天橋立&伊根ツアー、行ってきました。
このツアーはナチャラ&RAINDOG&RAINBOWのコラボツアー。
2日間ともとってもいいお天気で、ベストなコンディションでした。
1日目は天橋立をぐるっとツーリング。
天橋立はご存知、日本三景のひとつ。
陸上から訪れるのが普通の観光地ですが、それを海からカヤックで、というワイルド(か?)なプラン。
松並木の砂州をぐるっと漕いでいきます。
海なのに岸側には防波堤がありません。
いつも穏やかなんですね。
こちらにも舟屋がありました。
砂州に接近して、橋をくぐって、
上陸。
ちゃんと観光しました。
お昼は茶店で、名物のアサリ丼。
と、こんな感じで天橋立を満喫しました。
ツーリング終了後は伊根に移動。
民宿にお泊りです。
その前に高台に寄って、明日漕ぐ伊根の湾を眺望。
日本海側で南向きの湾という珍しいロケーション。
しかも入口を島がブロックしているので、とっても穏やかです。
舟屋が存在するわけですね。
夜は民宿でかんぱーい。
晩御飯の後、ナチャラ北村さんのお弟子さん(カヤックのね)が杜氏をされている「向井酒造」さんにお邪魔しました。
いろんなお酒(凄く美味しい」)を試飲させていただき、それがいつの間にか海側に移動しての本格的な酒盛りに!
おつまみ(鯖のへしこ 物凄く美味しい)まで出していただいて恐縮です!
お宿に戻ったと同時に記憶が無くなり、翌朝まで一直線の爆睡・・・・
翌朝は伊根スタートで、丹後半島外側を漕ぐツーリング。
先ずは北村さんの案内で伊根湾の中、舟屋を見ながらぐるっと漕いで行きます。
ナチャラ北村さん。
舟屋はお住いの方々にとってはご自宅。
当然ですが、あまり接近してのぞき込んだりとかの無礼な行為は厳禁です。
出艇場所の問題や、湾内は観光船も運航してるので、トラブルを回避するために、ここを漕ぐ場合はナチャラ北村さんにガイドをお願いするのがベストです。
北村さんはルールだけでなく、舟屋の歴史、現状などなども熟知されてます。
ガイディング無しでただ漕ぐのとでは、段違いに楽しいですよ。
で、いよいよ伊根の湾を出て半島の外側を漕いで行きます。
お昼はリーフみたいな感じのところに上陸。
潮位の低い沖縄的な雰囲気ですね。
お昼はレインドッグ・パスタとレインボウデザート。
ヨソのモノってイイですよね。
午後はこのルートのハイライトが目白押し!
スッゴイ洞窟!
2重洞窟というか、入ると中は広くて、一旦空が見えて、奥にまた洞窟があって・・・・
とにかく凄いところです。
レインドッグの野川くん。
「カヤック~海を旅する本」の編集長でもあります。
今回レインドッグチームで参加の白いフォールディングカヤック(フジタ・シーショア500)は、カヤック誌の「コロコロ旅日記」連載中の井上氏です。
最後は滝まで。
そんな感じで丹後半島北西部を漕ぎぬけた僕たちは、とある浜に上陸。
今回のツアーはこれで終了です。
楽しかったー。
今回のエリアは、高速道路と京都縦貫道がくっついたこともあって、愛知県からも思ったより時間がかからずアクセスできます。
ご興味のある方は、ぜひナチャラ北村さんに連絡を。
北村さん、ご参加のみなさん、ありがとうございましたー!
そして終了後さらに四国に向かった野川くん、気を付けてねー。
このツアーはナチャラ&RAINDOG&RAINBOWのコラボツアー。
2日間ともとってもいいお天気で、ベストなコンディションでした。
1日目は天橋立をぐるっとツーリング。
天橋立はご存知、日本三景のひとつ。
陸上から訪れるのが普通の観光地ですが、それを海からカヤックで、というワイルド(か?)なプラン。
松並木の砂州をぐるっと漕いでいきます。
海なのに岸側には防波堤がありません。
いつも穏やかなんですね。
こちらにも舟屋がありました。
砂州に接近して、橋をくぐって、
上陸。
ちゃんと観光しました。
お昼は茶店で、名物のアサリ丼。
と、こんな感じで天橋立を満喫しました。
ツーリング終了後は伊根に移動。
民宿にお泊りです。
その前に高台に寄って、明日漕ぐ伊根の湾を眺望。
日本海側で南向きの湾という珍しいロケーション。
しかも入口を島がブロックしているので、とっても穏やかです。
舟屋が存在するわけですね。
夜は民宿でかんぱーい。
晩御飯の後、ナチャラ北村さんのお弟子さん(カヤックのね)が杜氏をされている「向井酒造」さんにお邪魔しました。
いろんなお酒(凄く美味しい」)を試飲させていただき、それがいつの間にか海側に移動しての本格的な酒盛りに!
おつまみ(鯖のへしこ 物凄く美味しい)まで出していただいて恐縮です!
お宿に戻ったと同時に記憶が無くなり、翌朝まで一直線の爆睡・・・・
翌朝は伊根スタートで、丹後半島外側を漕ぐツーリング。
先ずは北村さんの案内で伊根湾の中、舟屋を見ながらぐるっと漕いで行きます。
ナチャラ北村さん。
舟屋はお住いの方々にとってはご自宅。
当然ですが、あまり接近してのぞき込んだりとかの無礼な行為は厳禁です。
出艇場所の問題や、湾内は観光船も運航してるので、トラブルを回避するために、ここを漕ぐ場合はナチャラ北村さんにガイドをお願いするのがベストです。
北村さんはルールだけでなく、舟屋の歴史、現状などなども熟知されてます。
ガイディング無しでただ漕ぐのとでは、段違いに楽しいですよ。
で、いよいよ伊根の湾を出て半島の外側を漕いで行きます。
お昼はリーフみたいな感じのところに上陸。
潮位の低い沖縄的な雰囲気ですね。
お昼はレインドッグ・パスタとレインボウデザート。
ヨソのモノってイイですよね。
午後はこのルートのハイライトが目白押し!
スッゴイ洞窟!
2重洞窟というか、入ると中は広くて、一旦空が見えて、奥にまた洞窟があって・・・・
とにかく凄いところです。
レインドッグの野川くん。
「カヤック~海を旅する本」の編集長でもあります。
今回レインドッグチームで参加の白いフォールディングカヤック(フジタ・シーショア500)は、カヤック誌の「コロコロ旅日記」連載中の井上氏です。
最後は滝まで。
そんな感じで丹後半島北西部を漕ぎぬけた僕たちは、とある浜に上陸。
今回のツアーはこれで終了です。
楽しかったー。
今回のエリアは、高速道路と京都縦貫道がくっついたこともあって、愛知県からも思ったより時間がかからずアクセスできます。
ご興味のある方は、ぜひナチャラ北村さんに連絡を。
北村さん、ご参加のみなさん、ありがとうございましたー!
そして終了後さらに四国に向かった野川くん、気を付けてねー。