
ちょっと凄いなと感動しています。
読んで見てください。
「いなづまのちょう」 ほっかいどうの むしょくの かろうみつのりさんが たまたま ゆう人のさそいにのり えんかいに はまった。 「いやぁ、わるいですね。」 「えんりょするな、かろうくん。」 「なぁ、しってるか。いなづまのちょう。」 「ああ、あのはなしですか。」 「その、ちょうどこにいるか、しってるかい。」 「金山とうげだよ。」 「ええ!金山とうげ?」 「そうなんだよ。」 「よかったらあしたいかないかい?」 「そうですな あしたは、休みですからね。」 そして、つぎのばん二人は金山とうげにいった。 「ここが金山とうげか いわれてみるときみがわるいな。」と二人わおもった。 ところが、けわしい山のため、ふたりはてんとをはった。 その3じかんごきゅうに、ピカーゴロゴロ。 「わっなんだなんだ!!」かみなりの音に、おどろいた。そとえでで見るとちょうが 「い、いなづまのちょうだ、にげろ!」そのとき、 かみなりの音とともに、おいでおいでと声がきこえてきた。 その、ちょう はねにいなずまのまーくが ピカーゴロゴロと ひかっていた 「ま、まちがいない いなずまのちょうだ!」 ゆう人はいった。 「どうします。」 「どうしようもこうしようもない こうなればつかまえよう。」 「し、しかし・・・きみのわるいこえまでも。」 「うるさい!!とにかくオレたちはちょうをつかまえにきたんだ」 ゆう人は、かんかんになって かろうさんをどなりつけた。 そのとき おいでおいでと、いうこえが わしはこの山のかみじゃに声がかわった。 さもないと、いなずまのちょう
未完
画用紙数枚に、へたくそな字で書き綴った物の原文そのままです。
未完ですが、良く出来ていると思うのです(親バカ?)
早く続きを書いて欲しいです。