放送作家村上信夫の不思議事件ファイル

Welcome! 放送作家で立教大大学院生の村上信夫のNOTEです。

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明日の温故知人は、横浜大洋ホエールズ加藤博一。

2008年04月28日 21時07分37秒 | Weblog
 世はゴールウィークなのに、今日は朝一番から会議。
 今月から始まった某社の広報戦略会議。

 最近、広報戦略や広報プロジェクトやら、関連の企画などの仕事がよくある。もともと、CMなどでマーケティングをやってたり、愛知万博のようなイベントで、じかに人を動員することをやってきたせいで、テレビも一社提供の特番やキャンペーンものなどが多かった。
 今、宣伝では人は動かず、物も売れない時代。熱烈な口説き(CM)やラブレター(コピー)では心揺さぶられず、心が動いても友達に相談したり、身辺調査をしたりとまあ、とにかく慎重な時代になった。人が信用するのは信用できる人の言葉。だからこそ、人のクチ伝えに情報を伝える「広報の時代」なのだ。
 さらには、僕が大学院で研究しているテーマの一つ、不祥事を起こした企業がどう情報発信するのか、説明責任をどう果たすか、噂が錯綜する中、人も企業もどう行動するかの<危機管理広報>というジャンルも、今は急務。

 さて、明日のフジテレビ「とくダネ」(MC 小倉智昭、笠井信輔、佐々木恭子)「新・温故知人」(プレゼンター 柳家花緑)は、横浜大洋ホエールズで活躍、プロ野球ニュースでも人気だった加藤博一さん。屋鋪要、高木豊とともに、スーパーカートリオと呼ばれたのも懐かしい。21年の野球人生で、背番号を7回、球団を4回変わった加藤博一的生き方。どんな場面でも、頑張って、主役は自分と考える生き方は元気になるはず。
 
生き抜いた21年
加藤 博一
青谷舎

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犯罪心理学者花見小路珠緒の不思議事件♯131「古寺の結界」

2008年04月26日 09時59分25秒 | Weblog
 おはようございます。

 JFN系列ラジオドラマ 『ウェルカム・アナザー・ワールド・犯罪心理学者花見小路珠緒の不思議事件ファイル』 (月~金 24:55~25:00)
 田丸麻紀(http://www.oscarpro.co.jp/profile/tamaru/)主演、劇団扉座(http://www.tobiraza.co.jp/)の山中崇史・高橋麻理・犬飼淳治・仲尾あづさ 他のメンバーが出演。の原作を提供しているが、二年ほどの前にOAした作品の原作。この話、出張先のある寺の住職に聞いた話が基になっている。
それはそれは、恐ろしい一夜だったという。
 
 犯罪心理学者花見小路珠緒の不思議事件ファイル♯131「古寺の結界」 
             作 村上信夫

【物語】
花見小路珠緒の菩提寺・九門寺の改修工事が進んでいた。それに立ち会った珠緒と佐野紀久子は、本堂の下に人骨を埋めた大きな壷を発見する。
警察も来るが、百年以上前の古いものだとわかり、引き上げる。
そのとき、珠緒は悲鳴を聞いた。
紀久子は、嫌な予感がすると住職の沼田源堂(56)に言う。源堂も実は、同じ想いをしていた。本山に電話するが、生憎、担当者はいない。
骨壷を廊下にならべ、その日の作業は中止になった。
珠緒と紀久子は、勧められるまま寺に泊まるが、異変はそのときから始まった。
床を走る音。天井を伝わる足音。
寺の人々が本堂に集まる。
珠緒が、源堂、その息子で・友人の裕康(29)と一緒に古文書を調べると、戦国時代、この村の近くで合戦があり、落ち武者が逃げ込んだ。落ち武者たちは、悪さをするため村人たちは協力して、落ち武者たちを退治したという記述を見つけた。
 だが・・・、紀久子は骨の置かれた形が北斗星を模したことに気がついた。
「本当は惨殺した武者たちの亡霊を鎮めるために・・・」
 今回の改修工事で、封印を取りはなってしまったのだ。
「元へ戻しましょう!」
 慌てて、壷を元へ戻そうとする。だが、そのときには、武者の霊が裕康の妹直美(18)にとりついていた。
 封印をすべて解放しようとする落ち武者の霊がとりついた直美。それを止めようとする裕康や珠緒と激しく争う。
 源堂と紀久子は、寺の境内に結界を張り、悪霊たちが境内を出ないようする。
 怒り狂う悪霊たち。珠緒と裕康が闘う間に、紀久子と源堂は再び封印しようとする。
 珠緒の脳裏に浮かぶ武者たちの怨念。
 武者たちは姫を守り、この村に辿り着いた。村人は歓待したが、それは姫の美しさと着物の豪華さに目がくらんだだけだった。村人たちは能を舞い、その歓待に心を許した武者たちは、鎧も武具も解いた。姫は、村の若者たちの能に魅了される。
 だが、能の最中、姫は連れ去られ、武者たちは惨殺される。
「小夜姫!」武者たちの恨みの声が響く。
 武者の怨霊の妨害と闘いながら、北斗七星の形に壷を戻す。
 最後は、小夜姫の壷だった。だが、小夜姫の霊は直美にとりつく。
「なぜ、裏切った・・・」
 小夜姫は、若者の一人に心を奪われていた。激しい闘いの中、やっと辿り着いたこの村。
村人たちは優しく、父や親族を失った恨みも薄れた。
それだけに裏切られた恨みは深い。
 小夜姫の霊は、裕康と珠緒をその若者と妻だと誤解した。2人に迫る小夜姫の霊となった直美は、大釜を振るう。珠緒に向かって直美が釜を振り上げた瞬間、裕康がその身を投げ出す。
「小夜姫、すまなかった」
 源康は直美を抱きながら、壷へ飛び込む。
 小夜姫の悲鳴。
 壷は転がりながら、元の穴へと戻っていく。
 その瞬間、直美がはじき出される。
 火花が立ち上り、その中に小夜姫と裕康がしっかりと抱き合う姿が見えた。源堂と紀久子の呪文が響く。他の壷がガタガタと揺れる。
「このまま 封印を!」
 裕康が叫んだ。
 源堂が最後の壷の蓋をした。
「小夜姫、お供をします!」
 裕康の声が聞こえ、小夜姫の絶叫がした。

 翌朝、瀕死の裕康が小夜姫の墓の前で見つかった。小夜姫の着物がかけてあり、小夜姫が最後に裕康を守ったのだった。
                                END
table>犯罪心理学者 花見小路珠緒の不思議事件ファイル (グラフ社ミステリー)
村上 信夫
グラフ社

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富士山に関する質問へのお答え<海外にも富士山が一杯!>

2008年04月25日 07時48分26秒 | Weblog
もう15年位も前のこと。
駆け出しだった僕が、初めて大きな作品の総合演出をした。
「新・富士百景」(TBS ’92.1月1日朝 OA)
日本中にある富士と名のつく山を取材、その山の美しさと山との係わり合いについて描いたもので、ナレーションも、中村勘九郎(当時)、沢口靖子、奈良岡朋子、
大平透と豪華、映画「津軽」「波山」などで知られる監督の五十嵐匠さんも津軽富士・岩木山のコーナー演出で参加して頂いた。
以来、富士山マニア。以前、取材でアメリカに行ったとき、タコマ富士と呼ばれる山があって、確かに富士山に似ていた。当時、その辺りに住んでいた日本人の移民たちが、望郷の想いでつけたのかと思ったら、胸がきゅんとなった。
そんなことをブログに書いたら、あやまさんからコメントを頂いた。

あやまさん、ありがとうございます。
その中で、海外の富士山と呼ばれた山はどんなのあるの?という質問があったので、今日は、そのお答え。

☆南米移民の歴史を見詰めてきた
・ペルー富士(ミスティ山)5840m
・エクアドル富士(コトバクシ山)6005m
☆じゃぱゆきさんや真珠とりなど、戦前、南方に渡った日本人が望郷をこめて富士と呼んだ南方の富士山
・ルソン富士(マヨン山)フィリピン ルソン島
             2421m
・ジャワ富士(スメル山)インドネシア ジャワ島
             3676m
☆北方領土 千島富士(アライド山)2339m
☆カムチャッカ富士(クリエェチュフスカヤ山)
 戦前、カニ漁師が目印にした   4750m
☆日本人に最も親しまれた海外の富士
 台湾富士(玉山)        3997m

こんな海外の富士がわかりました。他にあると思いますが。

富士山頂 (文春文庫)
新田 次郎
文芸春秋

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朝青龍を励ました母の眼差し

2008年04月25日 07時31分27秒 | Weblog

ふじこ丸さんから、コメントを頂いた。
ありがとうございます。

「一番一番、真剣勝負」は正式にモンゴルでの出版が決まった。ちなみに、印税は大相撲の懸賞金一本に満たない額。(笑)
まあ、お金ではなく、自分の書いたものが、モンゴルで子どもたちが読むかと思うとワクワクする。この本は、朝青龍関へのインタビューと僕が周辺を取材した地の文から構成した。当時、朝青龍関は、史上初の一年間全場所制覇に向っての真っ最中。当然、ピリピリしていて、大変だった。と、同時に、それに自分も気付くのか「メシ、食いませんか」と、突然、誘ってきて、一生懸命、鶏肉(四足は手をつくので、縁起が悪いと言うので)を焼いてくれたり気遣ってくれたりもした。

さて、ご質問の部分。
明徳在学中、朝青龍関(当時は、本名のドルジ)が在学中に一度、モンゴルに帰った時のエピソード。母に甘えたのか様々な愚痴を言ったドルジに、母は一言、「ドルジ」と言ったきり、何も言わず、ずっとドルジを見詰めた。
元々、母の反対を押し切って日本の明徳義塾高校へ相撲留学を決めたのはドルジ自身。しかし、行ってみると辛いことも多かったはず、久しぶりに会った母に対し、つい愚痴がでたのだろう。
この話は、朝青龍関自身からだけではなく、お母さんからも聞いた。お母さんは、照れたのか「そんなことあったかしら」のようなことを言った後、言いたいことは一杯あったけど、うまく言葉にならなかったと話した。
「そんな辛かったら、帰っておいで」
「一度 自分で決めた道、男なら諦めるな」
一言で言うならこんな矛盾した気持ちが渦巻いていたのかもしれない。それが上手く言えず、じっと息子を見詰めることしかできなかった母。ドルジにもその気持ちが伝わり、彼は、日本に戻るとさらに激しい稽古を行い、インターハイ3位になる。「目力」と言う言葉があるが、多分、そのときの母の目には、あらゆる感情がつまっていたのだろう。その目の力を朝青龍は、まま受け取ったに違いない。

当時、本の原稿を書きながら、目の辺りが少し熱くなったことを思い出しました。


[すばらしいニュースです (ふじこ丸) ]

2008-04-23 19:08:18

村上さんがあの本を書かれたのですね!
私は昨年のバッシングに違和感を持ったことがきっかけで朝青龍関に興味を持ち、相撲界や彼の人生について手当たり次第に調べてきたものです。(熱烈なファンになりました)
「一番、一番!真剣勝負」ももちろん、読みましたが、最近また再読して不思議というか、ほかの本にない記述に出会い、朝青龍の強さ(深さ、徳性といってもよい)に新しい興味が湧いていたところなのです。
彼が日本の相撲を「理解した」と思った瞬間のことを描いた「母の眼差し」についてのコメントです。
私はファンとして3月場所初めて相撲観戦に行きましたが、彼の身体が示す反応性のよさというのかな、観客の気を受け取る能力の高さに驚きました。そういうのは目の当たりにしないとなかなか分かりません。
もし、取材もされたのでしたら、この「母の眼差し」を村上さんがどう解釈されたか教えてください。


一番、一番!真剣勝負
朝青龍 明徳
日本放送出版協会

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相棒SP NA録り中 ・・・ でも、眠い!

2008年04月23日 20時13分06秒 | Weblog
ただいま 27日(日)14時からテレビ朝日で放送する「相棒」SPの仕上げの真っ最中。NA録り、一人目が終わったところ。次のナレーターさん待ちで・・・。
ナレーターは、温故知人で一緒だった田中一成さんと、テレビ朝日の矢島悠子アナにお願いした。
田中一成さん、相変わらずいい!
僕の書くナレーションのファンだと言ってくれて、僕の意図を汲むようにじっくり読み、さらにそれを超えようとしてくれる。作家としては、ありがたいナレーターさんです。

さて、「相棒」
もともと大ファンで、ほぼ全部見ていたが、相棒115作、この一月で見直すと新しい発見があったりして。
ドラマのテーマでもあるんだろうけど、水谷豊さん、寺脇康文さんの杉下右京、亀山薫の間がみるみるうちによくなっていることが、通してみるとよくわかる。
 
に、しても、昨日は、打ち合わせとレギュラーの原稿で徹夜、今日は、午前中から
大学院の授業があって、午後はまま NA録り。・・・そろそろ眠い!

オフィシャルガイドブック相棒 (FUSOSHA MOOK)

TVnavi編集部

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新・温故知人 次回は加藤博一さん。

2008年04月22日 13時33分39秒 | Weblog
今日のフジテレビ「とくダネ」(小倉智昭 笠井信輔 佐々木恭子)「新 温故知人」(柳家花緑)は、尾崎豊だった。尾崎豊 唯一のテレビ出演した「夜のヒットスタジオ」で歌った「太陽の破片」と、一晩だけの復活ライブ 東京ドームのコンサートで歌った「街路樹」をテレビ初の放送した。
さて、来週は、横浜マリナーズの加藤博一選手。来週が、100日法要にあたる。

犯罪心理学者 花見小路珠緒の不思議事件ファイル (グラフ社ミステリー)
村上 信夫
グラフ社

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馬食い家内が象サイズになった

2008年04月22日 13時26分58秒 | Weblog
広告に当て字と言う手法がある。同音異義語、つまり音は同じだが意味が違う。その変形であるが、ワープロが使われるようになってから、思いもかけない当て字が生まれるようになった。少し前の冷蔵庫のネーミングで、「野菜中心蔵」とか、「優凍生」、キャッチコピーで「洗濯の自由」なんてのもあった。
変換ミス大賞の記事を読んでクスっと来たが、当て字の面白さは、元の言葉を人々が知っていて、その語の意味の重なり具合が面白いこと。にある。その点では、

  2「○○さんの質問は幼虫以下と思います」
     (○○さんの質問は要注意かと思います)
  3「日本の卑怯100戦」(日本の秘境100選)
  14「私魔性」(渡しましょう)

辺りは笑える。ところで、僕のパソコンは、部屋と打ちたいのに「へ屋」になってしまう変なクセがある。どこかの地方の昔話に、オナラの大きい嫁の話がいて、さすがに旦那の親に驚かれ離婚されそうになって実家へ帰る途中、風に巻き上げられ高い木に荷物を引っ掛けてこまっている殿様を、オナラで荷物を落として助ける話がある。その褒美で、嫁ぎ先に彼女のオナラ専門の部屋を作ってめでたし。部屋の語源は、屁の部屋なんだというのだが、僕のパソコンが、そんなことを知っている
・・・ワケないか。

[秀逸な変換ミスの年間賞は「馬食い家内が象サイズになった」]
   (4月16日9時50分配信 産経新聞)

 変換ミスの年間賞は「馬食い家内が象サイズになった(うまくいかない画像サイズになった)」-。日本漢字能力検定協会は15日、パソコンや携帯電話の文字入力で生まれる秀逸な“漢字変換ミス”を集めた「変漢ミスコンテスト」の結果を発表した。
 応募総数2835作品のうち、人気の高い22作品をホームページで公開し、オンライン投票で年間賞を決定した。1位の「馬食い…」は、サイズが大きい画像の取り込みに苦労した際の変換ミスとのエピソードつきで、応募者は「馬のように食う家内が象になってしまいました」とコメントしている。
 惜しくも首位を逃したほかの作品では、「○○さんの質問は要注意かと思います」(○○さんの質問は幼虫以下と思います)、「日本の秘境100選」(日本の卑怯100戦)、「小学生問題。水の三態変化を書け」(少額制問題。水野さん大変かを書け)など、味わい深い変換ミスが並んでいる。

【年間変漢ミスコンテストエントリー作品】
 ※()内が正しい変換
1「馬食い家内が象サイズになった」(うまくいかない画像サイズになった)
2「○○さんの質問は幼虫以下と思います」(○○さんの質問は要注意かと思います)
3「日本の卑怯100戦」(日本の秘境100選)
4「少額制問題。水野さん大変かを書け」(小学生問題。水の三態変化を書け)
5「何か父さん臭い時がある」(何かと胡散臭い時がある)
6「胸囲ないもんね。ゴメン~!」(今日居ないもんね。ゴメン~!)
7「老いて枯れた感じだ」(置いてかれた感じだ)
8「あの人もう重役になったんだって」(あの人猛獣役になったんだって)
9「裸のままですけど、放送しないんですか?」(裸のままですけど、包装紙ないんですか?)
10「肋骨食って下さい」(6個作って下さい)
11「おれは鹿になった」(おれ麻疹になった)
12「漁解禁よウニお願い」(了解金曜にお願い)
13「新宿は謎の郵便局」(新宿花園郵便局)
14「私魔性」(渡しましょう)
15「今日中に強盗見学できます」(今日12号棟見学できます)
16「豚以下集う」(部隊活動)
17「蚊割ると黄なんだよ」(変わる時なんだよ)
18「職辞し田植え出来てください」(食事したうえで来てください)
19「ふんわり祖父と間食が楽しめます」(ふんわりソフト感触が楽しめます)
20「恋人立ち退き説」(恋人たちの季節)
21「口臭か胃の出血を確認してください」(講習会の出欠を確認してください。)
22「あなたの小鳥怪死体」(あなたのこと理解したい)

犯罪心理学者 花見小路珠緒の不思議事件ファイル (グラフ社ミステリー)
村上 信夫
グラフ社

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「相棒」と「尾崎豊」の日々

2008年04月21日 19時04分16秒 | Weblog
ただいま、明日の「新温故知人」の仕上げ作業中。
うんうん唸りながら、台本を書いている。
昨日までは、水谷豊と寺脇康文の「相棒」SPの仕上げで2日徹夜。ヘロヘロになり、真夜中にあった別の打ち合わせでは、マジ心配された。
で、今日は 尾崎豊。
・・・・どっちも豊!

ガンガンに尾崎豊を聞きながら書いている。
26年間の人生で発表した曲は72曲。
僕らが知ってるような「卒業」や「アイ ラブ ユー」などは10代のうちにうたっている。そのころの歌詞を改めて読むと、まるでドキュメンタリーである。
自らの体験、葛藤を選び抜いた言葉に変えていくというのが、尾崎豊の作詞法かもしれない。だが、自分にも多少覚えがあるが、自分の魂を削るようなもので、一言生み出す度には心がクタクタになっていく。
もしかしたら、尾崎も、と、思ったりした。


再会―封印を解かれた10万字
尾崎 豊
ロッキングオン

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打ち合わせが、尾崎豊で盛り上がった一晩

2008年04月19日 15時17分41秒 | Weblog
昨日の夜は、フジテレビ「新・温故知人」(毎週火曜日朝9時20分前後)の打ち合わせを、上野で行った。花緑さんは、鈴本演芸場終わり。それに、ディレクター、チーフと4人。来週のテーマは、17回忌目前の尾崎豊。今回の目玉は、テレビ初公開となる幾つかの映像と、ニューヨーク時代の尾崎の出来事。花緑さんが、尾崎ファンで、打ち合わせをこえて尾崎論に盛り上がった一晩でした。

尾崎豊STORY―未成年のまんまで (ソニー・マガジンズ新書 M 2) (ソニー・マガジンズ新書 M 2)
落合 昇平
ソニー・マガジンズ

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来週の「新・温故知人」は尾崎豊

2008年04月18日 12時04分31秒 | Weblog
おはようございます。
久しぶりに、尾崎豊の番組を書くことになった。
来週の「とくダネ」(MC:小倉智昭 笠井信輔 佐々木恭子)「新・温故知人」(プレゼンター:柳家花緑)は、今月25日に17回忌を迎える「10代のカリスマ」尾崎豊。

 尾崎豊とは、生前、まったく縁はなかったのだが、なぜか、尾崎の番組を担当する機会が続き今までに3度、番組を作っている。
 最後は、1999年12月31日に、テレビ朝日で放送した「ミレニアム感動スペシャル
カリスマ尾崎豊の光と陰」という90分の特番だったから、9年ぶり。

 年末のOAに間に合わせるため、全日空ホテルのセミスィートにカンヅメになって次々と原稿を書いた。ちょうどクリスマス。下のレストランで食事してエレベーターに乗ると、むふふ、うふふの2sばかり。だれもがこれから始まる甘い夜への期待に溢れていた。
 なのに、僕は ・・・。
 夜中にホテルの窓ガラスを全部、叩き割りたい衝動をこらえながら、部屋に戻るとビデオをプレーにして、台本を書いた。

放熱の行方―尾崎豊の3600日 (講談社文庫)
吉岡 忍
講談社

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