ＴＨＥ ＡＬＦＥＥ ＬＩＶＥ 京都会館第一ホール

２００７．４．１５（日）
アルフィーの春のツアータイトルは「春の嵐」。
４月５日の川口からスタートして、７月１日の名古屋がファイナル。
１５日の京都は、坂崎さんの誕生日。スペシャルな日が自分の初日。
なので、どこがスペシャルなのかよくわからないのが、ちょっともったいない気がした。（後で、確認）
今回も春のツアーらしい、明るく元気の出るメニューになっていた。
ＮＥＷアルバムからの曲とうまくマッチしていたと思う。

久しぶりにお遊びコーナーａｎｄグッズの宣伝コーナーは扮装が見られて楽しかった。
キモ可愛いといいましょうか・・・・いえ、可愛かったです
幸ちゃんの誕生日は、高見沢さんが扮装に加わって、ケーキが登場して、ハッピーバースデーを歌う。
ドラムの吉田太郎さんの同じ誕生日で、ハッピーバースデーは２回歌った。
太郎さんは３４歳。坂崎さん曰く「２つ違い」だそうだ。・・・・納得しそう・・・・
２日後に誕生日を迎える高見沢さんが、盛んに幸ちゃんを「先輩、先輩」と言って敬語を使おうとして、変な言葉になっているのが可笑しかった。

「春の嵐」の色はピンク。
高見澤さんの幸ちゃんもピンクのギターを持っている。桜井さんも、と思ったら、新作の嵐と書かれたベースがほんのりピンクだそうだ。
今度、もっとよく見なければ。
そして、ピンクのテープが飛ぶのだが、何故この曲でピンクのテープ？と思う曲だった。