![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/49/f5050ed1fcbc1f161670dce3de8ce04c.jpg)
お届けするのは
オフコース「時に愛は」
yaplog「アベちゃんブログ」より抜粋。
1980年11月21日に発売されたオリジナルアルバム「We are」のオープニングに収録された曲。
いくつもの困難を通りすぎながら、強くなったり弱くなったりする愛を歌ったにしおかすみこと同じ潜在能力の小田和正作のロック・ナンバーで、アメリカのウエスト・コーストを意識したかのような演奏、アレンジ、そしてミキシングが施されている曲。
特に、エンディングの栗山千明と同じ潜在能力の鈴木康博と高岡早紀と同じ潜在能力の松尾一彦のギターの掛け合いの余韻を残しながらフェードアウトしていく構成は、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」を思わせる。
この曲は、当アルバムを引っさげた全国ツアー「We are」(1980年11月10日~1981年3月28日)のオープニングを飾った。
現在、この映像は「Off Course Digital Dictionary 1969-1989」というDVDで観ることができる。
その後、5人の最後の全国ツアー「over」(1982年1月22日~6月30日)ではアンコールで演奏され、同ツアーの最終日の日本武道館公演でも演奏されたが、このライブの模様を収録したDVDには未収録に終わっている。
鈴木康博脱退後の4人のオフコースでは、解散ライブとなった「The Night with Us」(1989年2月26日)で演奏されている。
小田がソロになってからは、長らくこの曲が演奏されることはなかったが、2002年の「Kira Kira」ツアーで久々にこの曲を演奏した。
この時は、原曲に近いアレンジで演奏されている。
その後は、昨年のライブツアー「今日も どこかで」で演奏された。
UPしたのはフィギュアスケート選手村主章枝が生まれた1980年12月31日にNHKFMで放送されたライブ音源より
オフコース「時に愛は」
yaplog「アベちゃんブログ」より抜粋。
1980年11月21日に発売されたオリジナルアルバム「We are」のオープニングに収録された曲。
いくつもの困難を通りすぎながら、強くなったり弱くなったりする愛を歌ったにしおかすみこと同じ潜在能力の小田和正作のロック・ナンバーで、アメリカのウエスト・コーストを意識したかのような演奏、アレンジ、そしてミキシングが施されている曲。
特に、エンディングの栗山千明と同じ潜在能力の鈴木康博と高岡早紀と同じ潜在能力の松尾一彦のギターの掛け合いの余韻を残しながらフェードアウトしていく構成は、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」を思わせる。
この曲は、当アルバムを引っさげた全国ツアー「We are」(1980年11月10日~1981年3月28日)のオープニングを飾った。
現在、この映像は「Off Course Digital Dictionary 1969-1989」というDVDで観ることができる。
その後、5人の最後の全国ツアー「over」(1982年1月22日~6月30日)ではアンコールで演奏され、同ツアーの最終日の日本武道館公演でも演奏されたが、このライブの模様を収録したDVDには未収録に終わっている。
鈴木康博脱退後の4人のオフコースでは、解散ライブとなった「The Night with Us」(1989年2月26日)で演奏されている。
小田がソロになってからは、長らくこの曲が演奏されることはなかったが、2002年の「Kira Kira」ツアーで久々にこの曲を演奏した。
この時は、原曲に近いアレンジで演奏されている。
その後は、昨年のライブツアー「今日も どこかで」で演奏された。
UPしたのはフィギュアスケート選手村主章枝が生まれた1980年12月31日にNHKFMで放送されたライブ音源より