６話です。
感想アップします。
冒頭、DL、ものスゴい大ゲンカを止める偉大なハナさん。
フォークが壁にささってしなってます。
「これは・・・よくないんじゃないかな」
モモに同感です。
OPの後。
イマジンが少年を襲っています。
そんな間もDLでは・・・
ウラタロスがハナさんを釣ろうとしています。
でもあえなく失敗。
「この姿じゃねぇ・・・」
と、姿にご不満な様子のウラタロス。
でも良太郎の外見に文句をつけないところからすると・・・
良太郎は男前だって認めるんだぁ。(違うか?)
どうやら、ウラタロスは良太郎が特異点だと知ってて憑いた様子。
一体、特異点のメリットって?!
その間も、病院には、サッカーチームのレギュラーたちが、
続々と運び込まれています。
DL。
「静か過ぎるというか。退屈というか」
カメが文句つけてます。
ウラタロスさえ居なければ楽しい電車なんだというモモに、
ウラタロスは自分の過去を話しはじめます。
「僕はね・・・あの砂の中に居たんだ・・・」
砂の唇を噛み締めて、何年も。
ようやく手に入れた自由・・・
不覚にも信じてしまった私。
でも。
モモたちは普通に涙ぐんでます。
U良太郎となって出掛けるウラタロス。
ハナさんはDLに電話をかけて、激怒!!
さっさと嘘を見破りました。
「バカにしやがって・・・」
人のことは言えないが、だまされるアンタが悪い。
どーでもいいけど、U良太郎のプリが可愛すぎます。
ミルクディッパーでは、お姉さんにみとれるウラタロス。
尾崎さん、三浦さんも現れて・・・ほとんどバトルです。
良太郎とハナさん。
いきなりU良太郎になって、契約者を知ってると豪語するウラタロス。
ですが、それはもちろん嘘。
ハナさんをまたしても釣ろうとします。
でももちろん無理。
「釣られて、くれないんだ・・・」
「人生を面白くするのは、千の真実と一つの嘘だよ」
「真実から逃げることを嘘っていうのよ!」
「卑怯って・・・楽しいよ?」
ハナさんとウラタロスの壮絶な言い合いを聞いていた大輝くん、
心がかわったようです。
おねえさんが怖かったから言えなかったって・・・汗
後ろで微妙な表情してる良太郎が良いです。
そこに現れたイマジン!!
DLで良太郎は過去へ向かいます。
そのDLの車内で。
「釣り針の餌は美味そうに見える」
まぁそれはおいといて。
パスがないウラタロスを、DLに置いておくわけにはいかない。
オーナーにそう指摘され、考えた良太郎が出した決断は・・・
「このままで」
・・・え?!
「全部わかってたんでしょ・・・
人のために嘘つけるなら、悪いイマジンじゃないかなって」
ウラタロスが、大輝くんに本当のことを言わせるためにわざと嘘をついたと判断したようです。
なんでそうなるの?!
過去。
ソードフォームに変身した良太郎。
でもDLの中のウラタロスは微妙な感じ。
「釣った魚に助けられる、ね・・・かっこ悪・・・」
戦ってるモモは、水の中にひきこまれて大変なことに。
「やべ・・・俺、泳げねぇ!!」
そのとき、ウラタロスが動きました。
「僕の嘘を安っぽく解釈されるのは許せないよ?
僕の嘘は、嘘のための嘘なんだから。
でも・・・僕が泳げるのは、嘘じゃない。
・・・ボタンを押せばいいんじゃないの?」
青いボタンを押す電王。
ロッドフォームに、フォームチェンジ!!
「お前・・・僕に、釣られてみる?」
でっかい亀に乗って・・・うわぁ、釣り上げた・・・。
「卑怯だぞ!」
というイマジンに対し、
「良く言われるよ☆」
と、なんだか嬉しそうなウラタロス。
「そろそろ三枚におろすか」
ソリッドアタック!!決まったぁ☆
でも、イマジンは暴走。
「釣った魚はでかく見える・・・だけじゃないか」
ギガンデスです。
でも、ウラタロスは電車戦も華麗。
なんかモモとは違います。
DLに戻ってきたウラタロス。
「ごまかして、嘘ついて、偽ってこその人生だよ!」
そして再びモモとの喧嘩に・・・。
「マヌケを黙らせる餌はない」
さんざんな言いようです・・・
でもナオミちゃんのコーヒーで、一回休憩。
顔を見合わせ、そのあとに背ける二人が可愛いです!!!
ほんとにウラ語録作ろうかなぁ～☆
ウラって良太郎に救われてるんだぁ～
感想アップします。
冒頭、DL、ものスゴい大ゲンカを止める偉大なハナさん。
フォークが壁にささってしなってます。
「これは・・・よくないんじゃないかな」
モモに同感です。
OPの後。
イマジンが少年を襲っています。
そんな間もDLでは・・・
ウラタロスがハナさんを釣ろうとしています。
でもあえなく失敗。
「この姿じゃねぇ・・・」
と、姿にご不満な様子のウラタロス。
でも良太郎の外見に文句をつけないところからすると・・・
良太郎は男前だって認めるんだぁ。(違うか?)
どうやら、ウラタロスは良太郎が特異点だと知ってて憑いた様子。
一体、特異点のメリットって?!
その間も、病院には、サッカーチームのレギュラーたちが、
続々と運び込まれています。
DL。
「静か過ぎるというか。退屈というか」
カメが文句つけてます。
ウラタロスさえ居なければ楽しい電車なんだというモモに、
ウラタロスは自分の過去を話しはじめます。
「僕はね・・・あの砂の中に居たんだ・・・」
砂の唇を噛み締めて、何年も。
ようやく手に入れた自由・・・
不覚にも信じてしまった私。
でも。
モモたちは普通に涙ぐんでます。
U良太郎となって出掛けるウラタロス。
ハナさんはDLに電話をかけて、激怒!!
さっさと嘘を見破りました。
「バカにしやがって・・・」
人のことは言えないが、だまされるアンタが悪い。
どーでもいいけど、U良太郎のプリが可愛すぎます。
ミルクディッパーでは、お姉さんにみとれるウラタロス。
尾崎さん、三浦さんも現れて・・・ほとんどバトルです。
良太郎とハナさん。
いきなりU良太郎になって、契約者を知ってると豪語するウラタロス。
ですが、それはもちろん嘘。
ハナさんをまたしても釣ろうとします。
でももちろん無理。
「釣られて、くれないんだ・・・」
「人生を面白くするのは、千の真実と一つの嘘だよ」
「真実から逃げることを嘘っていうのよ!」
「卑怯って・・・楽しいよ?」
ハナさんとウラタロスの壮絶な言い合いを聞いていた大輝くん、
心がかわったようです。
おねえさんが怖かったから言えなかったって・・・汗
後ろで微妙な表情してる良太郎が良いです。
そこに現れたイマジン!!
DLで良太郎は過去へ向かいます。
そのDLの車内で。
「釣り針の餌は美味そうに見える」
まぁそれはおいといて。
パスがないウラタロスを、DLに置いておくわけにはいかない。
オーナーにそう指摘され、考えた良太郎が出した決断は・・・
「このままで」
・・・え?!
「全部わかってたんでしょ・・・
人のために嘘つけるなら、悪いイマジンじゃないかなって」
ウラタロスが、大輝くんに本当のことを言わせるためにわざと嘘をついたと判断したようです。
なんでそうなるの?!
過去。
ソードフォームに変身した良太郎。
でもDLの中のウラタロスは微妙な感じ。
「釣った魚に助けられる、ね・・・かっこ悪・・・」
戦ってるモモは、水の中にひきこまれて大変なことに。
「やべ・・・俺、泳げねぇ!!」
そのとき、ウラタロスが動きました。
「僕の嘘を安っぽく解釈されるのは許せないよ?
僕の嘘は、嘘のための嘘なんだから。
でも・・・僕が泳げるのは、嘘じゃない。
・・・ボタンを押せばいいんじゃないの?」
青いボタンを押す電王。
ロッドフォームに、フォームチェンジ!!
「お前・・・僕に、釣られてみる?」
でっかい亀に乗って・・・うわぁ、釣り上げた・・・。
「卑怯だぞ!」
というイマジンに対し、
「良く言われるよ☆」
と、なんだか嬉しそうなウラタロス。
「そろそろ三枚におろすか」
ソリッドアタック!!決まったぁ☆
でも、イマジンは暴走。
「釣った魚はでかく見える・・・だけじゃないか」
ギガンデスです。
でも、ウラタロスは電車戦も華麗。
なんかモモとは違います。
DLに戻ってきたウラタロス。
「ごまかして、嘘ついて、偽ってこその人生だよ!」
そして再びモモとの喧嘩に・・・。
「マヌケを黙らせる餌はない」
さんざんな言いようです・・・
でもナオミちゃんのコーヒーで、一回休憩。
顔を見合わせ、そのあとに背ける二人が可愛いです!!!
ほんとにウラ語録作ろうかなぁ～☆
ウラって良太郎に救われてるんだぁ～