4日夕、風が強く寒い、勝島運河、満潮で水がキレイ、鴨が何種類か、珍しく、キンクロも多数、
珍しいキンクロだと思ったら、どうやらメスのキンクロのようです、幼鳥かな・??
食パンを投げると、あっという間にユリカモメに囲まれてしまう・・・ ♪♪
4日夕、風が強く寒い、勝島運河、満潮で水がキレイ、鴨が何種類か、珍しく、キンクロも多数、
珍しいキンクロだと思ったら、どうやらメスのキンクロのようです、幼鳥かな・??
食パンを投げると、あっという間にユリカモメに囲まれてしまう・・・ ♪♪
佐賀有田道の駅黒髪の里、多分、ここで売っていた切干大根だと思うけど・・、送ってきていたので、
暇に任せて、宇部を思い出し、寒漬けに、醤油と多目の砂糖、唐辛子に漬けるだけ・・・、
切り干し大根、水やお湯で戻して漬けると、腐ってしまうので、乾燥したまま、洗いもしません、そのまま醤油で漬け込んで、戻します・・、
砂糖はええっと思うくらい大量に、唐辛子は、ま、適当に、・・2~3日で食せます、
切り干し大根の、ひなた臭さがたまらなく美味、
宇部では、海水につけた大根を寒風に干し、筵の上に並べ、その上にまた、筵をかけ、足で踏み潰して、再度干して、暑さ1センチくらいの板のようになります、そうして寒干し大根を作っていたようです、
・・で、ムカシの寒漬けには藁くずが入っていることもありました・・、
甘塩っぱい濃い、ワイルドな味が、田舎育ちの小生にはグー、酒の肴にも、ちょっとした箸休めにもグー、意外や、お茶漬けにもグー、京都、土井のぶぶ漬けにもひけはとりません、タケチャン漬けと双璧な味です・・・、
大根を海水につけ、干すところなんぞ、指宿の山川漬けにも似ています、
ウマイっす・・・ ♪♪