ブラックダイアモンドのＬＥＤランタン

ブラックダイアモンドの新しいＬＥＤランタンが来ました。
右の小さい方が新型の「オービット」で、左は「アポロ」。
ＬＥＤランタンは、ガスや灯油のランタンと違って、消耗品であるマントルが無いし、何よりコンパクト。
照度調節もちゃんとできる。
僕はこれまで「アポロ」を使っていましたが、個人的に「オービット」も欲しい。小さいけど自分だけで使うなら充分。

オプティマスとかペトロマックスとかの灯油ランタンも好きですけどね。

島渡り

カヤック誌編集長でレインドッグの野川くんと漕いできました。
１泊２日の予定でしたが、１日目は強風波浪注意報が出てたので、島に渡るのはやめて、浜でパドルのインプレッション。
浜にはちょうどロール大会２位のＳ口くんが黒装束でロールしてたので、ロール係りとしてスカウト。何度も回ってもらいました（Ｓ口くん、寒い中ありがとう！）。

次の日は野川くんとサエミちゃんと３人で島渡りに出発。
海上で時々パドルを取替えっこしながら、やや強い斜め追い風の中を野島めざして漕いで行きました。
野島で一休みしてる間に風は西に変わり、佐久島で大アサリ丼を食べて帰る頃には風は止んで波一つないベタ凪に。
これからの時期は冬型の気圧配置になりがちなので、野島に行けるのは今年はこれが最後かもしれません。

これらの様子は次号のカヤック誌に掲載される予定です。
お楽しみに。

パドルがいっぱい

新しいパドルがいっぱい。
僕の好みに合うのはどれかな？全部？
ま、僕のじゃないですけどね（全部借り物なの）。

レベルアップ＆進水式

今日はＴ橋さんのレベルアップスクール。
どんどん色んな機動方法にチャレンジしてゆきます。
今日はコレが終わってから、直接コンサートに行かれるとのことなので、ひっくり返らないよう慎重に。
その願いは通じて、課題も無事にクリア。お見事でした。

そして今日は会長のＸ－１３の進水式。おめでとうございます！

お供え物と祝詞もご用意された本格的な進水式でした。
会長、引き出物のお饅頭、ありがとうございました。

紅葉ツアー

三重県の湖へ行ってきました。
その湖は静かな山間にひっそりとあり、訪れる人も少なくて、とても静かでした。

深い谷間に入り込むと、そこは風も届かず、湖面は周りの景色をそのまま映すほど穏やかで、いつもは絶えず聞こえている波の音もしないので、まるで全ての動きが止まってしまった無音の世界に迷い込んだような、不思議な感じがしました。

たまには湖もいいものですね。

魚群探知機

急に寒くなってきましたね。
でも、しっかりしたウェアがあれば、漕いでいるうちは寒さを感じることはないはず。
ＲＡＩＮＢＯＷでは、シーカヤックスクールでもツアーでも、快適に漕げるようにレンタルウェアをちゃんと揃えています。
レンタルウェアの料金は、艇のレンタル料に含まれていますので、艇レンタル参加の方は追加料金はいただいていません。

さてさて、会長の艤装は着々と進んでいます。
ステキですね。

艤装で興奮

会長ご来店。
愛用のロッドやランディングネット、クーラーを搭載して雰囲気抜群。
見ているだけで僕も興奮してきます。
さらに自作されたというフィッシングギア・マウントを見せていただきました。これがスゴイ！
ロッドホルダー２発に、魚探、ＧＰＳが機能的に配置されており、軽量化のために随所に肉抜き加工されています。
進水式が楽しみですね！

フィッシングカヤック。
僕も欲しくなってきました・・・・

雨の日曜日

今日はＴ橋さんのレベルアップ・スクール。
基本中の基本だけど奥の深いフォワードストロークから。
午後はカヤックを傾けての操作も。

今日は朝から弱い雨が降ったり止んだりだったけど、本降りにはならかったし、強い風も吹かなかったので、練習には良かったですね。

凪の三河湾

体調もようやく回復し、今日は無人島ツアー。
慶良間ツアーにもご参加いただいたＳ津さんと、お友達のサーファーＹ田さん、それにライダーのＨ田さん。
朝から雨だったけど、海に着く頃にはちゃんと上がって、いつもより遠くの無人島へ。

島の西側の、これまで上陸したことの無い浜（あるんです）に上がって、のんびりランチ。
午後は珍しいほどの凪になり、曇天に眩しい薄日が差すと、静かな海は幻想的な感じでした。

フィッシングカヤック

ＲＡＩＮＢＯＷフィッシングクラブ会長のＴ中さんの艇が届きました。
マリブカヤックスのＸ－１３。
バウ～スターンに明確なキールが通っていて素敵ですね。
大きなハッチも使いやすそうです。
会長、釣果期待してますよ！