温泉・湯どうふ

一昨年かな、文学座のテツチャン（高瀬哲朗）がみつけて、冬には飲み会でよく食べてました。下北・ピーコック、この季節しか売ってません。佐賀嬉野温泉の温泉湯どうふ、久しぶりの下北で、急に思い出して、ピーコックへ。



温泉どうふ￥２２８、ごまダレ￥２２８、温泉どうふ調理水￥６８、でした。・・・演鑑（演劇鑑賞会）で佐賀・曙旅館に泊まって食事時、チンタラ・ダラダラ、酒を飲んでて、事情を知らない若者達、必ず大騒ぎ、湯どうふのとうふが溶けてしまうからです。まぁ、豆乳鍋のようなものになっていくわけで・・・、宴会場、お開きになるころ、この溶けたスープを、佐賀米のゴハンにぶっかけて、青高菜の漬物、ガニ漬け（しおまねきをすり潰した、塩辛のようなもの、韓国にもある、ケジャン？）、アミの塩辛で〆、サイコーです。もちろん、とうふ、単体でも旨いです。



昨日はこんなのもありました。



落花生とうふ、￥１９８、←紀文でもあるよね。そしてこれ↓



有田の呉どうふ、￥１９８、これは、珍しい・・・。