わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

点火法的異色のコラボ(沢尻エリカはお釈迦様!第9回)

2009-03-07 15:10:56 | 沢尻エリカはお釈迦様!
今回は佐賀市内の山地のお寺のお坊さんが入籍したということで

彼と同じ潜在能力(点火法数字:538、実は数字で表すことできるのです!)とラッキーカラー(緑)が同じ有名人の点火法的異色コラボ(2人)

コラボ条件として

☆潜在能力とラッキーカラーが同じ

☆誕生日が同じ

☆系統が違うこと(例えば泥臭い海外ロックミュージシャンときれい系な日本人女優、ルックスが違う)

紹介するのは点火法数字538、ラッキーカラー緑の2人

「芋洗坂係長」と「小雪」です。

「芋洗坂係長」

1967.12.18 福岡県北九州市門司生まれ

高校在学時にダンスチームを結成、以後は歌番組で田原俊彦、中森明菜のバックダンサーで活躍、六本木のショーパブで田口浩正と出会い、お笑いコンビ「テンション」結成、その後は別の道へ進むため休止し、イジリー岡田、下平ヒロシらと「劇団I-CHI-MI」、「東京アンテナコンテナ」と舞台を中心に活躍、2008年「R-1ぐらんぷり」で2位になり、今に至る。「テンション」時代はホリプロ所属で同期に「さまぁ~ず」(当時はバカルディ)、若いころは小柄で痩せていて、そのころに共演したタレントから驚かれることがある。本名:小浦一優、身長167、体重99、血液型A。

「小雪」

1976.12.18 神奈川県座間市生まれ

名前の由来「出世時小雪が降っていた」、「親が尊敬していた方の名前をいただいた」、「生まれたとき雪のように肌が白かった」とか

芸能活動のはじまりは高校在学時「non-no」の読者モデルからで、1998年「恋はあせらず」(フジテレビ:主演:織田裕二「キタァーー」by山本高広)に出演きっかけに女優として活躍、2003年映画「ラストサムライ」(主演:トム・クルーズ)で世界的評価受け日本を代表する女優として知られることとなり、日本における映画賞を獲ったり、日本人女優としてはじめてリーバイスのイメージキャラとして選ばれたり、パリ・コレのモデルとして活躍、30代になっても煌びやかな路線をひた走り今後はどうなることやら・・・期待大。苗字:加藤、身長170、血液型O、スリーサイズ:83 58 85。

彼らの潜在能力は点火法数字538

5・・・「理性」、

3・・・「ロマン・器用さ」、

8・・・「直感・テレパシー、おしゃれ」

で、「周りを大切にする力があるが暗い一面もある人」

同じ潜在能力とラッキーカラー仲間の有名人(点火法数字:538)

長谷川純(ジャニーズJr)、水本裕貴(ガンバ大阪DF:U-23キャプテン)、浜口順子(R-1ぐらんぷりに出場ありのタレント)、平山相太(FC東京FW:U-23)、菅沼実(柏レイソルFW:U-23)、大倉忠義(関ジャニ∞)、酒井彩名(モデル、タレント、旦那ラルク・アン・シェルのBのTETSU)、本田拓也(清水エスパルスMF)、オグリキャップ(名馬)、ジエゴ(ブラジル代表MF、独リーグヴェルダー・ブレーメン)、青木りん(樽ドル:「ビートたけしのエンターテイメント大賞」受賞者)、PES(リップスライムMC)、福永祐一(JRA騎手)、柴田淳(シンガーソングライター)、安藤健太(トライアスノン)、菅広文(ロダンのボケ)、新谷保志(日テレ、高山善広の子分)、富川悠太(テレ朝)、福盛和男(テキサスレンジャーズ)、パッション屋良(ン!ンゥー!)、コディット・ホルガー、ヌーノ・ゴメス、SHIHO(モデルの中のモデル、格闘家秋山成勲の妻)、高橋雄一(日テレ)、まちゃまちゃ(摩邪で自称「メロンパンナちゃん」だが実物はナイスバディで細い方)、LITTLE(名付け親はリップPESのMC)、加藤明子(ABC朝日放送)、綾小路翔(氣志團のVo、親友のまちゃまちゃにより生年月日ばらされた、時にOZMA)、スコット・ポドセドニク(ホワイトソックス)、ルル(元太陽とシスコムーン、現ピン)、佐伯美穂(テニスプレーヤー)、大家友和(ホワイトソックス:マイナー)、原田知世(角川三人娘、現スウェーディッシュポップ,
ブレンディのCM)、蓮紡(現国会議員:元グラビア)、伊藤一朗(Every Little ThingのG:しゃべりは森本レオ)、秋川雅史(テノール歌手:千の風になって、愛媛県西条まつり実行委員会副委員長、ボタンは胸まで開ける)、斉藤こず恵(ポチャタレでジャズ歌手:山口さん家のツトム君)、デニー友利(現野球解説者)、平松晶子(声優)、岡田有希子(元アイドル)、吉田ヒロ(マユゲボーーン:NSC2期)、渡辺政仁、YO-KING(真心ブラザーズ:倉持陽一)、八神ひろき(漫画家:「DEAR BOYS」月刊マガジン連載中)、大林素子(元バレーボール、現独身タレント)、菊池英二(元ザ・イエローモンキーのDr:現河村隆一、吉川晃司、元ポルノグラフィティのTamaのライブサポーター、バンド「BIG BITES」で活躍中)、うえだゆうじ(声優)、吉田小南美(声優)、亀井芳子(声優)、大翔鳳昌巳(相撲)、ゴルゴ松本(TIM、命!炎!)、ピエール瀧(電気グルーブ)、小橋建太(NOAH代表取締役:GHC防衛13回記録、バーニングハンマー)、米森麻美(元日テレ)、CHIHARU(TRFのダンサー)、栃天晃正嵩(相撲)、デーブ大久保(元埼玉西武ライオンズ打撃コーチ、「Early Training」:現西武球団社員)、山根公路(DEENのKey)、小野正利(「You're the only・・・」のオンリーヒットを持つ高音シンガー)、安藤優子(ライバルが小宮悦子のキャスター)、ジョン・カビラ(ワールドカップ、オリンピックには大仕事です!、ナレーター、オーストラリアで余暇)、大石大二郎(オリックスバッファローズ監督)、金久美子、小金沢昇司(師匠はサブちゃん、歌手の小金沢君が使っているのは「フィニッシュコーア」by渡辺篤史、元暴走族)、日比野克彦(芸術家)、高橋ジョージ(THE虎舞竜のVo、ロード、嫁は倹約三船美佳)、江川紹子(グラサンが似合うジャーナリスト)、塩屋翼(声優)、ポール・ウェラー(ザ・ジャム、ザ・スタイルカウンシルのVo、現ソロ)、森下愛子(女優:旦那は吉田拓郎)、未唯(ピンクレディ:料理は上手)、小倉淳(フリーアナ)、芹澤名人(たけし軍団:ゴルフが得意)、みうらじゅん(マイブーム)、テリー伊藤(小学生喰ったことあるらしい。サングラス、ニット帽取りメガネかけると桂小枝)、松崎しげる(Mr.ディナーショー:愛のメモリーなブラック日本人、「団塊世代の星」を目指す!)、デビット・フォスター(音楽プロデューサー:「フットルース」、「ゴースト・バスターズ」などの映画サントラ、トップアーティストのプロデュース)、羽柴誠三秀吉(金のある実業家で選挙バカ)、松田優作(心の中で生きている人、「何じゃこりゃ~」)、リチャード・ギア(インドでキスしてインド出入り禁止になった仏教徒なシブイ俳優:「愛と青春の旅立ち」、「プリティーウーマン」、「ジャッカル」など)、平山みき(すべてが黄色の歌手)、今井雄太郎(元阪急:昭和最後のノーヒットノーラン男、現FBS福岡放送「ナイトシャッフル」の顔)、川藤幸三(元阪神:代打の切り札)、ラッセル・ヒッチコック(エアサプライの高音Vo)、ロバート・イングランド(「エルム街の悪夢」のフレディ・クルーガー:加トちゃんケンちゃんごきげんTV、ウッチャンナンチャンのやるならならねば出演あり)、中村勝広(元阪神監督、オリックス監督、現オリックス球団部長)、風間杜夫(蒲田行進曲の銀ちゃん、スチュワーデス物語の教官!、Xファイルのウォルダーの声優など)、惣領泰則(音楽プロデューサー)、若草恵(音楽プロデューサー)、北公次(フォーリーブスのリーダー;元々はジャニーズの付き人、グループ解散後スキャンダルで下降傾向にあったもの、ジャニーズ事務所に対する批判の幕開けとなる暴露本を出し注目され今に至る)、荒木惟経(サングラスと電撃ネットワーク南部虎弾風な髪型でライバルは篠山紀信の写真家)、津川雅彦(きんたろ~、妻はぼいんちゃん朝丘雪路、現別居中、兄は長門裕之、その妻南田洋子;合コン好き)、馬場元子(ジャイアント馬場さんの妻、現ハワイ在住:元全日本プロレス代表)、大村昆(コメディアン、横山やすしの兄貴分)、菊池俊輔(作曲家:暴れん坊将軍、仮面ライダー、ドラえもんの歌など)、いかりや長介(ドリフターズ:次いってみよう~、ダメだこりゃ、オイ~ス、ワクさんfrom踊る大捜査線)、滝口順平(声優:お仕置きじゃぁ~fromタイムボカンシリーズ)、宮川泰(作曲家:宇宙戦艦ヤマト、ズームイン朝、おもいっきりテレビなど)、篠田正浩(映画監督:学生時代箱根駅伝出場したことあり、妻は極道の妻岩下志麻)、ボリス・エリツィン(ロシア初代大統領、現も大統領)、有吉佐和子(作家:紀ノ川、華岡青洲の妻、恍惚の人、複合汚染など)、海部俊樹(第76,77代内閣総理大臣:水玉ネクタイ)など。

小雪が生まれた頃にリリースした洋楽名盤アルバムがあります。

二つあって

ひとつはイーグルス「ホテルカルフォルニア」(日本のホテルで使っているのは10店ほどで彼らが書き下ろした場所からタイトルになった)で、70年代のロック界の歴史に残る名盤であり、その中の「ホテルカルフォルニア」の歌詞に「1969年製のスピリッツが切れ掛かる」ことから1969年のロックの歴史といえば「ウッドストックフェス」から続いたロック魂は終焉という捉えもあって問題作と論議されるほどである。「ホテルカルフォルニア」は6分半ある曲で全集大成を使い果たした名曲、「駆け足の人生」は80年代につながる西海岸ロックにつながるものであり、「New kid in town」はこれからブレイクするアーティストとして「ダリル・ホール&ジョン・オーツ」のことを歌ったものがある。

ふたつはクィーン「華麗なるレース」で、1977年1月オリコンアルバムチャート1位を獲った名盤で、20世紀最大のロックナンバー「ボヘミアン・ラプソディ」などを生み出した前作「オペラ座の夜」の続編で、「愛にすべてを」、すでに人気があったクィーン、日本のファンのために書き下ろした「手をとりあって Teo Torriate」などがある。フレディ・マーキュリーはロック界最強のヴォーカリストであり、ピアノ、ギター、シンセサイダー、日本の琴など楽器を使いこなせて、ライブパフォーマンスはユニークな天才ですね。「手をとりあって」はサビが日本語で歌いこなせているフレディはSUGOI!何よりクィーンメンバーは日本で言う東京大学、京都大学、慶応大学、早稲田大学級の大学出身者で博士課程を持っている人ばかり。学歴という栄光すべてを蹴って「ロック」の世界に踏み込みここで栄光を刻みいれたのは偉大!byわしやま やましたじゅんいち


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