優勝は原裕美子選手(京セラ)。
今年の夏、大阪である世界陸上の選考会も兼ね、条件だった2時間26分以内で日本人1位になり代表1人目になった。
29キロまでトップ争いをしていた渋井選手は離された後、足にトラブルを起こして10位。
渋井選手は、代表選考会の時はどうしてよくないのだろう・・・。
2位は小崎まり選手(ノーリツ)、3位がはマラソン初挑戦の加納由理選手(資生堂)。
大阪国際女子マラソンはアルフィーがテーマ曲を担当している。
今年は「DEAR MY LIFE」。
アスリートに向けた応援歌という感じが強い曲もあるが、今回はすべてに人に向けた応援歌という感じがする。「生きろ!」というメッセージが心に響く力強い曲だった。
今年の夏、大阪である世界陸上の選考会も兼ね、条件だった2時間26分以内で日本人1位になり代表1人目になった。
29キロまでトップ争いをしていた渋井選手は離された後、足にトラブルを起こして10位。
渋井選手は、代表選考会の時はどうしてよくないのだろう・・・。
2位は小崎まり選手(ノーリツ)、3位がはマラソン初挑戦の加納由理選手(資生堂)。
大阪国際女子マラソンはアルフィーがテーマ曲を担当している。
今年は「DEAR MY LIFE」。
アスリートに向けた応援歌という感じが強い曲もあるが、今回はすべてに人に向けた応援歌という感じがする。「生きろ!」というメッセージが心に響く力強い曲だった。
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