梅雨明け宣言はまだだが、北部九州の豪雨のあと、連日続いている猛暑。こういう時だからこそ、絵手紙の要領で「夏」をテーマに描くこととした。今年はハガキから市販の扇子に変えて挑戦してみました。
ひまわり、アサガオなどの植物を描き、文言や文字の大きさとか慎重に配置したが、絵とマッチしているのか見てみるとこれがなかなか難しい。
短時間ではあったが作品の出来栄えはともかく、扇子を使って世界でただひとつの自分の作品が完成して、この暑さの中でしばし絵を描くことに集中できたことに満足しました。
梅雨明け宣言はまだだが、北部九州の豪雨のあと、連日続いている猛暑。こういう時だからこそ、絵手紙の要領で「夏」をテーマに描くこととした。今年はハガキから市販の扇子に変えて挑戦してみました。
ひまわり、アサガオなどの植物を描き、文言や文字の大きさとか慎重に配置したが、絵とマッチしているのか見てみるとこれがなかなか難しい。
短時間ではあったが作品の出来栄えはともかく、扇子を使って世界でただひとつの自分の作品が完成して、この暑さの中でしばし絵を描くことに集中できたことに満足しました。
エアコンが当たり前になりましたが、
扇子で送るスローウィンドも捨てた
ものではないと思います。
絵手紙の手法で、今回は扇子に夏をテーマに描いたものです。
皆さんから興味を持っていただいて嬉しいです。