第17回都道府県男子駅伝
優勝は兵庫。2年ぶり4度目。
2時間20分19秒。
2位東京、3位熊本、4位栃木、5位愛知、6位茨城、7位大分、8位佐賀。
東京と茨城が過去最高位で入賞。
熊本は5区の高校生の久保田選手が12人抜きで、トップへ。
見ていても気持ちのいい走り。
久保田選手、どこの大学へ行くのだろう。箱根でも見られるかな。
昨年優勝の栃木は連覇かと思われたが、途中で少し遅れたのが痛かった。
アンカーが宇賀地選手で11位から追い上げるが、届かなかった。
兵庫のアンカーは竹澤選手。
5位で襷を受けるが、悠々とトップへ。区間賞も竹澤選手。
宇賀地選手は、何位だったのかと後で記録を見たら、区間3位。竹澤選手とは15秒差。
2位はと探したら、岐阜の宮脇選手で、3秒差。
順位も31位から18位へと大幅アップ。
テレビでは上位チームが中心になってしまうけれど、記録を見ると面白い。
しかし、上位も順位の変動が大きく、面白いレースだった。
優勝は兵庫。2年ぶり4度目。
2時間20分19秒。
2位東京、3位熊本、4位栃木、5位愛知、6位茨城、7位大分、8位佐賀。
東京と茨城が過去最高位で入賞。
熊本は5区の高校生の久保田選手が12人抜きで、トップへ。
見ていても気持ちのいい走り。
久保田選手、どこの大学へ行くのだろう。箱根でも見られるかな。
昨年優勝の栃木は連覇かと思われたが、途中で少し遅れたのが痛かった。
アンカーが宇賀地選手で11位から追い上げるが、届かなかった。
兵庫のアンカーは竹澤選手。
5位で襷を受けるが、悠々とトップへ。区間賞も竹澤選手。
宇賀地選手は、何位だったのかと後で記録を見たら、区間3位。竹澤選手とは15秒差。
2位はと探したら、岐阜の宮脇選手で、3秒差。
順位も31位から18位へと大幅アップ。
テレビでは上位チームが中心になってしまうけれど、記録を見ると面白い。
しかし、上位も順位の変動が大きく、面白いレースだった。
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