一番「K-1 Dynamate」で影の王者的存在桜庭和志との対戦、どちらが勝ってもおかしくない状態の中、しかもサポートは、秋山には野球界の番長清原和博、桜庭には阪神のルーキー下柳剛がついていて、いかにこの格闘イベントのメインであるか物語ったかがわかる。いざ試合をした結果は秋山の一方的の打撃で勝ちで、その後は清原と抱き合ってこの年の締めをくくったのだが、試合中桜庭が今となってはわかるほどのVTRで「滑る」から中断を求めていたほどの反則で、秋山は身体へのオイルを塗ったことで、事実上の「HERO’S」追放となり、秋山をサポートしていた人も消え、独り身となりつつ、反省の色を見せているということで、また再復帰し、祖国韓国での「HERO’S」大会で勝ちを収め、復帰のアピールを魅せ、祖国では大歓声、日本ではブーイングと二面性を持つようになった。日本の格闘戦士たちも秋山に対し闘志むき出しになっているようで今後の格闘技イベント「DREAM」ではどんな展開を魅せるか!!一方韓国では以前は日本で育ったという理由で差別を受けていたり、本国での柔道大会で優勝した時、その時に日本国籍を取得してその理由をこめたコメント「柔道のために日本籍は取りはしたが、私は韓国人だ。私を声援してくれた同胞たちに感謝する」ことで韓国のマスコミはバッシングされつつも、支える人(恋人:SHIHOだそうです)ができ、かなりのイメチェンで歌を唄ったり、北京五輪の韓国サイドでのレポートをするようで、順風満帆に活発的にしていて、大人気だそうです。2009年になり、ついに支え続けてきたデルモの中のデルモSHIHOと入籍した。

で、彼の潜在能力とラッキーカラーは

点火法数字「494」でラッキーカラーは「黄」です。

潜在能力は

「勇気・決断力」・・・4

「苦労を苦労としない努力家タイプ」・・・9

「4」が二つあれば、我慢強く、やると決めればとことん粘り強くやり続ける力を持っている。

つまり、心身整っていれば、どんなことでもやりこなせる力がある。典型的単純でイケイケタイプなので、単純に「元気があれば何でもできる!」素質がある。「やる!」と決めればトコトンやり通せる人です。

点火法数字「494」

藤原時(藤崎マーケット:ラララライ体操)、臼田あさ美(デルモ:歌スタ、キングコング西野の元彼女)、アヴリル・ラヴィーン(カナダのミュージシャン:コミックアニメ「5つの願いごと」配信中、旦那はサム41のメンバー)、カズト(HIGH and MIGHTY COLORのG)、速水もこみち(「ごくせん」から火がついた一応俳優)、坂本雅幸(和太鼓集団「鼓童」メンバー)、バスティアン・シュヴァインシュ(サッカードイツ代表MF)、佐野泰臣(金八先生の息子)、越川優(女子バレー:プリンス オブ ニッポンバレー)、藤井リナ(「vivi」デルモ;母日本人、父米国人のハーフ、高校時代スイス留学時、日本人のくせに化粧した理由でいじめに遭い、見返しに派手にメイクし肌の露出の多い服装をし、いじめた奴の彼氏を奪う計画を立てたことがある、マスクを上下逆に装着するのがマイブームである、70回に渡り違法駐車をし反則金計60万円の支払いを無視し催促したことがある※催促し続けると刑務所行きになるので注意を、「はねるのトびら」の「アブチェン」に出演したとき、番組を見たことがないと公言した)、長島☆自演乙☆雄一郎(キックボクサー、総合格闘家、コスプレーヤー;初代NJKFスーパーウェルター級王者、初音ミクのコスプレで知られる)、矢野喬子(浦和レッズレディース)、土岐田麗子(デルモ、インパルス堤下の元彼女)、より子(シンガーソングライター)、立野翔(R.O.BのB)、日馬富士公平(はるまふじ;モンゴル出身の大関力士:好きな言葉「なんでやねん」)、クリス・ボッシュ(NBA:トロント・ラプターズ)、ベッキー(泣く子も黙るタレントで2008年松嶋菜々子、仲間由紀恵抑え本数CM1位になった;父はイギリス人、母は日本人だが英語はあまり喋れない、亜細亜大学卒業経営学士、浜崎あゆみに次ぎ「ネイルクイーン」殿堂入り;持ちネタ「Don't touch me!」「Shut up!」、東京ヤクルトスワローズファン:非常に人当たりがよく共演者、スタッフには優しく、礼儀がよく嫌っている人は業界内ではほぼいないことで、その評価ぶりで「アメトーーク」で「ベッキーすごいぞ芸人」が特集され彼女の良さを紹介された、本来自宅通いだが自分だけの一室借りていて知っているのは親友の上戸彩ぐらいで合鍵を持っている程度、生まれつきTV好きで将来のビジョンすでに決まっていてそのままなった状態でレギュラー番組、単発番組妥協せず面白ければ全てよしで活躍している)、越智志帆(SuperflyのV、ギター;ギブソンLG-1、ピアノなど演奏;影響受けたアーティスト、ジャニス・ジョップリン、キャロル・キング、ローリング・ストーンズ、シェリル・クロウなど;代表曲「愛をこめて花束を」などシングル7枚、アルバム1枚出している)、バービー(フォーリンラブ;元々の相方はイモトアヤコ、アンタッチャブル山崎弘也に似ている「Yes,fallin'Love!」)、真田裕貴(横浜ベイスターズ)、池田一真(しずる)、内田有紀(元祖「花より男子」出演、現在頭痛に「バファリン」)、SILVA(クラブDJ)、大路恵美(2時間サスペンス、昼メロの俳優:ひとつ屋根の下)、イルハン・マンスズ(一時期Jリーグにいたトルコのサッカー選手)、米倉涼子(黒革の手帳)、セス・クライシンガー(読売ジャイアンツ)、葉月里緒菜、吉武真太郎(読売ジャイアンツコーチ)、マック鈴木(オリックスバッファローズ)、加藤晴彦(感動ものに弱いタレント)、ドミンゴ・グスマン(楽天イーグルス)、中村俊介(浅見光彦シリーズ)、相川七瀬(夢見る少女じゃいられない、恋心:現占い師、シンガー)、RIKIYA(力也とかぶる俳優)、千葉麗子(ヨガの先生:元はアイドル)、湯舟敏郎(元阪神、現野球解説者)、吉井和哉(シンガーソングライター、元はThe yellow monkeyのV)、高橋洋子(シンガー:残酷の愛のテーゼ、魂のルフラン:新世紀エヴァンゲリオン、以前は久保田利伸、松任谷由実のバックコーラスをしていた)、マイク・タイソン(ボクシング元ヘビー級王者:K-1出る噂何度も・・・反骨精神強し)、宮本浩次(エレファントカシマシのV)、長嶋一茂(タレント、長嶋Jr、空手の黒帯取得者)、森川ジョージ(漫画家:はじめの一歩)、岡田彰布(元阪神タイガース監督:まさに黄色)、室山真里子(漫画家:室山まゆみの一方:あさりちゃん)、宮下あきら(漫画家:「魁!!男塾」)、うじきつよし(タレント:カルトQ、Adidasバカ:元は年300回以上のライブ公演をしたことある「子供バンド」のV、アニメ「北斗の拳」の音楽担当)、神足裕司(はげ頭と黒縁メガネと蝶ネクタイがトレードのコラムニストで新語流行語大賞審査委員;「情報ライブミヤネ屋」では秋野暢子と一緒にパネラーを務めており年が同じということで秋野から突っ込まれることがしばしばある。「マルキン・マルビ」で1984年第一回新語流行語大賞受賞者)、森末慎二(タレント、落語家:元はロサンゼルス五輪体操で金、銀、銅同時獲得選手、そのころは会社員でその後「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングで友達からの紹介を受け、会社規定でTV出演NG、自身この番組に出たくその日に会社を退社と同時に体操選手現役引退したエピソードがある。)、鈴木光司(作家、エッセイスト:リング、らせん)、横山秀夫(作家:半落ち、出口のない海、クライマーズ・ハイ)、串田アキラ(ソウルフルなシンガー:キン肉マン、宇宙刑事シリーズ、富士サファリパーク)、ジャクソン・ブラウン(シンガーソングライター:愛の使者、Take it easy;イーグルスとの共作、尾崎豊、浜田省吾、佐野元春が影響受けた)、村西とおる(18禁ビデオ監督、実業家;かつては巧みなセールストークで優秀な成績を残したことがあり、その勢いでビニール本に目をつけ莫大な利益を得るも度を超え失敗、次のステップとして18禁ビデオ界に進み、大学生でお嬢様の黒木さんを見出し、わき毛と笛吹きのギャップで人気がで自らもブリーフで撮影し、それを「オレたちひょうきん族」で片岡鶴太郎がマネをし知名度を上げるもまた度を超え失敗、でも今は度を越えることを控えR18制作、作品販売など中心に活動している)、星勝(音楽プロデューサー、ギタリスト:井上陽水「氷の世界」など)、前川清(馬主、ムード歌謡歌手:向日葵など)、角野卓造(板ばさみ俳優:ハリセンボン近藤似、渡る世間は鬼ばかり、小田和正のファン)、山田久志(元中日監督、2009年WBC侍JAPAN投手コーチ:現野球解説者)、都倉俊一(作曲家:ピンクレディ、フィンガー5など)、ジョン・ボーナム(偉大なるレッド・ツェッペリンのD)、木原光知子(元水泳選手、タレント)、屋良有作(声優、ナレーター:アニメ、海外ドラマの吹き替え、報道番組のナレーター多数;「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大作戦」の井尻又兵衛由俊など)、安藤和津(俳優:奥田瑛二の妻、5.15事件の犬養毅の孫)、石鍋裕(フランス料理シェフ)、馬飼野康二(作曲家)、岸田森(俳優)、森本毅郎(フリーキャスター)、畠山みどり(演歌歌手)、寺内タケシ(エレキブームの着付役のギタリスト)、笹川陽平(日本財団会長)、キダ・タロー(浪速のモーツゥワルト:髪型がカツラ)、武満徹(作曲家:四谷怪談、コメンテーター)、クリント・イーストウッド(俳優、映画監督:ダーティー・ハリーシリーズ)、スティーブ・マックイーン(荒野の七人)、不破哲三(政治家)、川崎洋(詩人)、由利徹(喜劇俳優)、盛田昭夫(ソニー創設者:「No!」と言える日本)、リヒヤルト・ワーグナー(偉大なる作曲家)など

秋山と似ている感じがするのが「マイク・タイソン」、彼も反骨精神でボクシングに打ち込み、世界王者になり、防衛維持で日本に来て、東京ドームという大きな所で試合をしたもの、負けて王者陥落し、その後はスッテン転びな状態、それに試合で相手の耳を噛む反則をしたり、警察沙汰なことを起こしたりし、かつての栄光を失っているかもしれないが、「反骨精神」は健在かもしれない。

タイトルの意味は秋山成勲のコッテリした顔や肌、触ってみるとヌルヌルしていたことと潜在能力的に「コッテリ」さはあるが、性格、考えは「あっさり」、「さっぱり」な単純発想なことからタイトルにした。有名人リストで登場した臼田あさ美、土岐田麗子、米倉涼子というデルモ色の方々って「交際し、破局」の記事で話題になったが、自分の見解では振ったのは彼女たちではないでしょうか?しかも元彼に共通しているのはラッキーカラーがコッテコテの「青」でクール、コッテコテの黄で明らかなイケイケの彼女らと正反対、うまくいったのは付き合い始めだけで付き合いが進行すればするほど相手の性格や考えが見えて、互い冷めたり、飽きが来て、これ以上いいことがないということで勇気・決断力をもって一方的に彼女たちは振って、あっさりさっぱり終止符にしたと思います。

さらにこの潜在能力の持ち主についての分析でわかり次第、追加文章していきます。by わしやま やました


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