生まれて初めての企画が終わりました!!
ぴゃーーーー
出演者でもなんでもない自分が
緊張とかしても意味がないんだけど、
ものすごくドキドキして。
正直不手際多かったよなぁ、
出演者さんにはいろいろ迷惑お掛けしたりしたと思うけど
それにすら気づけないくらい、本当いっぱいいっぱいで。
終わってから気づく不手際とか、たくさんある。
呼んでくれて嬉しかったとか、
歌う場所をくれてありがとうって言ってもらえたのが救いかなぁ。
OAをしてくれたきみつん。
個人的に大事な友達なんだけど、
そういうの関係なしに彼女の歌が大好きだから
呼ばせてもらいました。
大好きな魔法少女が聴けたのが嬉しくて、
OAお願いして良かったなぁって思った。
二組目に出てくれたPeaceful Period。
ベースさんが腕を怪我してしまったんだけど、
アコギ2本って編成で出てくれました。
インスト2曲含めて、春を感じる素敵なライブだった。
アコースティックも本当に良かった。です。
年下って思えないよなぁ本当。
三組目、藤森翔平さん。
ほんとにほんとに大好きなアーティストさんで、
ライブが観れるっていうだけで舞い上がってたのに
名指しでステージからありがとうって言われて
涙目になってしまいました。←
終わった後にちょっと人生相談乗っていただいたんだけど
完全に酔ってました反省はしていますが
やっぱり今日は左手洗わない(おい)
四組目、ザ・シンデレラボーイズ
前半アコースティック色が強いイベントになったのですが
ここから割とごりごりロック。
死ぬほど生きてやる!!っていうのは
すごく強いメッセージだなって思います、
声掛けたの結構ギリギリだったんですが
出ていただけて嬉しかった。
ラスト、GEEKSTREEKS。
ほんとロックバンドって感じのバンドなんですけど、
GEEKも今回どうしても呼びたかったバンドで。
積み重ねで夢は叶う、とかってMCで言ってくれて
そういうことなのかは分かんないけど、
また次企画するときはもっともっと
良いもの作りたいし作らなきゃだし
考えさせられるものはたっくさんありました。
昨日も少し書いたので繰り返しにはなってしまうんだが、
チケットがすぐソールドするようなアーティストのライブって
間違いなく楽しいし、それはそれ。
けど、小さいライブハウスで
お客さんももしかしたら何人かしか居なくて、
でも滅茶苦茶かっこいいアーティストで、
お酒飲みながらのんびりそれを楽しむっていう、
そんなライブハウスのシーンがわたしは好きです。
ライブが終わって直接アーティストから音源買えたり、
良かったです!って直接言えたり。
そういうのってライブハウスならではのシーンだと思うんだよな。
あと、単純に、音楽メディアとかってたくさんあるのに
ライブハウスのこういう風景とか、どんなバンドが居るとかって
全然メディアは教えてくれないのが
本当にもったいないと思っています。
自分自身、初めてライブハウスに行ってみるまでは
ライブハウスってものに怖いイメージを持っていたわけで。
酔っ払った人がたくさん居て、みたいな笑
高校までライブハウス行くの親に禁止されてたし、
良くないイメージ持ってる人多いのかなって思う笑
だけど実際行ってみたら、
行かなかったら絶対出会えなかったであろうアーティストが居て
そういうアーティストに直接、
出会えて良かったって伝えることが出来て
それが凄く幸せで。
タバコのにおいは嫌いだけど、あの空間ではそれすら許せてしまって。
そういう幸せな場を作るのは勿論アーティストさんと
ライブハウスのスタッフさんたちで。
だけど、企画者として少しでも
そのお手伝いが出来てたらそれはわたしにとって、
小さな夢が１つ叶ったことになるかなって。
今日、その夢が叶えられたかどうかは自分じゃ分かんないけど。
っていうか叶えられてないんだと思う。
納得いかないとことかばっかりで。
企画者っていう形で大好きなライブハウスと関われたことは
本当に嬉しく、幸せに思っています、だけど
これじゃだめなんだって思うことばっかりで悔しい。
正直ほんとに悔しいんです今日。いろんなことが。
積み重ねがどうこうって言い訳でしかないけど
それでも、積み重ねたらもっと良いもの出来るかなぁって
そんな気もするけど、積み重ねて良いのかなとも思うけど、
ほんと、ここで終わりにしたくないんだ。
とりあえず一番思ってることはそれです。
関わってくださった全ての皆さんにありがとうございました、と
うーん一番はありがとう以外に無い。
酔いが冷めたから本当最終的には
若干やらかしたなって思いが勝ってますがまぁいいや←
それも含めて今日は一生忘れない。
節操もなく続くからあとは心の中にしまっとく!
それか反省会でしゃべる!←
いつかは、このたくさんの「ありがとう」を
誰かに返せますように、なんて思うわけだ
ぴゃーーーー
出演者でもなんでもない自分が
緊張とかしても意味がないんだけど、
ものすごくドキドキして。
正直不手際多かったよなぁ、
出演者さんにはいろいろ迷惑お掛けしたりしたと思うけど
それにすら気づけないくらい、本当いっぱいいっぱいで。
終わってから気づく不手際とか、たくさんある。
呼んでくれて嬉しかったとか、
歌う場所をくれてありがとうって言ってもらえたのが救いかなぁ。
OAをしてくれたきみつん。
個人的に大事な友達なんだけど、
そういうの関係なしに彼女の歌が大好きだから
呼ばせてもらいました。
大好きな魔法少女が聴けたのが嬉しくて、
OAお願いして良かったなぁって思った。
二組目に出てくれたPeaceful Period。
ベースさんが腕を怪我してしまったんだけど、
アコギ2本って編成で出てくれました。
インスト2曲含めて、春を感じる素敵なライブだった。
アコースティックも本当に良かった。です。
年下って思えないよなぁ本当。
三組目、藤森翔平さん。
ほんとにほんとに大好きなアーティストさんで、
ライブが観れるっていうだけで舞い上がってたのに
名指しでステージからありがとうって言われて
涙目になってしまいました。←
終わった後にちょっと人生相談乗っていただいたんだけど
完全に酔ってました反省はしていますが
やっぱり今日は左手洗わない(おい)
四組目、ザ・シンデレラボーイズ
前半アコースティック色が強いイベントになったのですが
ここから割とごりごりロック。
死ぬほど生きてやる!!っていうのは
すごく強いメッセージだなって思います、
声掛けたの結構ギリギリだったんですが
出ていただけて嬉しかった。
ラスト、GEEKSTREEKS。
ほんとロックバンドって感じのバンドなんですけど、
GEEKも今回どうしても呼びたかったバンドで。
積み重ねで夢は叶う、とかってMCで言ってくれて
そういうことなのかは分かんないけど、
また次企画するときはもっともっと
良いもの作りたいし作らなきゃだし
考えさせられるものはたっくさんありました。
昨日も少し書いたので繰り返しにはなってしまうんだが、
チケットがすぐソールドするようなアーティストのライブって
間違いなく楽しいし、それはそれ。
けど、小さいライブハウスで
お客さんももしかしたら何人かしか居なくて、
でも滅茶苦茶かっこいいアーティストで、
お酒飲みながらのんびりそれを楽しむっていう、
そんなライブハウスのシーンがわたしは好きです。
ライブが終わって直接アーティストから音源買えたり、
良かったです!って直接言えたり。
そういうのってライブハウスならではのシーンだと思うんだよな。
あと、単純に、音楽メディアとかってたくさんあるのに
ライブハウスのこういう風景とか、どんなバンドが居るとかって
全然メディアは教えてくれないのが
本当にもったいないと思っています。
自分自身、初めてライブハウスに行ってみるまでは
ライブハウスってものに怖いイメージを持っていたわけで。
酔っ払った人がたくさん居て、みたいな笑
高校までライブハウス行くの親に禁止されてたし、
良くないイメージ持ってる人多いのかなって思う笑
だけど実際行ってみたら、
行かなかったら絶対出会えなかったであろうアーティストが居て
そういうアーティストに直接、
出会えて良かったって伝えることが出来て
それが凄く幸せで。
タバコのにおいは嫌いだけど、あの空間ではそれすら許せてしまって。
そういう幸せな場を作るのは勿論アーティストさんと
ライブハウスのスタッフさんたちで。
だけど、企画者として少しでも
そのお手伝いが出来てたらそれはわたしにとって、
小さな夢が１つ叶ったことになるかなって。
今日、その夢が叶えられたかどうかは自分じゃ分かんないけど。
っていうか叶えられてないんだと思う。
納得いかないとことかばっかりで。
企画者っていう形で大好きなライブハウスと関われたことは
本当に嬉しく、幸せに思っています、だけど
これじゃだめなんだって思うことばっかりで悔しい。
正直ほんとに悔しいんです今日。いろんなことが。
積み重ねがどうこうって言い訳でしかないけど
それでも、積み重ねたらもっと良いもの出来るかなぁって
そんな気もするけど、積み重ねて良いのかなとも思うけど、
ほんと、ここで終わりにしたくないんだ。
とりあえず一番思ってることはそれです。
関わってくださった全ての皆さんにありがとうございました、と
うーん一番はありがとう以外に無い。
酔いが冷めたから本当最終的には
若干やらかしたなって思いが勝ってますがまぁいいや←
それも含めて今日は一生忘れない。
節操もなく続くからあとは心の中にしまっとく!
それか反省会でしゃべる!←
いつかは、このたくさんの「ありがとう」を
誰かに返せますように、なんて思うわけだ