認知症を正しく理解し、その家族を含めて社会全体として支えていく認知症サポーター。今月、熊本で「ねんりんピック2011」が開催されるに合わせ、大会ボランティアを対象とした講習会となった。 長寿社会となり、高齢者の急増に伴って、認知症は、誰でもなる可能性がある病気らしい……
認知症を正しく理解し応援していく、相手に穏やかに耳を傾ける、一声をかけ温かく見守るなど支える杖になってほしいとの話がありました。
写真の輪は、サポーターが身に付ける「オレンジリング」です。
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