みなさん、RAINBOWのある蒲郡市西浦町にある「西浦鮮魚マーケット」を知ってますか?
港の漁協のところにある、朝5時からオープンする朝市的な感じのところです。
僕はちょくちょくお魚を買いに行ってます。
釣れる魚は買わない、釣る、というポリシーで生きていますが、ここではお魚を購入します。
なぜなら、ここではカヤックから釣るのは難しい、珍しい深海魚たちが、いつもいっぱい販売されているからです。
パン、アブラパン、ホウカイボウ、ニギス、それに比較的メジャーなメヒカリなど、ちょっとレアなお魚たちが、鮮魚というにふさわしい状態で大量に販売されています。
もちろん普通のお魚もあるし、アサリやトリガイ、タイラギ、タカアシガニなども豊富で、高級食材のアカザエビが出ていることがあります。
どれも美味しいのですが、僕が一番好きなのはハダカイワシ。
ウロコが取れやすいらしく、上がった状態では既にウロコ無しになっています。
これが物凄く美味しい!
シンプルな塩焼きが一番で、その味はイワシを食べて美味しいと感じる要素が、数倍に増幅されているような感じ。
いつも脂のノリがMAXです。
腹側に点在する発光器官は、メタルジグの「スポッテッドグロウ・カラー」に酷似してます。
もちろん、ハダカイワシがジグ似ているのではなく、ジグがハダカイワシを模したんでしょうけどね。
発光器はカウンターイルミネーションとして機能するといわれてるようですが、深く暗い海の底からハダカイワシの群れを見上げてみたいものですね。
鮮魚マーケットでのハダカイワシは、山盛り300~500円の状態なので、一人で一度に食べきるのはちょっと難しい。
なので、僕はいつも半分は軽く干すことにしてます。
そのままの状態か、あるいは頭と内臓をとって、塩を振ってしばらく干すと、さらに旨みが凝縮して、もう堪らない美味しさです。
みんなもハダカイワシを食べたほうがいい、と、自信をもっておススメできる美味しさです。
鮮魚マーケットは8時頃までやってるそうですが、早く行かないといいやつはどんどん売れて無くなってしまうので、5時に行きましょう。
水曜日と日曜日はお休みのようです。
港の漁協のところにある、朝5時からオープンする朝市的な感じのところです。
僕はちょくちょくお魚を買いに行ってます。
釣れる魚は買わない、釣る、というポリシーで生きていますが、ここではお魚を購入します。
なぜなら、ここではカヤックから釣るのは難しい、珍しい深海魚たちが、いつもいっぱい販売されているからです。
パン、アブラパン、ホウカイボウ、ニギス、それに比較的メジャーなメヒカリなど、ちょっとレアなお魚たちが、鮮魚というにふさわしい状態で大量に販売されています。
もちろん普通のお魚もあるし、アサリやトリガイ、タイラギ、タカアシガニなども豊富で、高級食材のアカザエビが出ていることがあります。
どれも美味しいのですが、僕が一番好きなのはハダカイワシ。
ウロコが取れやすいらしく、上がった状態では既にウロコ無しになっています。
これが物凄く美味しい!
シンプルな塩焼きが一番で、その味はイワシを食べて美味しいと感じる要素が、数倍に増幅されているような感じ。
いつも脂のノリがMAXです。
腹側に点在する発光器官は、メタルジグの「スポッテッドグロウ・カラー」に酷似してます。
もちろん、ハダカイワシがジグ似ているのではなく、ジグがハダカイワシを模したんでしょうけどね。
発光器はカウンターイルミネーションとして機能するといわれてるようですが、深く暗い海の底からハダカイワシの群れを見上げてみたいものですね。
鮮魚マーケットでのハダカイワシは、山盛り300~500円の状態なので、一人で一度に食べきるのはちょっと難しい。
なので、僕はいつも半分は軽く干すことにしてます。
そのままの状態か、あるいは頭と内臓をとって、塩を振ってしばらく干すと、さらに旨みが凝縮して、もう堪らない美味しさです。
みんなもハダカイワシを食べたほうがいい、と、自信をもっておススメできる美味しさです。
鮮魚マーケットは8時頃までやってるそうですが、早く行かないといいやつはどんどん売れて無くなってしまうので、5時に行きましょう。
水曜日と日曜日はお休みのようです。