4日朝6;30、満潮の京浜運河、
粋に言うと花筏だな・・、
目黒川の桜が、昨日の嵐で散って、
荏原神社を過ぎて、海上公園の所で京浜運河と合流して、こっちへ、流れてきたわけだ・・、
ゴミも一緒にね(笑)・・、
♪~わくらばを集めて川は流れるぅ~、歌があったよな(笑)・・、
↓羽田方面、漁に向かう船、
タグボートに引かれる工事船、
安定のためか、シャベル、水に沈めたまま引っ張るんだね・・、
漂う花びら・・、羽田沖、東京湾へ・・、
川はえらい、なんでも海へ流してくれる・・、
海はもっとえらい、なんでも受け入れてくれる・・、
清掃工場、オレの基準木、半分くらい散っているように、見える・・、
早番と遅番、間違えました・・、
ウチへ帰っても、寝るに寝れない(笑)・・・、
粋に言うと花筏だな・・、
目黒川の桜が、昨日の嵐で散って、
荏原神社を過ぎて、海上公園の所で京浜運河と合流して、こっちへ、流れてきたわけだ・・、
ゴミも一緒にね(笑)・・、
♪~わくらばを集めて川は流れるぅ~、歌があったよな(笑)・・、
↓羽田方面、漁に向かう船、
タグボートに引かれる工事船、
安定のためか、シャベル、水に沈めたまま引っ張るんだね・・、
漂う花びら・・、羽田沖、東京湾へ・・、
川はえらい、なんでも海へ流してくれる・・、
海はもっとえらい、なんでも受け入れてくれる・・、
清掃工場、オレの基準木、半分くらい散っているように、見える・・、
早番と遅番、間違えました・・、
ウチへ帰っても、寝るに寝れない(笑)・・・、
特攻隊を送り出すのに、その散り際のよさから、
この句がよく使われたらしいよ・・、
もちろん、良寛和尚、後の世で、そんなふうに使われるなんて、
つゆにも思ってなかったろうネ・・、
特攻隊は第二次世界大戦。
時代が全く合わないので、礼賛というのはどうでしょうか。
作者の本来の意図とえらく外れているのでは???
良寛さんの句でいいと思っていたのだけど・・、
特攻隊礼賛の言葉でもあったと聞いて、
ぞっとしている昨今です・・、
いい言葉だと、思うんだけどなあ・・、
哀しいね・・、
そりゃあ、道明寺粉だよ、
オレのさくら餅はね・・、
朝6時半と昼1時じゃ大違い、
眠かった、です(笑)・・、
・・ううむ、アタマがあやしい(笑)・・、
東電が人知では叶わない汚染水を垂れ流しまくって・・、
生命のもとを汚しまくってることを書きたかったんだけどね・・、
花筏、そんな悠長なことを言ってる場合じゃないないことを、
みんな、気がついてほしいね・・、
子供達も一蓮托生、
悲しいネ・・、
桜餅より道明寺が好きだけど(笑)
早番と遅番 間違えてしまったんですか!?
やっぱり 怪しい…
いい歌だけに、正確な歌詞を!
『病葉(わくらば)を 今日も浮かべて
街の谷 川は流れる
ささやかな 望み破れて
哀しみに 染まる瞳に
黄昏(たそがれ)の 水のまぶしさ~』
仲宗根美樹が歌ってました。