しましましっぽ

読んだ本の簡単な粗筋と感想のブログです。

2007 F1第3戦 バーレーンGP

2007年04月15日 | スポーツ
マッサ優勝。
3戦目にして優勝、よかったね、という感じ。
2位ハミルトン、3位ライコネン、4位ハイドフェルド、5位アロンソ、6位クリカ、7位トゥルーリ、8位フィジケラ。
ハミルトンは3戦連続表彰台。新人なのに凄い。しかもアロンソの前というのも凄い。これからの、チャンピョン争いに絡んで来るのか、楽しみ。
トゥルーリも連続入賞で嬉しい。最後はちょっとはらはらしたけれど、ルノーに抜かれて堪るか!という感じ。
反対にフィジケラはまた、フラビオからねちねち言われるのかと思うと気の毒だけれど。
今回はオーバーテイクシーンが多くて面白かった。
アロンがハイドフェルドに抜かれるシーンが見られるとは思わなかったけれど。
前回、キミならハミルトンを抜いたかなと思ったが、今回、キミはアロンソを抜けなかった。やはり、そんなものか。
今回、バトルの仕掛け人はクルサード。マクラーレン乗っている時は、抜けないクルサードだと思っていたのに。でも、ヤルノまで抜かなくても・・・・、でもクルサードはマシントラブルで、リタイアしてしまった。

スーパーアグリの2台はともにエンジンブローでリタイア。
今回の予選は琢磨は始めに落ちてしまったが、デビッドソンはQ2まで行った。
ホンダと同じくらいのところを走っている。
スーパーアグリもホンダか。

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